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2011年12月15日
外出したとき犬のフンは気をつかう
犬を連れて外に出るときは、まず庭でフンをさせておくと、まず問題はない。 しかし、時には歩きだしてから、したくなることもある。 ふだんは公園まで我慢させる。 3歳ぐらいまでは我慢しきれないこともあったが、最近は大丈夫。 人の家の近くですることはなくなった。 もし、人の家の近くでしたくなっても、できるだけ遠いところまで引っ張っていく。 そして極力跡が残らないように始末するが、便が柔らかいときは道路に跡が残る。
犬のフンについては、国によって許容度が違う。 フランスは、パリでも犬のフンが目につく。 明け方には清掃されるが、また新しいのが落ちている。 問題にはなっても、あまり気にしていないフシがある。 これは車のキズと相関があると思っている。 日本では、ちょっとしたキズでも直すが、フランスでは少々の車のキズは気にしない。
KONISHIKI(小錦)も帰化したけれど、日本という国を理解していないようだ。
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今日はこれから大阪へ、今年になって6回目の関西行きになる。
投稿者 tadashi : 2011年12月15日 07:06