２００２年は京成杯からメインレースコーナースタートです。
今年は東京開催の京成杯ですが、関西馬２戦２勝のヤマニンセラフィムとローマンエンパイアの２頭が人気を集めました。結果は、人気に応えての好レースで、重賞では５年ぶりの１着同着となり、２００２年ハッピースタートです。

ダブルウイナー＞ヤマニンセラフィム、ローマンエンパイア

大きめの画像は、下の画像をクリックして下さい。(FILM : ISO 400)

直線（１）
内がヤマニンセラフィム（蛯名）
外がローマンエンパイア（武幸）
セラフィムのパドックです。＞こちら



直線（２）
１着同着ローマンエンパイア
３着４番ブリガドーン（木幡）
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直線（３）
府中２０００ｍといえば、
父サクラローレルが勝てなかった舞台でした。
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