さらば、オカルト理論

あの〜、、、このページなんですけど・・ ホントに独断ですから
読んで不快に感じる方もいらっしゃる事と思いますが、どうか気を悪くしないで下さい。
宜しくお願いします・・・。 ホントに独断だけなんで、、根拠ありませんから・・
  ごめんなさい(^^;


ビリヤードには摩訶不思議なオカルト理論がたくさん存在する・・・ よね(笑)

オカルトその1:キュー切れとキューの関係

キューによって切れ方が大きく違うことは、無い。
割れない押しも、スーパードローも、練習と研究の結果。
ストロークとタッチが全てを決定する。  タップは重要な要素であるが
グリップとストロークが65% タップが15% シャフトのしなりが15%
念力が5% 。
キュー切れを分析するとこうなる。 よって、タッドだから切れる、、とかは関係無い。
・・・・と根拠無く思う。 (笑)

オカルトその2:球の回転と入れ。。

順ヒネリのほうが球はポケットに入りやすい。
これもオカルト。 そんな事は無い。 
そして球は本来ポケットの真ん中に入れるべき。
真ん中以外は全てハズレても文句言えない。
しかし、甘いポケットを利用して振る事(穴ブリ)は よくある。 
が、危険な事に変わりは無い。
・・・・と思う(笑)

オカルトその3:集中力と実力

9ボールは9個しかない。 集中力、根性で取りきる事も、稀ではないが
それは、実力ではない。  いつも同じ集中力で撞く事は、人間である以上
不可能に近い。 ゲーム内容を客観的に観察して、自分自身の実力を正しく
認識して課題を見つけ、克服する。 それの繰り返し。
・・・と思う(笑)

オカルトその4:賭け球は上達の近道

賭け球ばかりで、研究や練習をしないなら、上達はあり得無い。
練習と研究に勝る近道は無い。
・・・・と思う(笑)

オカルトその5:真中より下を撞いて押す・・

こんな事はあり得ない。(笑)  ・・・たぶん(^^;
ついでに、真中を撞いて引く
これも同様。・・・・おそらく(^^;

オカルトその6:ビリヤードが上手い奴はエライ

そんなわけないだろ!(爆)

オカルトその7:ビリヤードが上手い奴はモテる

そんなわけないだろ!(爆)

オカルトその8:賭け球で生活できる

いいかげんにしろ!(爆)