マイクロシースヒーター

金型や金属製容器をヒーターで加熱し、間接的に被加熱物を加熱します。
ノズルヒーター
直径の異なる2本のパイプの間に 巻き加工したマイクロヒーターを挿入したもので、 主にプラスチック射出成形機のノズル加熱用として 用いられます。 内面を精密仕上加工するため、温めたいものとの 密着性が高く、溶融プラスチックの付着や 腐食性雰囲気などの悪条件の中でもその構造上、 発熱体に影響を受けることがなく、 耐久性が高いという特徴を持っています。
バンドヒーター
マイクロシースヒーターを太さのある円筒形のものに固定するために 発案したもので、加熱するものに合わせて巻加工したり、つづら折りに加工したヒーターを ステンレス製のバンドを用いて固定するものです。 バンドにステンレスを使用しているため高温や腐食に強いので、主にプラスチックの成形加工機に 使用されています。 また、ヒーター部分に当社独自のフラットベースヒーター(実用新案)を使用することにより、 被加熱物との密着性が増し、高い熱効率を得ることができます。
プレ−ト型ヒーター
マイクロシースヒーターのもっともオーソドックスな応用例の一つで、 アルミ板やステンレス板に溝を彫り、これにマイクロヒーターを埋め込み、 合わせ板をネジ止めまたは溶接加工等により密封を施し、 真空用、半導体機器用等のプレートヒーターとして対応しています。