2004春花との出逢い

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旅の終りに

  急ぎ足で回った今回の新潟行もエピローグとなった。後半、時間的にはかなり余裕があったので、前半が急ぎすぎたのかもしれない。その分、画像の数に表れている。
  自分で、車を運転していると、何かを考える余裕というのはなかなか無いのだが、バスに揺られていると、いろいろなことが頭を過ぎっていく。

  今回も、いろいろな見事な花たちと出会えて、自分としても気に入った花を何ポットか入手してきたが、バスに揺られながら「雪割草趣味って何だろう・・・」などと改めて自問自答してしまう。

  展示品の花はみんな見事で、「自分も一株持ちたいナ」とは思うのだが、多くは写真集で見たことのある花ばかりなのである。そもそも私が新潟へ行くのは、微かでもいいから見たことのない芸持つ花を探しに行くわけで、私ごときの経歴では、そんな花はいくらでもあり、その意味では私の新潟行きはまだまだ続くのだろう。

  もう一つ言えることは雪割草は何でも好きなのだが、突き詰めていくと、自然の中にあって映える花がより一層好きなのかもしれない。全体として自然の中で映え、よーく見ると一芸に秀でた花、そんな花が理想かナ・・・自分の棚では、そんな花はほんの僅かである。

  雪割草には鉢植えが似合う花と、自然のなかにあるのが似合う花がある。

←三条燕の高速バス停留所からの風景
 左に
弥彦山系、右に角田山


同 停留所から見える風景→

雪割草の上野大会に続いて新潟大会が開かれる
ぢば産センター
←これから乗る高速バス16:48発
越後川口SA まだまだ雪の中→


  変な壁紙でごめんなさい。これが原画です。雪深い越後路といった感じですが、私の心の中には今日見てきた雪割草の余韻が残っていて、春近しといったときめきを感じさせてくれる風景です。

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