- 「裏切り者は誰だ?」
- 舞台は次動ネブラ。
そこに悪魔の要塞「魔幻型」を破壊すべく集まった天使たちがいた。
ツルツル天使「えー、我々プレイ天使6人は、後から来る天使たちの為に、これより魔幻型の迷宮の攻略を行なう!」
チョッキング「オウ!」
一刀星断帝「まかせておけ!」
ツルツル天使「じゃが、実はこの中に裏切り者が居るらしい!」
神伝レーラ「ええ!?」
聖スワン「勃っくん、何か知ってますか?知らない?そうですか。」
聖プリ帝「まあ!怖いですわ!」
ツルツル天使「その天使は、悪魔に操られているらしいのじゃが…」
全員の視線が、神伝レーラの持っている杖に集中する。
杖の先には、悪魔の「めざ魔人」が鎮座していた。
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神伝レーラ「え…?みなさん、どうかしましたの?(・∀・)」
「なあ…『アレ』だよな…?(:゚Д゚)」
「彼女……天然?(;・Д・)」
「……それとなく聞いてみましょうか?(;´ー`)」
聖スワン「ね、ねえ神伝レーラ…。その杖、どうしたの?(:=゜ω゜)」
神伝レーラ「え?これはね、夢の中でもらったのよ。とっても素敵でしょ?ね、『めざ魔人』♪」
5人「確信犯かよッ!!:(|| ゚д゚)<゜。ブハッ!」
長い割に面白くなりませんでした。シツレイ。(;´Д`)