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社会的障壁等のために社会参加の機会が少なく、人間関係が限られがちな
障がいがある人に対して活動的な場を広げ、自己実現と社会的な自立に向
けた社会参加の機会を設け支援します。



(1)きぼっこキャンプの共催
    豊かな自然の中で、経験豊富なスタッフ(ボランティア)並びに選考後約2ヶ月間のトレーニングを
   受けたキャンプリーダー(ボランテイア)の援助のもとに手足の不自由な子どもと障がいのない子ども
   とが親元を離れて、組織キャンプ及びグループワークの方法論により、共に楽しい集団生活を送り、
   活動と話し合いの中から総合理解を深めあい、社会連帯感を強めて新しい価値観を獲得します。

   @対  象  小学5年生から高校3年生までの肢体不自由児童生徒及び
           健体児童生徒合わせて10名〜15名

   A第46回(平成29年度)の期間・場所
     夏季期間 平成29年8月12日〜19日(7泊8日)
      〃 場所 升沢森の学び舎(黒川郡大和町)
     冬季期間 平成29年12月25日〜27日(2泊3日)
      〃 場所 宮城県七ツ森希望の家(黒川郡大和町)


(2)肢体不自由者「サロン」の開催
    主として自宅で生活する肢体不自由の成人を対象として、継続的な社会参加の機会創出を目的とし
   て、ボランテイアの協力を得て、肢体不自由者「サロン」を展開し、創作活動・レクリエーション活動を
   行います。
     平成28年度は、第45回夏のきぼっこキャンプ参加児童生徒と欠席となった生徒との交流を図り、ボ
   ランティアの協力により開催しました。


   日時:平成28年10月16日(日)
   開場:宮城県障害者福祉センター 社会適応訓練室
   参加者:児童生徒 中学1年生から高校3年生 9名
         ボランティア  11名

(3)障がい児(者)のスポーツ・レクリエーション支援
    各種スポーツ行事への積極的参加を促し、身体を動かす喜びと社会参加する楽しみを培うことを
   支援します。

(4)福祉のまちづくりの推進
   「観光ユニバーサルデザインへの取組」、「とっておきの音楽祭」、「バリアフリー宮城推進ネット」等への
  参加を通じて福祉のまちづくりを推進します。
  
(5)コミュ二ケーション支援の推進
   VOCA(携帯用会話補助装置)及びマルチメディアDAISY(アクセシブルな情報システム)、
  ICT(情報通信技術)を利活用して重度肢体不自由児のコミュ二ケーション支援に当たるとともに、
  AT(Assistive Technology:支援技術)やAAC(Augmentative and Alternative Communication:
  拡大・代替コミュニケーション)の普及推進に努めます。


(6)車椅子・ポータブルトイレの無料貸出
   歩行困難な方の外出及び参加諸行事、あるいはボランティアの介護技術講習会、
  キャップハンディ活動等福祉教育等に無料貸出します。

(7)「障がい児親の会」等セルフヘルプ支援システム推進事業
   主に、障がい児童生徒がいる家庭の保護者の会など、セルフヘルプグループ(SHGp)を支援するシステム
  構築を目的とします。

   平成29年度は、これまで実施してきたアンジェルマン家族会等への支援継続に加えて、宮城県肢体不自由児
  者父母の会連合会、宮城県重症心身障害児者を守る会、宮城手をつなぐ育成会等に協力、連携を求め、宮城
  県内における保護者の会の実態調査を行うための準備を進めます。

   ○アンジェルマン家族会の学習会&交流会
   日時:平成29年7月1日(土)13:00〜17:30
   会場:宮城県障害者福祉センター
   参加家庭:14家庭33名(青森・花巻・南三陸各1家庭、山形2家庭、仙台9家庭)
       *ココりすの会員を含む
   その他:福祉関係職員、教育関係者、講師等 8名
   託児ボランティア参加者数:31名。
   

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