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2008年02月26日

古典的ロック

昨日の帰りの車で聴いたロック・グループ、ザ・ニートビーツはまさしく60年代のロック。 
今頃こんな演奏をする連中がいるとは思わなかった。 打ち込みなしのアナログ録音。
ただし、モノラルはやりすぎの感もあるが、、、

一発録りで1曲3分未満。 エルビスのハウンド・ドッグでも2分ちょっとの曲だし、60年代はみんなそう。
15曲のアルバムでも40分以下というのも、エルビスのアルバムと同じ。

大阪の兄ちゃんも分かり易いところ。 「負けてーな」は値切り用語だけど、挨拶代わりの言葉。
ただし、「マックテーナ」というのが正式な曲名みたい。


投稿者 tadashi : 2008年02月26日 01:39

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