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2006年01月28日
スピードオーバーとは違う
「60km制限のところを67kmぐらいで走ったつもり」というのが言い訳。 論理的にはおかしい、量の問題ではないから。
ハンディキャップ用の部屋には、日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパでも泊まったことがある。 ふつうの部屋は満員など、の理由のときもあるが、部屋が広いから家族用に勧められたりして。 ホテル側からいえば、「利用率の低さ」をカバーするため、ともいえる。
一定の割合での設置を義務づけられているが、「ビジネスホテルは勘弁して」というのが本音。
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黄色いぶつぶつのある歩道の有効性を疑う。 もちろん、よく使われる場所ではいいが、全然利用されないところにまで設置されているし、痛んだままで放置されている。 ユビキタスの時代、「アクティブRFタグつきの杖」をGPSで誘導するべきだろう。
投稿者 tadashi : 2006年01月28日 08:17