2006年 釣行記

2006年・・・、驚くほど一年が早かった。
なぜなら、ある意味、人生の区切りだったせいかな? 30年を超えて勤めさせていただいた現役引退。あっけないものでした。とはいえ、人生を引退するわけでもなく、新たな職場で新たな気持ちで新たなお仕事にチャレンジするわけでして・・・。
4月から新入社員。なれぬ職場で「本当に」ちょっぴりだけ、気を使いつつ・・・なかなか出かけることができなかった・・・というのがこの一年でした。まぁお出かけできない言い訳みたいなものでして。
で、12月には、念願の2馬力ゲット。もちろん中古の、かなり年代ものですがやっとこさ本当の意味で「2馬力隊」への編入完了。来年は・・・きっと、ぐあんばってくれることでしょう。

2006.08.25

一日だけの夏休みを金田湾で・・・

これまで会社から夏期休暇として連続5日間(土日は除く)いただけておりましたものが、今年はなんと全くなし!! 有休休暇の制限もあり・・・「夏はなし!」と心に決めていたものの、やはり寂しい・・・。で、例のごとく発作的釣行に相成りました。

通常は、前夜泊を中心とした釣行が大部分なんですが、24日夜ぴんきのお散歩中、「あきれるほどの蒸し暑さ」から前夜泊を断念。もっとも不得意な「早起き」をして早朝のお出かけをすることにした次第です。とはいえ、これも例のごとく「起きることができなければ・・・」断念! 目覚ましを4:00にセットし早寝。 でも起きることができるものですね。
(エレキなどバッテリは前日までに充電済でした・・・あは!)

出発が、5:00。現地到着は6:30でした。勿論、お魚のエサ、本人のエサと大目の飲み物を入手後です。
朝食用のカレーパン1ケ、赤飯のおにぎり、照り焼きソーセージおにぎり1ケはお決まりのメニューです。熱射病対策に水分は多めに購入。ジャリメは2パックで1000円也。

前夜泊だと1時間以上かかる準備も、比較的早く完了し、曇り空のなか、サンダーバード2号は発進! 前回「塩抜き」をサボっても順調にエレキは回転してくれました。
レンタルボート屋さんのHPからの情報で、現在キスに比較的多く出会うことができるのは「雨崎」沖とか・・・。確かに先行しているレンタルボート軍団は「雨崎」にしかおりません。ボッケ根沖に船影は皆無・・・それだけキスさんが集中しているということなんでしょう。15分ほどのエレキクルージング後、期待の第1投。
第1投で即当たりがあり・・・ピンギスちゃんにご対面! 「幸先いいぞ!」と思った矢先にぽちゃんと放流。針かかりが浅かったようです。
キスに会えたのはその後ずっと後です。移動を繰り返してもメゴチの嵐・アラシ・・・。
でも比較的大きいので天婦羅だねには絶好でせっせとメゴチ釣りに終始しました。勿論小型は「マゴチ君」のエサとして捨て竿です。

沖合いのボートで釣りをする際、わたくし必ず
「AMラヂオ」を聞いています。これは億万の一、緊急天変地異に備えるためなんですが・・・。 急な地震の津波対策など本当に万が一ですけれど、今回、役に立ったような・・・。

一日を通して。真夏にはふさわしくないような曇り空でしたが、釣り開始後30分も立たないうちに、本当に「あっと言う間に・・・!」 あきれるくらいのにわか雨。一気に陸地が見えなくなりました。勿論、カッパを着る間も無いくらいです。下着までびしょぬれ・・・。夏なればこそ・・・でした。 船内に溜まった雨を、例のアカ汲みが大活躍です。
何度か移動を繰り返してもメゴチのオンパレードは変わりませんでしたが、AMラヂオから・・・異音が・・・。短く「じじじ」・・・雷の前兆のようです。写真でお分かりのようにかなり距離はあるもののノイズの周期は短くなってきました。とは言っても最初のうちは「雷鳴」も聞こえません。黒く低く立ち込めた雲が徐々に近づいたため、あわてて陸地寄りに移動・・・。レンタル衆は誰一人動こうとはしませんが・・・笑。ちょっと神経質すぎるかなとは思ったものの、岸寄りでひと時のお休み・お食事タイム。
カーボンロッドはビリビリしなかったものの安全第一をキモに命じた次第です。


     
   お写真後10分足らずでノイズはさらに・・・      上陸後(オールの竿立ては?)

左の写真は「ごろごろ・・・」と雷鳴が聞こえ初めてきた頃合です。AMラヂオからはこれよりかなり前にノイズを拾っておりました。(本当はもっと真っ黒い雲だったんですが・・)

キスは、本当に極く限られた場所にしかいませんでした。釣れた大部分は一箇所だけの釣果です。無論、メゴチは数知らずで下ので小さなものは全部放流。
マゴチ君のエサも最後まで相変わらず元気でした。
結局、14:30まで粘ったのですが、短い夏休みは「終了〜〜!」

片付けにはそれぞれ1時間近くかかってしまいましたが、体の中の水分がほとんど汗となって出てしまった気がするくらい大汗をかきました。休み休み、だましだまし、だらだらと・・・片付けましたよ。

本日のお試し品は、ツキさんちのアイディア、「オールに取り付けたイレクター用」のパイプホルダー・・・竿かけです。あきれるほどにぴったりとオールにマッチしました。置き竿には絶好です。(とはいえ、置き竿が引き込まれることはなかったですが・・・)


       


で、結局お写真のとおりの釣果です。メゴチ35、キス14。全部天婦羅種になりました。 おっとそれにイイダコ1と放流しましたが小ヒメジが1.放流した小メゴチは数に入れておりません。

たった一日だけの短い夏休みも・・・終了〜ってとこですね。


【追伸】 メインで使用しているリールにかなりガタが来ました。そろそろ引退かなぁ〜?



 お写真データ :SONY DSC-U20 200万画素(15%に縮小)
 

2006.06.24

やっと初ゴムボ(スタートは金田湾)

金田湾でのレンタルボートは11月最終土日から3月末まで長めの冬休みになるようです。例年ですとオープン始めの4月はじめまたは5月の連休にはお出かけするのが常だったものの・・・。確かに週末(土曜日限定ですが・・・)の天候が安定せずに見送りの日々が続いておりました。また金曜夜にお仕事関係の飲み会が集中していたことも足が遠ざかる原因のひとつでしたが・・・。

まごまごしていると海水浴シーズン突入しそうな時期ではありますが何とか金曜夜の飲み会もキャンセルし、天気予想も安定している様子だったので思い切ってお出かけした次第です。
いつもの通り金曜夜出発、男のロマン込みで金田湾。深夜の一人宴会はかなり暑くて閉口しましたが、お酒が入れば・・・完全熟睡も可能です。
お目覚めは6時半過ぎ・・・。すでにレンタル軍団は出発したあとです。レンタルが出かけるくらいですから条件はベストのはずですが・・・なかなか気持ちが盛り上がらないんです!? 「風ちょっとあるし・・・どうしようかなぁ〜?」など踏ん切りがつきません。無理しないで帰ろうかなぁとか・・・思いながらもエサのジャリメを購入後、ボートの組み立ても面倒だなぁ〜・・・自分ながら半年以上のブランクで気合入らないんです。だましだまし・・・組み立てを終了。
今回のテストは「アカ汲み兼簡易トイレ」。
だましだまし・・・沖のイケスまで15分ほどのエレキクルーズ。周りのレンタル軍団もかなり分散しており釣れている様子は見えないんです。
あちこち移動を繰り返しましたが、肝心のキスさんにはお目にかかれません。
8時過ぎから12時ころまであちこち移動しつつ・・・残念ながら夜の歯医者さんの予約があることから早めの沖上がりとしました。

昨年11月に同じ金田湾で海上でお会いした小学生の娘さん同行のかまちゃんに再会できました。今回はマイボートでかつ高額な海水用エレキを装備されておりました。やはりあまり釣れていない様子。またお会いしましょうね〜!(今度はきちんと沖でのお写真取りますからね〜)


     
    今年の初出航、波無く絶好!?   昨年海上でお会いしたかまちゃんのボート

     
    再出航するかまちゃん(見えるかな?)    寂しい釣果(ピン1、メゴチ15)


決して満足できる釣果ではありませんでしたが・・・途中からの強い日差しに日焼けもたっぷりでき・・・十分楽しむことができましたよぉ〜!?

【追伸】 テストのアカ汲みはなかなかしっかりと機能しました。また、電動ポンプ用の洗濯機ホースもきちんとエア注入が可能でしたよ♪


 お写真データ : 携帯のカメラ(最近の携帯カメラ馬鹿にできませんね♪)



2006.05.20

本年初釣りは戸田(へた)のムギイカ(仕立て)


ほんとにほんとに・・・お久しぶりの釣行になります。思い起こせばかれこれ6ケ月以上はご無沙汰してました。それも昨年シーズン終了後からずっとですから・・・。なぜにお出かけできなかったかというとそれほど大きな理由があったわけでもないのです。ただ、この春、再就職ってこともあり、かつ週末の安定しない天候が大きく影響した・・・とでも言っておきましょう♪ 決してほかの事に目を奪われていたなんてことはないので・・・。(とはいえ、昨年末からネットでいわゆる映画なんぞの無料ダウンロードに明け暮れていたことも事実であります。)
新職場での雰囲気にもなじんできたころ、旧職場のお魚釣り友達さんから「伊豆でイカが爆発的に釣れているからイカが・・・?」などと久々のお誘い。それも女性数名を含む仕立てでしたので1も2もなく即決。
数日前からの釣り宿情報では最低1束、トップは2〜3束だとか。過去仕立てのイカ釣りでは大満足したことも無かったので大いに期待が膨らみます。
場所は伊豆の戸田。夜23時出船で沖上がりが明け方の予定。
直前まで詳細な情報交換を手抜きしてしまったせいで、各自の道具は自己解決とのこと・・・わかりませんでした。いやはや全く道具仕立てのわからないまま、近所の常習屋さんにgo。
そこでばったり同行予定のO氏とばったり。水中ライトやおもりなどお聞きして準備を進めました。

で、集合は旧職場に夕方。当方運転手に専念します。さすがに同乗者の方々宴会ムードは自粛されたようですが・・・イカをつまみに飲む船上の一杯に期待しつつ一路伊豆戸田海岸に・・・。

参加者には沖釣り初体験の女性陣が数名おりましたので到着後、ベテランさんからレクチャーをう受けることとなっております。で、あれやこれやで、出船予定の23時。
ここで大いなるチョンボを起こしてしまいました。なんと、昼間に購入した水中ライトを船べりから海に奉納しちゃったんです。ころころと転がっていくのを「・・・・」声も出せずに見送るだけ・・・。1000円以上も出して一度も使っていないのに・・・泣!!

また今回はイカさんを美味しくいただくために秘密兵器を準備しておりました。釣るためではなく、つれたイカさんのための秘密兵器・・・、沖漬け道具一式です。
  
20Lポリタン + 特性ダレ2L(醤油*ミリン*酒 各1×一煮立て
釣れあがったムギイカを釣っては入れ釣っては入れ・・・そんな目論見なのであります。

で、23時に予定通り出船。釣り場は真っ暗で位置関係はわかりませんがほぼ15分程度で到着。船団というほど密集はしておりませんが数隻の集魚ランプが煌々と昼間のような様子です。アンカーが入り船長さんの「はいどーぞ!」で期待に胸膨らませつつ第1投。
イカの当たりをすっかり忘れていた当方にとって最初の当たりは驚くほど強力なものでした。単に重くなるだけではないんですよね。逃げようとクイクイとひきこむんです。最初にイカが上がるまではそれほど時間かかりませんでした。
「おいしい沖漬けゲット〜〜!」 そんな調子でしたね。 だがしかし、最初だけ・・・。あたらないまま時間は経過し数日前までの爆釣・・・どうしたんでしょ・・・と思うまでそれほど時間かかりませんでした。
とはいえ、新人女性陣は教わった基本に忠実にシャクリを繰り返し着実に数を伸ばしました。船上で何杯かのイカさんをお刺身と沖漬けでいただきさらに気合は入るのですが釣果は伸びません・・・。

で・・・結果的に・・・お写真のとおり。
ベテランに入る(?)わたしでも・・・合計12杯。初体験のお嬢さんは20数杯・・・。この違いはなんだったんでしょ。
あきれるほど釣れてしまう「サバ」もいくつかお土産にはしたもののちょっぴり残念な結果になりました。


       
       100均ザルは30cm ↑お刺身用    小ぶりなムギさんは沖漬け

               
             明け方の帰港後の集合写真(女性釣師誕生・・・か?)


なお、一睡もせずにがんばったものの釣果には恵まれなかったが久々に楽しい時間を過ごすことができました。
でも帰りの東名高速・・・眠くて眠くて・・・地獄のようでした。
また、大量に余ってしまった「サバ」君は職場に戻った際にありがたい引き取り手にもらわれてまいりました。
また、いきましょうね〜♪ これに懲りずに♪