| お母さんの本棚1 |
このページでご紹介している絵本の表紙等の画像は、全て著者あるいは出版社から許可を頂いて掲載しているものです。営利目的の有無に関わらず一切の転載、転用を禁じます。 必要があれば個別に出版社とご交渉下さい。
| 表紙・タイトル | コメント/おすすめマーク マークについて | ||
版画のはらうた
ほてはまたかし画 童話屋 T・1250円/U・1311円 16cm×16cm 表紙の写真はUのものです |
野原では色んな動物や植物、川や石ころがそれぞれに人生を楽しんでいます。そしてそれをそれぞれの言葉で語り掛けてくれます。くどうなおこさんのすばらしい詩とほてはまたかしさんのこれまた素晴らしい版画がであった本当に素敵な一冊。他にも違う挿し絵の「のはらうた」も出ていますが、この本を特に特にお勧めします。
「版画のはらうたU」も出ています。 NEWS!童話屋さんより のはらうたのホームページのご紹介がありました。詳しくはリンクのページを見てね。 胸の奥の方がほかほかしてくるような素敵な本です。いやな事があった時とか、子育てに疲れたとき、ちょっと1ページでいいから読んでみて下さい。元気が出る事間違いなしです。このお二人の出会いに心から感謝します。子供ももう少し大きくなったら一緒に楽しみたいと思っています。 | ||
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おうち
訳・五味太郎 偕成社 1957円 25cm×25cm |
開いて表紙と裏表紙をあわせると三つのお部屋のあるメイシーちゃんのおうちの出来上がり。メイシーちゃんの紙人形をお風呂に入れたりベッドに寝かせたり。ルーシーカズンズならではの表情あふれるタッチと鮮やかな色。着せ替えや、ままごとの楽しさを満載した絵本。メイシーちゃんしかけえほんシリーズとして他に5冊があります。 まだ意味が理解できにくいのと部品が小さいのでまだもてあますだろうと思い、子供にはまだ与えていません。送られた来たときから私が夢中です。もう、 見ているだけでワクワクする楽しい絵本。 早く大きくなってこれで遊ぶ所を見せて欲しいものです。 | ||
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おじいちゃん
絵本館 880円 25cm×23cm |
おじいちゃんと海にやってきた男の子。おじいちゃんが本に夢中になっている間に男の子がであったものは・・・。五味太郎さんらしい遊び心あふれるお話。 3歳ぐらいになったら理解できてけらけら笑ってくれそうな気がします。五味さんの絵本はこういう発想の豊かなものが多くて、このセンスを理解してくれるようになる事は子どもの発想の幅を広げてくれるような気がします。 | ||
福音館書店 20cm×31cm 出版社の都合により定価は今しばらく掲載できません。 |
ももたろうもきんたろうも出陣の用意、帯をしめ、たすきをかけて、はちまきをして、何故か最後にぼうしをかぶる。「あなたいつまでかぶっているの」「○○○してしまうまで」というくりかえしが楽しい。瀬川康男さんの独特の絵と書きも字が何とも心惹かれる
絵本です。
今回改めて瀬川さんの作品を探してみて、「いないいないばあ」の瀬川さんとこの瀬川さんがおんなじ人なんだーと驚いた私。通じるものは確かにある、でも、全然違うタッチの絵。どちらかというと私はこちらが好きかな。本には「4歳から」と記してあります。この可笑しさを早く分かち合いたいなぁ。 | ||
ペンギン社 1030円 22cm×31cm |
"ぼく"はおばあちゃんから電話をもらい、はじめてひとりでおばあちゃんちへ行く事になります。言われたとおり、まっすぐまっすぐ・・・。お花を摘み、川を越え、丘に登り・・・。ちいさな冒険旅行を林明子さんの美しい絵が飾っています。
大好きな林明子さんの本。正直いってお話自体はもう少しワクワク感がある方が好きだなぁと思うし、それには林明子さんのこの絵はちょっと「美しすぎ」かな?私は純粋に 林明子さんの絵を楽しむ為に買ったのでいいんですけど。 | ||
福音館書店 27cm×20cm 800円+税 |
ひっこしてきたばかりのかなえに「とんことり」と、お花や手紙が届きます。まだお友達もいないのにだれが・・・?知らない町に引っ越してきたかなえに新しいお友達ができるまでの、なんとも暖かいお話。
これまた林明子さんの絵。こちらはほんわかしたお話に林さんのソフトな色調の絵がマッチしています。ひとりで遊ぶかなえのつまらなそうな顔、初めて手紙の主とであったときのお友達の緊張した顔、仲良くなった時の心から楽しい顔、 子供の表情が実に生き生きと描かれていて、こういう絵を見ると「はやくうちの子もこれくらいにならないかしら」なんて勝手なことまで思ってしまったりして。 |
Presented by Akane Takagi