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2008年07月09日
教育者
清廉潔白というのは「怪しい」のが通り相場。 大分県教育委員会、化けの皮がはがれると実体が見えてくる。 大学の場合も同様だけど、管理している文科省も怪しい、という疑いを持ったほうがいい。
これは今世間を賑わしてるのとは話は少し違う。 一番気になってるのは、「教科書検定」という有害無益な制度である。 毎年、外野の意見も混じって、その時期になるとうるさくなる。
昨日の会議では、手続き問題で1時間15分を要した。 偉い人より「自分のほうが偉い」と主張すると話がややこしくなり、実質的な議論はゼロのまま時間が経過した。
ヒマな人につきあうのは疲れる。
投稿者 tadashi : 2008年07月09日 06:36