道場長の紹介
【道場長】
 
田沼正樹
 
昭和38年埼玉県本庄市出身 (公財)合気会 合気道六段
 
【略歴】
 
○昭和60年
 群馬県高崎市の山徳道場にて荒井俊幸師範に師事、合気道を始める。
○平成7年〜
 和歌山県新宮市にある、合気道熊野塾道場にて、合気道開祖直伝十段の、故引土道雄師範から、合気道の正伝についての指導を毎月受け続け、師範亡き後もその教えを研究し続けている。
○平成9年
 合気道彩新道場として独立、近隣の施設を借り指導を始める。
○平成11年4月
 正式に道場を建設。
○現在
 合気道熊野塾彩新道場が「熊野の地」以外では初の熊野塾道場の支部となった今、その責任者として引土先生が大先生から直々に習われた心と技の素晴らしさを普及すべく、自らの修行と指導を行っている。
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