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まず足跡を見つけることから始まる。どんな天気でも、カモシカ君は生きている。雪が深ければ彼らカモシカ君達も動きづらい。糞こそもっとも欲しい生活痕、これが固体識別の切り札になる。 |
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| 左は角研ぎ跡。なかなかのやつ。木を食べた痕(まん中)も豪快。すべての痕跡にテープを張り、ひたすら追い続ける。追う方の方にも雪が積もる。 | |||
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| カモシカの道はとんでもない斜面。登山ではカモシカの獣道は入るなと教わったが、その逆である。時にはすべるしかない。 |
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| 何度かカモシカには会えていたが、ようやく接近遭遇。こちらを横目にどうどうと通り過ぎて行く。神々しい。 今回で、3頭が共有する縄張りが見えてきた。今はまだ、もりくら数十分の1でしかないが、もっと彼らのことが知りたいし、みなさんにも知ってもらえるようにしたい。 ずっと彼らと僕らがい続けられる森のために。(古河実穂・岩本梨沙・関田糸恵・平沢瑞穂・保野晶子) |
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| カモシカ調査にご協力ください。糞や角研ぎ痕などのフィールドサインを集めています。(詳しくはスタッフに。記録用紙をお渡しします。 | |||
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