| おチビの本棚6 |
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たんじょうび
いしいももこ やく 福音館書店 600円+税 |
うさこちゃんのたんじょうびの一日を淡々と描いたご存知ディックブルーナの絵本。
Case of うちの子(2歳1ヶ月頃〜)従姉妹のおさがり ご存知の方も多いでしょうが、ブルーナといえば「赤ちゃん向けの絵本」ですよね。 その通り、この本も「子供がはじめてであう絵本」のシリーズです。これを2歳を過ぎてから手にした娘。もう、このお気に入りようったら凄いんです。パーティーのシーンでは「たんたんたんじょうび」(保育園の誕生会で歌う歌)を手拍子も高らかに歌い、プレゼントを開けるシーンでは、先回りしてプレゼントの中身を指摘します。色鉛筆が出てくるのですが、一つ一つ指差して「あかのいろえんぴつ、あおの・・・」とやっています。色も分かるようになってきたんですね。 | |
シロクマくんのおきゃくさん
きくしまいくえ やく 偕正社 |
シロクマくんはお気に入りのお客様を招いて新年パーティを開く事にしました。さて、少しずつお客さんがやってきて・・・ 「かずととけいのほん」と題されていて、1時にはしゃちが一匹、2時にはウマが2匹・・・とちょっとお勉強の要素の入った絵本です。 Case of うちの子(2歳4ヶ月頃〜)母が購入 お勉強的要素は確かに入ってますが、それより何より絵がとても魅力的なんです。白と黒と灰色、赤の4色だけを使ったシンプルな線の素晴らしい絵本です。動物がたくさん出てくるので今はその事だけに興味がある様子。パーティーの意味も分からないしね。 | |
ロビン・スポワート絵 もきかずこ訳 富山房 |
ある日こうさぎのバニーぼうやがお母さんにたずねます。「ねえ、おかあさん、いいこってどんなこ?」 大きなテーマをさらりとあつかって、しかも核心をついてくる、すばらしい絵本です。 Case of うちの子(2歳4ヶ月頃〜)母が購入 自分自身に買ってやりたくて買ったのですが、なかなかどうして娘にも気に入ったようです。ある夜突然「ぷんぷん怒る、だいすきー」と言い出したので、「ぷんぷん怒ってるお母さん、大好き?」と聞くと「きらい」という。はて、どういう事?と思っていたら、バニーちゃんの事らしい。で、「ね、いい子ってどんな子?」ときいてやったら答えはしかして「うさぎちゃん!」(キッパリ)でした。(^_^;) 親にとっては子供にとってのしつけ絵本的な教科書臭がする事は否めませんが、それでもこのテーマのこうもまっすぐ答えを出す勇気に拍手、です。 | |
福音館書店 700円+税 |
みんなでおいしいスープをのみましょう。あれ?ねずみさんがこぼしたよ? 「おつきさまこんばんわ」をふくむくつくつあるけのシリーズの一冊。 林明子の本領発揮、子供もヌイグルミも魅力一杯です。 Case of うちの子(2歳6ヶ月頃〜)母が購入 いまさら・・と思ったんだけど、本屋さんで見たらその魅力に抵抗できなくて買いました。しかし、ブルーナにせよ、この本にせよ、赤ちゃん向けの魅力的な絵本というのは2歳半にとっても魅力的なんですね。もう、大好きみたいですよ。これを読むようになって以来、食事の後の顔拭きも「きゅっきゅっきゅっ」で上機嫌です。ああ、単純な子でよかった。しかし、そうと判ってればもっと早く買ったのに。(^-^) |
Presented by Akane Takagi