今年の中山・新潟記念はオープン馬３頭だけというメンバーでしたが、そのオープン馬のアンブラスモアのスタートダッシュとダイワテキサスの力の違う差し足が見られました。勝ったダイワテキサスはこのメインレースコーナー始まって以来の連続登場でしょうか。ダイワテキサスの追っかけになった気分です。（笑）
この勝利で、重賞５勝目、現役最多の１１勝です。

大きめの画像は、下の画像をクリックして下さい。(FILM : ISO 400)

ゴール後
１着ダイワテキサス（北村）
前走関屋記念との違いは１人気で勝ったこと。
北村ＪＫのガッツポーズは初？



２着モンレーブ（村田）
最軽量ハンデ49kgで大外一気の２着でした。
ダイワテキサスとのハンデ差は10kg。
ハンデ戦の面白いところです。



ウイナーズサークル
北村JK、ダイワで今年早くも重賞３勝目。