パンゲ編〜土の大層〜
土の大層マッドーチェ
首都:テラフィト
飛来したアクター:ディッセ・フッド
大層ヘッドはアンセス、フィアンの親子。
ヘッドは他に土層大鬼族のクレイト、ロックサンヌ、サンドラ。
エズフィトと関係が?
「土の大層マッドーチェ・(アンセス)」
パンゲリング大衝突で生じた大裂震の亀大層テラフィトはワレの地!!
崩れゆくエズからの継因を掴み大動乱を起こす
秘力(シークレットパワー)
大層を掘り下げ異層空口を創り出す!!
大層主アンセス。フィアンの父にして土の大層のヘッドである。
土の大層はパンゲリングの大衝突によって各地で地震や地割れが相次ぎ、更には土が腐り出していく。
土の大層の危機を悟ったアンセスは古き言い伝え「中核に眠る秘宝を手に入れしものが新世王となる」の伝説を信じ、
息子、フィアンにテラフィト産「動く石」であるテラフィットで出来たドリル戦艦を与え、各大層が戦争している間に
地中より中核に辿り着く作戦を立て、大層の土をドリルで掘り下げ、ワープトンネル「異層空口」を造り出すのだった。
アンセス「これぞ漁夫の利なりワッハッハ!」
フィアン「さすが父上、策士でございます。」
さらにアンセスは遠い世界にある、崩壊しつつあったエズフィトの因子を手に入れ更なる戦乱をパンゲに巻き起こす?
「土の大層マッドーチェ・(フィアン)」
テラフィットの結晶岩に埋りマッドーチェアンセスの命を受け中核へ急ぐ?!
激しく吹きすさぶ風雪雨の中聖なる歌声
秘力(シークレットパワー)
幾層歴の雫の音で綺想な調を伝えだす
体にピッタリフィットする、空に浮かぶ石「テラフィット」に乗り飛び回る土の大層ヘッドの2。
マッドーチェ・アンセスの息子。
彼は父、アンセスの命令によってテラフィットの巨大結晶で出来たドリル船で地中よりアトランチン中核をめざす!
目的はアトランチンの秘宝!
ワープトンネル「異層空口」の中では一切の物理法則が通用しない世界。
激しい風が吹き荒れ、猛烈な吹雪と大雨が次々と襲う!
多くの苦難の中、ただひたすら中核を目指すフィアンの耳に聖なる歌声が聞こえ出す…。
「闇矢レンブラン統(だーくやーれんぶらんとー)」
影に塗り込むルーツの魔矢を突き立てて
パンゲクラシーの光を封じ込める巨魔!!
雷鳴が闇を切り裂くフッド?!
土の大層にあらわれた大悪魔ヘッド。
悪魔たちを指揮して独自の軍団を作り上げている。
当たれば、物でも人でも闇に変わる恐怖の魔矢を打ちまくり、闇を広げていく!!
しかしその闇を一閃の光が切り裂く!!
闇矢レンブラン統「何者だ…!?」
「土のサンドラ(つちのさんどら)」
土の大層の姫は大鬼族の選子である我也!!
アトランチンの中核はパンゲアクターのフッドと結びし先に浮かび上がるゾ
大鬼族でも選ばれたエリートであるサンドラは、その素質を見込まれてアンセスの養子となったらしい。
つまりはフィアンの義妹ということになる。
そんな彼女は土の大層にあらわれたディッセ・フッドに一目ぼれ?
デイッセ・フッドを手に入れれば土の大層がアトランチン中核にたどりつく事も容易だと彼女は言う。
「結ぶ」の意味が「しちゃう」ことなのか、「縁を結ぶ」ことなのかは18禁。
「土のクレイト(つちのくれいと)」
テラフィトのアンセスの巨動で起き出した土層大鬼族!!
父の命で動くフィアンに従い異層空口へ馬頭棒に乗り走る!!
動き出したアンセスに呼応して立ち上がった大鬼族の一人!
中核めざすフィアンと共にワープトンネル異層空口に飛び込んだらしい。
愛用の馬頭棒(バトウボウ?)で走行もできるらしい。
(棒の先についてる馬はしゃべれるけれど口が悪い。罵倒棒。なんつって。)
「土のロックサンヌ(つちのろっくさんぬ)」
父子が治めるマッドーチェに現われた土層大鬼族!
我の系の源がフィアンの乗るドリル船で不思議な調を伝えだす??
土の大層の一角より、首都マッドーチェにやってきた大鬼族の一人。
彼の祖先はエズフィト出身らしい。(とうことは大鬼族自体がエズ出身?)
ともあれ、エズの因子の源である存在が、フィアンの乗っているドリル船の中で不思議な調べを伝え出すのを彼は感じた…。
「クライシスフッド」(1)
土の大層マッドーチェのキング大壁より
突然出現のアンセスに捕らえられたフッドは身動き不可!!雷鳴銅鐸も無音だ〜っ
戦乱を治めるべくマッドーチェにやってきたディッセ・フッドの前に闇矢レンブラン統が立ち塞がる。
激戦を繰り広げる二人。しかし、その前にマッドーチェ・フィアンが現われる。
旗色が悪いのを感じた闇矢レンブラン統が退却した後、フッドはフィアンに停戦の説得を始める。
フッド「この大層のヘッドさまですか?わたしはディッセ・フッド。わたしの話を聞いてください!」
フィアン「ふっふっふ…キミ、なかなかの強さじゃアないか」
フッド「!?」
フィアン「これなら我が軍の戦力として申し分ないよ。そうでしょう父上?」
アンセス「そのとおりだ…我が息子フィアンよ…!」
フッド「な、なにぃ!?」
フィアンに気を取られていたフッドの背後の壁、「キング大壁」より突如アンセスが出現し、
その巨大な両手でフッドを捕まえる!
フッド「(ば、ばかな!?突然あらわれただと!? 雷鳴銅鐸にも何の反応も無かったのに!)」
フッド「わ、わたしは争いにきたのでは無い! 話をきいてくれ!」
アンセス「話なら聞いてやろう。ただし、我が軍の戦士となってからな。アレをやるゾ!フィアン!」
「クライシスフッド」(2)
マッドーチェのフィアンの魔結晶泥はフッドの若神子ルーツメモリーを埋め閉じ込め聖心を汚し始める!重暗いゾ!
アンセスによって捕らえられたディッセ・フッドにマッドーチェ・フィアンが魔結晶泥を浴びせ掛ける!
その魔泥は体の表面だけでなく、内部にまで浸透し、さらには心さえも汚しはじめる!
水仙域で思い出した若神子としての記憶、神帝隊に一員としての体験、その全てが魔泥の中に閉じ込められる!
何もかも失ったココロに薄暗い思念が?
フィアン「受けよ!魔結晶泥クライシスチャンジ!!」
フッド「うわあっ!やめろーっ!!」
アンセス「落ちれば魔道も悪くないゾ?」
「クライシスフッド」(3)
魔泥に汚れた体が乾き始めると聖心が剥げ落ちるように魔身が露出!!
デビル翼が背で騒ぎ俺の身が中核を打ち抜く矢?
魔泥結晶に包まれたディッセ・フッド…その泥が乾き、表層がボロボロと剥げ落ちていく…
それはあたたかも聖心が剥げ落ちるかのように…
そしてその中から現われたのは悪魔としてのカラダ。
悪魔としてのココロ。
背中のデビルウィングがざわめきだし、己の使命を伝える。
クライシスフッド「俺…の、使命…は…土の大層に栄光を…捧げる事…なり…」
アンセス「これよりオマエはクライシスフッドと名乗るが良い…!」
クライシスフッド「ありがたく頂戴いたします…。我が…王よ…。」
フィアン「オマエはワレが地より進む間、空より中核を目指せ!」
「クライシスフッド」(4)
俺はマッドーチェで生まれ変わった魔性フッド!!4つのヒット星??を打ち砕くのが俺の命!
巨大化身のバンパイヤを見よ
悪魔として生まれ変わったクライシスフッドは、他の大層に出現したという超戦士たちを抹殺するを使命とする。
かつての仲間たちであっても今のフッドには何の意味も無い。
そして彼に秘められた真の姿。
巨大化身パンパイヤフッドとなった彼は中核をめざし飛び立つ。
「カーカカッカッ!」
「影エウリピデボン(しゃどー えうりぴでぼん)」
土と火の層で魔泥と炎の洗礼を受けし二者も創聖使のあやつり糸でデュークの配下へ!!
他の大層の目を地中を進むフィアンから逸らす為、各地で暴れまわるパンパイヤフッド。
そんな彼を出現した創聖使影のメンバー「影カゲエウリピデボン」が操り、デュークアリババの配下へと洗脳してしまう!
(この歳の「あやつり糸」が本当に物理的な意味でのあやつり、つまり洗脳行為によるものなのか、
手練手管を駆使した勧誘なのかは不明。
もし勧誘だとしたら、理屈屋のフッドを丸め込むとはすごい話術である。
ココロを一度消されたからなのか?
「石魔戦隊モゲラ(せきませんたい もげら)」
土の大層マッドーチェでエッサホレホレホイサッサ!魔身のバンパイアフッド様
ご案内!モーゼット殿出エズフィト??
パンゲが割れ聖魔究極戦がハ・ジ・マ・ル!!
水の大層の配下となったパンパイヤフッドは土の大層に戻り、そこでマッドーチェ・アンセスと対決する。
アンセス「愚か者め、本気でワレに勝てるつもりか…!」
フッド「私にパワーを与えたのはどこのどなたでしたかな?」
激闘の末、アンセスを打ち倒したパンパイアフッド。
アンセス「ばかな…貴様ごときにワレが…倒されるとは…」
フッド「アンセス王、アナタは私にパワーを与え過ぎたのだ」
そのフッドの前に魔導モーゼットの命令により石魔戦隊のモゲラが現われアトランチン中核へ案内するのだった。
フッド「オイ。」
モゲラ「もげ?」
バキッ!
モゲラ「い。いきなりなにをするモゲ!痛いモゲ!」
フッド「いや…おまえの顔を見ているとなんだか無性に殴りたくなってくるんだ。」
モゲラ「そ、そんな理不尽な!!」
フッド「なんだ文句があるのか?俺とヤルか?鋭い爪は土を掘るだけじゃなく敵を攻撃するときにも便利なんだろええ?」
モゲラ「(と、とんでもない人にあたっちゃったモゲ)」
「フィアンマッドーチェ」
異層空口へ出たフィアンは自分の体に異なる魔性が住み始めたのを感じた??ネイロスか?
一方、ワープトンネル「異層空口」をドリル戦艦で進むフィアン。
いつしか彼は、自分の中に他のものが入り込んだのを感じて居た。
フィアンは知らないであろう。それがなんであるのか。
だが我々は知っている。その正体を。
それはエズフィトの太陽王…ネイロス。