「3年B組金八先生」観ました2005


金八先生を観てきました。

まずは、プログラム冊子のフーミンを1枚。クリックで巨大化。
kin8-2005.jpg (10367 バイト)
 「衣装が写真と違う」とお話ししたら、フーミンは、笑ってました。ですが、とてもいい写真なので、冊子は買うに値します。
 公演の批評が8/6頃の新聞に掲載されたらしいのですが、私が取っている新聞には見当たりませんでした。さては別の新聞だったか…。いや、私は朝刊しか取ってないし…。読めなかったのが残念ですが、おほめいただいたということです。
 一応説明すると、役柄は、桜中学の一角を利用しているデイケアセンターの介護士さん。衣装がナースっぽいので、以前は保健室の先生かと思っていましたが、違ってました。舞台での衣装はコレではなく、一番近い雰囲気は「ダブルフェイス」で保母さんをしている場面でしょう。保母と介護士は、世話という意味で似通った職種なのですが、そのイメージにしっくりくる振舞いができるフーミンでした。
 この役はフーミンの一般的なイメージに近い役柄なのでしょう。しかし、そこは、金八先生のお相手。通り一辺では、できません。テレビ(東京フレンドパークU)では、
「ロマンスはあるんですか」(アナ)
「あるわけねぇじゃないか」(武田)
という会話があったものの、舞台では金八先生の手を握ったりする。そのような、要所で重要な役柄になっていて、可愛い存在でした。しかも、あのマジメなドラマ「3年B組金八先生」が、どんな舞台に仕上がっているのか興味があるでしょう。実は、お約束的にコミカルな仕上がりになっていて、それにもしっかり対応できていて、引っ掻き回す石倉三郎氏の役と金八先生にも、ぴったり合わせていました。

 ちなみに、舞台上に生徒が何十人も並ぶわけではないので、ご安心(?)ください。もしそうなったら、フーミンの役割も、地味なものになってしまい、活躍することもできなかったでしょう。舞台では、生徒たちがいるとはいえ、脇を固める大人たちこそが筋書きを引っ張るという、じつによく練られたものでありました。フーミンも、その一人であったわけです。

(2005.8.13)