夏の日
青い空 白い雲
草の香り 虫の声
灼熱の日差しの中で
すべてが輝いていた
汗と擦り傷とどろんこと
少年の日の僕らは
そんなものでできていた
君もそうだったろう?
空はグレーに色を変え
草も虫も消えてしまった
君は大人になってしまったのかい?
僕の心は
あの夏の日に
置き去りにされたままだというのに
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