さくらは、徹底した溶剤管理を目指し、マイコンで工程・液温・乾燥温度を管理させ、
一度使用した液はすべて蒸留して99.8%純液に戻してから使用しています。
さくらのドライは嫌な石油臭がありません。又、一般のドライは、ソープを数回に1度
10〜20cc程度投入しますが、さくらは高級ソープを毎回150cc投入し、溶剤も
洗浄力の強い物を使用して最高の状態で、洗います。だから洗浄力が違います。
素材に合わせた2種類のドライ溶液を蒸留再生し、常にきれいな状態を保ち
クリーニングしています。
縮み・スレを防ぐ
繊維保護剤
色泣きを防ぐ
移染防止剤
発色を良くする
サイジング剤
ハリをもどす
のり剤
県内でも数台しかない
特殊立体仕上げ機
ドライでは、同じ液を繰り返し使用します。
さくらは溶剤管理を徹底するため、マイコンで工程・
溶剤管理をしないと、溶剤が紅茶の色になったり
液温・乾燥温度を管理させ、一度使用した液はすべて
ソープ濃度が低い為、逆に汚れを吸ってしまいます。
蒸留して99.8%純液に戻してから使用します。
これでは、白い物がくすんでしまいます。
嫌な石油臭がありません。洗浄力が違います。

一般のドライは、ソープを数回に一度10〜20M
程度投入しますが、さくらは高級ソープを毎回
150M投入し、溶剤も洗浄力の強い
物を使用して最高の状態で洗います。


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