もしマルコがビーナシスとラブラブだったら。
マリア(表面上は冷静)「私は反対だ」
マルコ「え〜っ?!どうしてビーナシスと付き合っちゃいけないんだよ?」
ビーナシス「そーですわ!!お義母様ってば今どき考え方が古臭いですわよ!」
ロココ「2人もこう言ってるし、許してや…」
マリア「お前は黙ってろ!!!(ギッ←ガン飛ばし)
だいたい、ポッと出のヘッドのくせにうちのマルコを誑かそうだなんて100年早い!!」
ビーナシス「何よ、このオバサン!」
マリア「………今、何て言ったのかしら……?(ヒクヒクひきつった笑み)」
ビーナシス「オバサンって言ったんです!子供の恋愛に口出しする親なんて
今どきいませんことよ!おかめリングのくせに(←?)余計なお世話です!」
マリア「………イイ根性してるわね…(笑顔で希輝扇を構える)」
ロココ(真顔)「マルコ、今のうちに逃げるぞ」