2007年08月23日
慣れるのも良し悪し
まだ8月というのに「雑多な仕事」は多い。 主任の「雑用」と云ってもいいが、それでは可哀そう(?)だから、やはり「仕事」としておこう。 滞ると困ったことになるから、処理は慎重かつ迅速にやらないといけない。 このへん慣れた仕事のはずだけど、前任の大学とは勝手が違う。 私立ゆえ、という要素が大きい。
それも2年目となると「およその見当」がつく。 「いつごろ何があるか」という見当である。 もっとも事務屋さんが、これを変更する場合もある。 タイミングもそうだけど、書式を変えるというのもある。 初年度だとすべてが初めてだから、それが当たり前という風にできるが、2年目ともなると「なんで変更するの?」とも云いたくなる。 これは事務屋さんをローテーションしてるから、でもある。 新しくヘッドになった人は「ここは変えたほうがいい」と云ってるのだろう。
まぁ、組織は「人の問題」だから「是々非々」でいくしかない。
投稿者 tadashi : 2007年08月23日 07:38