この２回中山開催は、週替わりの度に１ハロンごとぐらいゴールから遠ざかって撮ってみました。ただ単に、競馬場入りが遅かったということなのですが。（笑）
スプリングＳは、直線入り口あたりまで下がりましたが、圧倒的に支持されたダイタクリーヴァが人気に応えて快勝です。この流れで次週日経賞は４角で撮りたいところですが、都合により競馬はお休みの予定です。

また、今年の阪神大賞典はターフビジョンでの観戦になりましたが、毎年見応えがあります。勝ったテイエムオペラオーは３強の先頭で終始競馬をして、２馬身半差での勝利、強いです。やはり阪神競馬場で見たいレースのひとつです。

大きめの画像は、下の画像をクリックして下さい。(FILM : ISO 400)

返し馬
父フジキセキ、母の父サクラユタカオー
ダイタクリーヴァ（高橋亮）



直線(1)
タイタクリーヴァ
重賞連勝で皐月賞です。



直線(1)
６着カーネギーダイアン（藤田）
噂の大物、２番人気で関東初登場でしたが、
残念ながら６着でした。

皐月賞優先出走権を得たのは、１着ダイタクリーヴァと、
　２着　パープルエビス（石橋）
　３着　カネツフルーヴ（勝浦）
でした。