BITTER'S RECORD IDIOT DIARY AT DECK - LATEST
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(ビターのアホ買い縁側日記-最新回)
僕は関西地区、ポール・フランク特派員は関東地区、そしてBitter特派員は中部地区を代表するレコード・ハンター。ちなみにBiiter特派員は、POP
ACADEMY主宰の1999年から2003年までレコード購入大賞に輝いた人です。ファンレーターは、こちらまで。
縁側日記番外編整理しましょうもよろしくね。
(Sorry! Japanese Only)
第53回
(2005年2月分)
2月6日(日)
Book-Off 名古屋大宝店
2月7日(月)
Yahoo!オークション
- ELIZABETH GROSZ「L'envers de l'endroit」CD
(1989)
幸薄そうな女の子が唄うフレンチ・ポップス。表はややセクシー・ジャケで、裏ジャケではよく見ると乳首が確認できる。デカダンな空気を持ちながらも聴きやすいキャッチーなサウンドで、歌は息使いが聞こえる苦しそうな唄い方をしています。音も歌もいいのに聴いていて物足りなさを感じるのは曲の出来がよくないからか?それでも
"L'envers de l'endroit",壊れそうに唄うサビが涙を誘う
"La nuit s'endort",ロック寄りの激情ポップス"Qu'as-tu
fait"はいいね。
- LINDA WILLIAM'「Traces」CD (1989)
まったく知らないアーティストなのに高めの値段で落札。肩幅の広い整った顔立ちのボーイッシュな女性が唄うフレンチ・ポップスで、ヨーロッパの哀愁を多分に含んだドラマ性の強い曲が揃っている。まさに探し求めていたDESIRELESS,JEANNE
MASタイプ。"Rebelle"はダンサブルな美旋律ポップス。"Traces"は哀愁ドラマティック。"L'autre
soleil (ha ha)"はクール&ドラマティックなAORポップス。"D'autres
yeux,d'autres mondes"は情熱的なジプシー・ソング。とてもいい内容で、ギャンブル買い新規開拓の成功例。
2月8日(火)
Fun Records
- ALLAN「More than a dream」12" (1986)
ちょっとゲイっぽい雰囲気のジャケ。テンポが遅いHi-NRGで、音数の少ないサウンドも声もBobby
Orlandoそっくり。B面は同曲のVersion instrumental。
- ANOUSCHKA RENZI「Stupid man」7" (1985)
グレた少女のようなルックスの女の子。歌もそんな感じでかわいいけど生意気な声。"Stupid
man"は冴えないダンス・ポップだけど、B面の"Love
on the phone"は重いドラムでじっくり攻めるエレポップ感の強い曲。
- AVA「Missing you」LP (1991)
ドイツ出身の女性シンガー。TAYLOR DAYNE似の声でAORよりのポップスを唄っていて、安定した歌唱力でハードなナンバーからバラードまでそつなくこなしている。"Cry
in the night"はドラマティックなハード・ポップ。"Light
of the world"は泣きメロ満載の名曲。
- AZRA「Can you come」7" (1985)
近未来戦士のようなジャケはかっこいい。途中まではどうってことのないポップスだけど、サビだけがやたらと濃いメロディで歌謡曲している。B面はジャジーに始まる大人の雰囲気を持った曲。
- CALL IT HEAVEN「Dreaming」12" (1986)
男女ユニットのようです。ガラガラ声の男性ヴォーカルが唄うサビまではDURAN
DURAN "Wild boys"のようで、サビになると女性のバック・コーラスを絡めた美しいメロが出てくるドラマティック路線。歌の部分の弱さはあるけど、キャッチーなサウンドのイタロ・ディスコで出来は良い方。B面の"Step
on board"は曲は今一つのイタロ・ディスコだが、ミックスは凝っている。
- CLAUDIA D'ABO「Dancer in the dark」12"
(1987)
DA Records。落ち着いたサウンドと安定した歌唱力で聴かせるユーロ・ダンス。重いドラムの響きが気持ちいい。B面は同曲のDub。
- DAVID HASSELHOFF「Je taime means I love you」7"
(1989)
こりゃすごい!渋い男性ヴォーカルが情熱的に唄うドラマティック路線の疾走型イタロ・ディスコ/Hi-NRG。Jack
Whiteプロデュースで音もキャッチー。ここまでやられたら文句のつけようがない。B面も同路線の"Torero-te
quiero"。イタロ・ディスコとしてみた場合、曲の出来は"Je
taime means I love you"よりは少し落ちるが、それでも十分かっこいい。
- DOCTOR'S CAT「Watch out!」12" (1983)
zyx 5085。女性ヴォーカルが唄うポップなサウンドのイタロ・ディスコ。zyxらしくて安心して聴けるけど、曲はそんなによくない。B面は同曲のInstrumental。
- FEW BOYS「Secret times」12" (1985)
コンピレーション「Westside unlimited-Limited
edition」に収録されていて気に入った曲。DEPECHE
MODEの影響の強いエレポップ/ディスコ。B面のSecret
dubは「Westside unlimited-Limited edition」に入っていたヴァージョン。
- FIRST AFFAIR「Stay (don't hide away)」12"
(1985)
こじゃれた男性4人組による'80年代の少しニュー・ウェイヴがかったアイドル路線のダンス・ポップで、BLUE
ZOO,CAVA CAVAあたりが好きな人なら素直に楽しめます。B面は"Madonna"というタイトルがついた"Stay"のダヴ・ヴァージョン。
- FIRST CUT「Tell me, tell me (shadow dancing)」12"
(1986)
"There's something in your eyes"を聴いた時は甘すぎて受け付けない部分もあったが、この曲は繊細なメロディを持ったエレポップ色の強いミーハーなダンス・ポップになっていてVery
Good!3ヴァージョン収録。
- FIRST CUT「Christmas time」12" (1986)
WHAM!のような異性を意識したアイドル路線のクリスマス・ソング。"Christmas
time"を2ヴァージョンとロマンティックなバラード"Once
upon a time"を収録。
- FRANCA RICCI「I need your love」7" (1986)
愛嬌のあるかわいい顔をした女の子。ふらつき気味の甘えたような声で唄う欧州ダンス・ポップで、途中まではゆったりしていてサビになるとアップテンポになり、美しい歌メロに加え、遊びのシンセ音もあって満足の出来。B面はお洒落で色気ある"Tirami
su"。
- GARY CHANDLER「Dancing in heaven」12"
(1984)
元気な'80sポップス。カラッと明るくて心地よいシンセ感を持ったサウンド。SCRITTI
POLITTIとイメージがダブった。2ヴァージョン収録。
- GINA FALVINI「Shooting star」7" (1986)
セクシー・ジャケ。他の曲を探していたけどなかったので、とりあえずこれを聴いてみることに。キャンディ・ポップ寄りのイタロ・ディスコで、サビだけは耳を引く。B面は同曲のInstrumental
mix。
- HEARTBREAK FORCE「Partytalk」12" (1985)
男1人女2人のユニットのようです。ミーハーな曲調のダンサブルなニューロマで、男性ヴォーカルはDURAN
DURANのSimon LeBonのような少しねちっこい唄い方。B面は同曲のInstrumental。
- INSTRUCTIONS「Wicked heart」12" (1982)
2曲入りプロモ盤。"Wicked heart"はポスト・パンクというのかガチャガチャしたニュー・ウェーヴ。知っているところだとBRUCE
WOOLLEY and THE CAMERA CLUBとイメージがダブる。"Don't
say love"は静かな曲だが少しエレポップ感あり。
- INVIDIA「El ritmo del diablo」12" (1988)
zyx 5966。スペインの能天気な音楽。2ヴァージョン収録。
- JIM PLAYER「Girl on the phone」7" (1985)
落ち着いた曲調のイタロ・ディスコだが、アダルト路線というほどでもない。B面は同曲のInstrumental
mix。
- JOE JACKSON「Steppin' out」7" (1982)
高校生の頃にヒットしていた曲で、プロモ・ビデオなんかもよく流れていました。シンプルなドラム・マシーンのビートにキーボードで美しいメロを奏でていて、シンセ感も強いのでエレポップ感覚で聴いていました。実はB面の"Chinatown"に期待して買ったのですけど、何だか変な曲だった。
- JULIA DOWNES「Don't talk to strangers」7"
(1983)
女性ヴォーカルがやさしく唄うドラマティックな欧州ポップス。B面は"Playing
for time"。歌もサウンドもソフトなので心安らぐ癒し系として聴くにはいいけど、個人的にはもっと攻撃的なアレンジの方が好み。
- MAINFRAME「5 minutes」12" (1985)
サンプリングを使ったインスト部が中心のダンス・ポップ。男性ヴォーカルにはニュー・ウェーヴの影響あり。カップリングの"Eric's
revenge"はほんわかしたインスト。それにしてもなんてつまらない曲なんだ。
- MIKE FRANCIS「Survivor」7" (1984)
退屈なAOR路線のポップス。B面は"Late
summer night"。
- MORRIS「Tonight's the night」7" (1985)
ロマンティック路線のイタロ・ディスコ。SILENT
CIRCLEにそっくりのポップで甘いサウンド。B面は同曲のInstrumental。
- NOVO BAND「You're gonna be mine」12"
(1986)
男女デュオによる爽やかな都会派ディスコ。曲調がポップでイタロ・ディスコの雰囲気も持っている。B面は同曲のInstrumental。
- ON AIR「Movies」7" (1985)
LIMAHL"Neverending story"のような雰囲気を持ったイタロ・ディスコ。男女デュオのようだが好感の持てる男性ヴォーカルが中心で、爽やかなサウンドの中に「ロッキー」,「007」(他にもあるかもしれない)のメロを少し挿入している。B面の"At
the movies"は"Movies"のダヴ・ヴァージョン。
- ONE TO ONE「There was a time」7" (1985)
攻撃型の哀愁ポップス。湿り気ある女性ヴォーカルが胸が詰まるような切ないサビをサラッと唄っていていい味を出している。B面はONE
2 ONE名義でリリースされた「Angel in my pocket」のB面に入っていた"Where's
the answer"。軽薄すぎるミーハー・ポップスで、女性ヴォーカルがうまく活かされていないのであまり好きな曲ではない。
- PETER BAUMANN「Repeat repeat」LP (1981)
ポールさん推薦のエレポップ作品。フューチャリストという言葉が似合う感情を殺した唄い方で、どの曲も隠し味に面白いシンセ音があって楽しめる。"Home
sweet home"はGARY NUMANぽく聞こえる。トタトタトタという音がニューロンを刺激するミュータント型テクノポップ
"Brain damage"と、追い詰められたようにピコピコしている
"Playground pleasure"がお気に入りです。
- PORTOFINO「All my love」12" (1986)
男性ヴォーカルの古めの音のイタロ・ディスコ。音にも曲にも物足りなさを感じてイライラする。3ヴァージョン収録。
- PRIME TIME「I can't get enough」7" (1986)
男性ヴォーカルのポップなイタロ・ディスコ。曲はA.
Breutung、プロデュースにはL. Rodriguezが絡んでいるだけあって安定した出来。"Somebody
takes me to heaven"はギター入りの攻撃路線だが情熱的な歌の勢いが空回り気味の曲。
- ROSKO「Love her for ever」7" (1984)
男性ヴォーカルがやさしく唄うロマンティックなイタロ・ディスコ。B面はバラードの"The
voice of your heart"。
- ROSKO「Lay your hand in mine」7"
上記の"Love her for ever"と同路線だけど今一。B面の"In
my heart"も同様。
- ROUGE「Hold on/Perfect timing」7" (1984)
元ARABESQUEのMichaelaとJasminによるユニット。"Hold
on"はHi-NRGになりきれないミーハーなダンス・ポップ。B面の"Perfect
timing"も中途半端なダンス・ポップ。
- ROUGE「Love line operator」12" (1987)
PWLプロデュースのようなポップなハウス。2ヴァージョン収録。
- SARAGOSSA BAND「That's what we like」7"
(1985)
男性6人と女性1人(?)のグループ。古いタイプのディスコ・ポップ。B面の"Have
a good time"はみんなで楽しく唄いましょうといったような明るい曲。両方ともAnthony
Monnプロデュースなのに、何だこりゃ?!
- SARAH JEEN「Straight from the heart」12"
(1986)
COVER GIRLSを思わせるかわいい声。盛り上がりのないダンス・ポップ。3ヴァージョン収録。
- SECRET SERVICE「Flash in the night」7"
(1981)
始まった瞬間から感動の哀愁路線のエレポップ系イタロ・ディスコ。涙腺を刺激するキーボード、ピウゥ〜というシンセ音が非常に効果的。B面の"Watchin
Julietta"は'80年代後半のアメリカン・ポップスのアルバムに入ってそうな曲。
- SIGN SYSTEM「Burning down」LP (1985)
4人組のダンサブルなニュー・ウェイヴ・バンド。アグレッシヴな哀愁ダンス・ポップ
"Man on the run"と、イタロ・ディスコ風の"You'll
never change my mind"は気に入ったが、ミッド・テンポの曲ばかりで哀愁路線で攻めるにはメロディがそんなに強くないのでアルバム通して聴くと疲れを感じる。
- TRANSMISSION「Angel」12" (1986)
やっぱりTRANSMISSIONはいいね!キャッチーなメロディとはっきりとしたサビを持っていて音もしっかりしている。まさに'80年代ディスコ・ポップの王道路線!B面の"She's
so perfect"はサックス入りの静かな曲。
- VANILLA「Imagination」7" (1984)
女性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。暗めに唄っているが、ポップだし音も悪くない。B面は同曲のInstrumental
version。
2月10日(木)
Yahoo!オークション
- ARABESQUE「Z-Why no reply」LP(1982)
「愛のリプライ」という邦題のついた7枚目のアルバム。かわいく楽しい"Young
fingers get burnt"と、クールな哀愁曲"Zanzibar"は全盛時のARABESQUEを思わせる出来。タイトル曲の"Why
no reply"も決していいとはいえないがシングル曲としての雰囲気を持っているので許せる。しかし、この3曲以外が退屈すぎるのでトータルの印象としてはディスコものなのに勢いが弱いアルバムとなってしまう。
2月12日
VINYLSTORAGE(GEMM)
- VISION「Lucifer's friend」7" (1983)
幻想的なキーボードを中心にして美しく展開するエレポップ。B面の"Crazy
girl"も同路線で、"Lucifer's friend"ほど曲がよくないけどルックスから受けるJAPANっぽさが出ている。これまで聴いたVISIONの作品はニュー・ウェーヴ・ダンスといったものばかりだったが、このシングルは純然たるエレポップ。
2月20日(日)
元気堂→創庫生活館尾張旭店
尾張旭市内のリサイクル・ショップを2件回る。
2月23日(水)
Yahoo!オークション
- CATHLEEN「Baby me」12" (1986)
無理にかわいぶって唄っているような女性ヴォーカルのユーロビート。やっつけ気味に単調に流れていってしまうが、もうひとひねりすればメランコリックなサビをもっと活かせることができたような気がする。B面は同曲のInstrumental。
- PATTY JOHNSON「I'm in love」12" (1985)
いちごミルク色のレコード。寂しげな雰囲気とグッとくる曲展開が魅力のミッド・テンポのHi-NRG。じっくり聴くと味がよく出るリスニング派向きの曲。A面がEurope
verion、B面がU.S.A versionとなっている。
- S. S. SILVER「Boogieland」12" (1985)
跳ねるビートがエネルギッシュな女性ヴォーカルのHi-NRG。'85年の作品にしては音数が少なくてオールド・ディスコの匂いが強い。B面はInstrumental
dub mix。
- VERA「Love comes easy」12" (1984)
女性ヴォーカルのクールなHi-NRG。ストレートに突き進む曲調にグイグイ引き込まれていきます。A面がRemixで、B面がDub
mixとなっている。
- VERA「Ready for love」12" (1984)
上の"Love don't come easy"はサウンド的にはおとなしめだったが、この曲はメジャー路線の迫力満点のHi-NRGサウンドになっていて極上のかっこよさ!"Ready
for love"を2ヴァージョンと、B面には古めの曲調ながら爽快で音が面白い
""を収録している。
2月27日(日)
BANANAレコード 名駅店
- GLORIA GAYNOR / ROBEY「I am, what I am /
One night in Bangkok」12" (1995)
A面にGLORIA GAYNOR "I am, what I am"、B面にMURREY
HEADでもお馴染みの曲、ROBEY "One night
in Bangkok"を収録したスプリット12インチ・シングル。
- MICK SILVER「Everything you need」12"
(1986)
オビに「ユーロ・ダンス・ミュージック」だなんて書いてあるから拾ってみた。アイドル風に視線を送る写真から察するにきっとゴミだろうなと予測したが、そんなに悪くない出来だった。ただ、ユーロ・ダンスというよりはニューロマ・ダンスですな。なるほど、イギリスのレーベルからのリリースだ。"Everything
you need"が2ヴァージョンと、AOR風ポップスの"Life
in the shade"を収録している。"Life
in the shade"の方が味があってよろしい。
- TORA「Tora」LP (1983)
女性ヴォーカルのエレポップ...だと思って買ったけどちょっと違っていて、適度にシンセ感があるもののさほどポップじゃないポップス。「Hot
rain」の12インチ・シングルをチェック済みで、そのB面にはこのアルバムにも入っているDIANA
ROSSの"Pieces of ice"のカヴァーがあって印象は悪くなかった。期待しすぎたのがいけなかったのか、どうも煮え切らない内容に感じてならない。このアルバムにはドラマ性の強いシリアス路線のポップス曲が多いのだが、ヴォーカルの弱さがすべてをダメにしているような気がする。ポップ・ロック調の"Don't
feel like"はもっと音を厚くすれば感動の名曲になったかも。哀愁の"Illegal"は曲の出来はいいが歌が足を引っ張る。"Hey
little boy"はアルバム中もっともエレポップに近い。静かな"Hot
rain"はA-1ではなくラストにを持っていくべき。
- V.A.「Hot and new 3」LP (1983)
ドイツでのヒット・ソングを集めた15曲入りオムニバス。知らない名前が多かったので買ってみた。JAWOLL
"Rendezvous-Ich gab' dich seit langem
nicht gesehn"は女性ヴォーカルのドラマティックな哀愁NDWでVery
Good!JULIANE WERDING "Nacht voll schatten
(Moonlight shadow)"はドイツ語で唄うMIKE
OLDFIELDのカヴァー。この2曲が収穫だった。PETER
SCHILLING "Fehler im system"はドラマティックじゃない"Major
Tom"といった感じで、せわしさだけが印象に残る。ROSE
LAURENS "Mamy Yoko"は中華メロがところどころに出てくる落ち着いたポップス。MAX
WERNER "Roadrunner"はほのぼのしたカントリー調ポップス。有名どころではRIGHEIRA
"Vamos a la playa",HOWARD JONES
"New song",GAZEBO "I like
Chopin",HOLLIES "Stop in the name
of love"も収録している。
第52回
(2005年1月分)
1月1日(土)
GEO 春日井インター店→Dancing Bear 春日井店→TSUTAYA
高蔵寺店→Hard-Off 高蔵寺店→Hard-Off 多治見店
1月2日(日)
WAVE廃盤レコード&中古CD掘出市(名古屋パルコ東館3F)
- LISA DAL BELLO「Pretty girl」12" (1979)
きれいなおねいさんだったのでジャケ買いしました。'79年と古めではあったけど、「Rock
disco mix」なんて大きなシールが貼ってあるからちょっと期待しました。ま、聴いてみれば何て事ない'70年代のダンスもの。歌には力入っていてギターの音も少し聞こえるもののロックな部分は感じられず。2ヴァージョン収録。
1月5日(水)
PocoApoco てんさん店→The Disk→Forever・3→DISC
ROCKPLACE→MUSI INN→HOURS→○かX 堀江店→KING
KONG Parco Due店→人類レコード
前日の「THE RECYCLE vol. 2: NEW YEAR PARTY」での楽しかった記憶を思い起こしながら梅田,心斎橋でレコハン。
PocoApoco てんさん店
- 志穂美悦子「スリー・ディメンション」LP (1983)
テクノ/ニューロマ風のジャケで、編曲に大谷和夫,水谷公生,梅垣達志の名前があったので拾ってみた。オトナ感覚のシティ派ポップスで落ち着いた曲が中心。"ドクター教えて!"だけはアイドル歌謡のような楽しい曲で、音も弾んでいる。
The Disk
- (ON-U SOUND) DEPECHE MODE「Strange mix」12"
(1987)
DEPECHE MODEのメガミックス盤。ただ繋げただけではなく、ダンス・ビートにしてサンプリングを多用した凝ったものとなっている。
FOREVER・3
- REFLEXX「Viel zu viel」7" (1983)
イントロは完璧なエレポップだが、歌に入ると出来損ないのニューロマになってしまってアウト。B面の"Visionen"は途中から疾走エレポップになるかっこいい曲。言葉はA,B面とも英語じゃない。
KING KONG Parco Due店
- OFRA HAZA「Desert wind」LP (1989)
ジャケのOFRA HAZAが美しかったのとThomas Dolbyプロデュースが2曲あったので拾ってみた。エスニックなのはあらかじめ覚悟していて、"Slave
dream","Kaddish"といった静かな曲はエスノ色が濃く出て、呪文をかけられているような不気味さがあり受け付けなかったが、全体的にはダンサブルといえる内容でポップな曲もあって思ったより楽しめた。バブルガム・ユーロビート調のディスコ・ソング
"Wish meluck",「Tell me why」のフレーズが印象的な
"Ya ba ye"はエスニックものが苦手でも楽しめる曲。太いダンス・サウンドとミステリアスな雰囲気がピッタリとマッチした
"Mm'mma (My brothers are there"は文句なしにかっこいい。"In
ta"はタイトなシンセ・ビートに遊び心のあるオカズを散りばめたテクノ色の強い曲。Thomas
Dolbyプロデュースの2曲、"Taw shi"と"Fatamorgana"も悪くない。
人類レコード
- ADOLPHSON-FALK「From here to eternity」LP
(1983)
Thomas AdolphsonとAnders Falkによるエレポップ・ユニット。「I
nattens lugn」(アルバム)の印象がよかったし、ポールさんもお薦めなので購入。キャッチーなサウンドの正統派エレポップで、曲は音ほどミーハーしていなくてシリアス路線で、ややプログレがかっているものもある。"They
put my baby on the air"はピコピコの楽しいエレポップ。"Just
a machine"は哀愁テクノポップ。"Body
machine"はポワポワいってる音が気持ちいい。"Stockholm
sserenade"はアップテンポでイタロ・ディスコ調。捨て曲もあるけどもっと他の作品も聴いてみたくなる◎の出来。
- ENDGAMES「Waiting for another chance」12"
(1983)
ニュー・ウェーヴ/ニューロマ。これまで聴いたENDGAMESの曲はどれも冴えなかったので普通なら手を出さないのだが、扇子を飾った部屋の写真を使った和ジャケにが気に入って購入。調べてみたらアルバム「Building
beauty」に収録されているのでチェック済みの曲だった。あえて一言言うならキーボードの音だけは好き。B面はインストの"Universe"。
- EX-POST-FACTO「Oceanic explorers」7"(1982)
ジャンル不明の怪しい雰囲気のジャケで、レコード・ラベルもイラストだけで曲名が記されていない。Chris
ClarkeとFrank Sparksの男女ユニットのようで、他3人のサポート・メンバーによって演奏されている。キーボードの音が耳を引くダークなサウンドに妖艶な女性ヴォーカルが乗ったB級エレポップ。B面はジャケにもタイトルが書いてないので曲名がわからない。"Oceanic
explorers"よりはテンポがあって明るめの曲。思いっきりハズスことを覚悟していたが、なかなかよかった。
- STEPHEN TINTIN DUFFY「Icing on the cake」7"
(1985)
一応エレポップだが、どうしてもこの人の作品は好きになれないな。ブリッジ部のTHE
BEATLESっぽい歌メロだけはよい。B面の "Broken
home"はバラード。
- THE WANG BROS.「While my guitar gently weep」12"
(1985)
THE BEATLESのカヴァー。ジャケはダークなインダストリアルかパンクを想像させるが、まともなニューロマをやっている。サウンドはDURAN
DURANで、歌はPete Burnes。B面の"It
takes
two to wango!"はサンプリングを絡めたアップテンポのインスト。
Yahoo!オークション
- DIGITAL RAM「Do it」12" 1987
MIKE MAREENプロデュース。MIKE MAREENと女性のラップ調の掛け合いがあるものの、歌モノとしては弱く単調なインスト中心。MIKE
MAREENの作るワン・パターンの音は悪くないんだけど。B面は同曲のMix-tracks
(Instr.)。
- JACKY DEAN FOUNTATION「Caravan of love」12"
(1987)
zyx 5651。出品者の方からオマケで頂きました。"Caravan
of love"はISLEY JASPER ISLEYのカヴァーで、男性ヴォーカルの爽やかなイタロ・ディツスコ。B面は少し"Ghostbusters"している"Living
on the back street"。
- GIRLS TEMPTATION「Come back baby」12"
(1989)
全体が赤くてわかりにくいセクシー・ジャケ。Finzy
Recordsからリリースの女性ヴォーカルのユーロビート。A面に2ヴァージョンとB面に"Tu-Tu-Tu-Tu
bass"という"Come back baby"のインストを収録。Baldoni
& Rosellini作品はベースは疾走していていいのだけど、曲がミーハーすぎて冴えないものが多い。
- RINGO「Shoot your shot」12" (1986)
zyx 5423。DIVINEでお馴染みのBobby Orlandoの曲で、唄っているのは女装に濃いメイクをした奇怪な男性(だと思う。ケバイおばはんかもしれないので)。EBMにありがちなタイプの無理にひねり出す声で唄っている。TESSプロデュースで、Original
horror versionとなっていて最初と最後にスリラーな演出がされている。B面は"Imagination"というインストで、こっちの方がTESSっぽいHi-NRGになっている。
- ROBERT GRACE「A dream (Dumio)」12" (1986)
Transparent Records。Anthony MonnプロデュースのHi-NRG。男性ヴォーカルが若々しくて曲調も爽やか。3ヴァージョン収録。
- SANDY MARTON「Love synchronicity」12"
(1987)
zyx 5760。「The best of Italo disco Vol.10」に収録された曲。神秘的な部分を持った明るイタロ・ディスコ。B面はDub-version。
- TOM SPENCER「Kung fu fighting」12"
zyx 5477。A Hurricane ProductionによるCARL
DOUGLASのカヴァー。しっかりとイタロ・ディスコ仕上げにしてはいるものの、曲が濃すぎるのでアレンジの印象が薄い。B面は"Love's
just all around tonight"で、作曲のクレジットは違うが"Kung
fu fighting"のダヴ・ヴァージョンのような感じ。
1月5日(水)
Yahoo!オークション
- DEBORAH KINLEY「September,remember」12"
(1986)
"Surprise"でのセクシー・ジャケとは違って、よくわからないイラスト。曲はセンチメンタルな女の子のかわいさを感じるゆったりとしたイタロ・ディスコ。踊るには向いていないが、聴いていて心が安らぐ。B面は同曲のInstumental。
- PANAMA CUT「More more more」12" (1986)
男性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。繊細に唄うドラマティック路線を狙った曲で、"More
more more more more"の印象的な繰り返しフレーズもあるが大して感動しない。もう少しアップテンポだったら楽しめると思う。カップリングの"Passengers
on Sunday morning"はどうでもいい捨て曲。
1月10日(月)
DAG DAG
- W「ロボキッス」 CDs (2004)
新品だけど処分品で安くあったので購入。ラジオで聴いたことがあって、テクノ歌謡だったのでレンタルか中古盤で音源を確保しておこうかなと思っていた矢先だった。お調子こいたノリノリの歌は好きになれないが音は◎。カップリングの
"Sexy snow"は...途中でEJECT。
WAVE廃盤レコード&中古CD掘出市
- LADYTRON「604」CD (2000) \840
レトロで無機質な音にアンニュイでエフェクトのかかった女性ヴォーカルのラウンジ系テクノ。音は◎だが、気が滅入ってくるようなまったり感はX。"He
took her to a movie"はKRAFTWERKの"The
model"を意識。エレクトロ・クラッシュの"Commondore
rock"や、ディスコ・ビートの"Playgirl"のような曲もある。"This
is our sound"くらいのポップなメロディが他の曲にもあれば、お気に入り作品になたかもしれない。
- RONI GRIFFITH「(The best part of) Breakin'
up」12" \504
Bobby Orlandoがプロデュースした女性ヴォーカルのプレHi-NRG。音数の少なさがBobby
Orlandoらしい。タイトル曲の他に "Voodoo
man","Spys"を収録。
1月17日(月)
Book Market 西春店
- ICEHOUSE「Masterfile」 CD (1997)
「Icehouse」から5曲,「Primitive man」から3曲,「Sidewalk」3曲,「Measure
for measure」から4曲,EP「Spin one」から1曲("Great
Southern Land"のヴァージョン違い)と,未発表曲 "Love
in motion"の17曲収録。高校生の頃にFMで聴いた
"Hey,little girl"をいたく気に入りレコードを探したが、まだ日本盤が出ていなくて見つからなかったことが思い出される。当時はICEHOUSEをエレポップ・バンドだと思っていて、そうでないとわかってからはすっかり興味が失せてしまった。その後、ベスト盤「Great
Southern Land」をレンタルして聴いたときにAORポップスとして再評価し、ちゃんとした形で音源を持っていたかったのでこのCDを購入。暗い陰を持ちつつも重過ぎないヴォーカルと、良質のメロディを軸に作られたポップさと渋味ある落ち着きとが共存するICEHOUSEのスタイルには突出した部分や奇抜な部分はない。しかし、そういった要素をバランスよく取り混ぜるこでICEHOUSEの個性が確立され、多くのファンに支持されているのだと思う。曲の並びは年代順ではないが、どの時代の曲を並べて聴いてもまったく違和感がなく1枚のアルバムとしても成立しえる、それほど音楽性に大きな変化がない。もちろん、ワン・パターンや定番ということではなく、新しい要素を取り入れなくてもいい曲が作れるからということ。でも、「最高!」と言えないところもICEHOUSE。ちょっと褒め過ぎたので最後は少し落としてみた。
1月20日(木)
Yahoo!オークション
- NAT「Kiss me」 12" (1989) \300
女性ヴォーカルのユーロビート/Hi-NRG。良くも悪くもないミーハータイプ。
- THE REVELLETTES「This strange effect」 12"
(1987) \300
口の大きな女の子3人組。顔が似ているので姉妹と思われる。ハンド・クラップの使い方がStock
Aitken Watermanしているポップなユーロビート。BANANARAMA似。B面の
"Smile for the camera"の方がチャラチャラしていなくて聴きやすい。
- VISION「Who's that stranger」12" (1986)
\300
Pete Burns似のヴォーカルが唄うディスコティックなエレポップ。繰り返しのサビも覚えやすいし、いかにも'80年代ニュー・ウェーヴなリミックスもVery
Good!!B面は哀愁路線のエレポップ "Breakdown"。ここではあまりPete
Burnsしていない。
1月23日(日)
Hard-Off 一宮店→Book-Off 22号一宮バイパス店
1月30日(日)
Greatest Hits 今池→BANANAレコード 大須店
2店ともバーゲン中で20%オフ。
Greatest Hits 今池
- ANNERLEY GORDON「Down town rhythm」12"
(1992)
A beat C。かわいい声で唄う初期パラパラのユーロビート。ジャケのチェスのイラストが気に入ったので拾っておいた。4ヴァージョン収録。
- CLASSIX NOUVEAUX「For ever and a day」12"
(1983)
この曲持っていると思っていたらなかった。「Is
it a dream」と勘違いしていたようだ。他の曲はともかくとして、普通にニューロマ/エレポップとして楽しめるこの曲だけは大好きで、サビの「ふぉ〜
エヴァアンデイ」という部分は胸キュン。"For
ever and a day"がextended versionなのはもちろんのこと、B面のインスト
"Switch"もfull length versionで収録している。
- DR. MONEY「Senorita」12" (1991)
Time Records。「さくらさくら 弥生の空は」で始まるGiacomo
Maioliniプロデュースのユーロビート。サビがかっこいい。5ヴァージョン収録。
- LENNY「Ever & ever」12"
Flea Records。男性ヴォーカルのユーロビート。ちょっとBoy
George似の声。出来は中の中。
- MIDGE URE & MICK KARN「After a fashion」12"
(1983)
日本盤で持っていたけどジャケット・デザインの違うイギリス盤だったので拾っておいたのだが、ビニールがジャケに引っ付いていて剥がそうとすると破れてくる。高音のパーカッションとズンズン響くドラムが気持ちいいインテリジェントな曲。B面はインストの"Texture"。
- MIKE HAMMER「Hey man」12" (1990)
Time Records。Giacomo Maioliniプロデュースのユーロビート。
- SHADO「Tonight my love is alive」12"
(1989)
Memory Recordsだったので拾ってみた。イタロ・ディスコではなく、女性ヴォーカルのミーハーなだけのユーロビート。3ヴァージョン収録。
- URSULA「Young people」12" (1988)
美人じゃないけどセクシー・ジャケなので拾う。表のジャケ写はよく見て知っていたが、裏には小さいながら水着写真もあった。曲はFarina
& Crivellente作品としては平均的な出来の楽しいユーロビート。3ヴァージョン収録。
- VENICE「Love games」12"
Flea Records。VENICEは"Ever & ever"以外はよくないと思い込んでいたけど、この曲いいではないか。ハイパー路線の"Ever
& ever"とは雰囲気が違い、哀愁系のこの曲はNORMA
SHEFFIELDの曲のような儚さを持っていてかなりの名曲。3ヴァージョン収録。
- VIRNA LINDT「Intelligence」12" (1983)
「Play/record」という1985年のLPは持っているが印象がまったくない(もしかしたら聴かないまま忘れているのかも)。たまに出てくる大胆すぎるスネアの音が気持ちいいテクノポップ。アンニュイな女性ヴォーカルも存在感をアピールしている。B面収録の"Pillow
talk"もテクノポップで、"Letter
to Sergei"はピアノの短いインスト。
- 安野とも子「La musique exotique」12"
(1984)
LPだと思って買ったのだけど12"シングルだった。細野晴臣作曲で、"Flower
bird wind moon (jungle mix) ","Sur
la terra","Flower bird wind
moon
(French mix) "の3曲入り。A面は45回転でB面は33回転。フレンチらしい。7インチ・シングル「Mysterieux」を聴いたときもそうだったけど、こういうのはよくわからない。
- V.A.「Disco hit standard collection」LP (1982)
この当時のヒット曲を集めたオムニバス。2曲を除いてオリジナル・アーティストではなくて、ディスコものではありがちのやっつけ企画ではあるが、カヴァー曲だと考えれば楽しめるかもと思って購入。収録曲は、T.R.CONNECTION
"Wordy rappinghood"[TOM TOM CLUB],TUBEWAY
MACHINE "City in city"[MADNESS],L.A.RAINBOW
"Harden my heart"[QUARTERFLASH](歌唱力不足),EDDY
YOUNG "Arther's theme"[CHRISTOPHER
CROSS],THE VIOLETS "Hit the Jackpot"[ARABESQUE],CARLY
THOMPSON "Just another broken heart"[SHEENA
EASTON](声が細くて危なっかしい),TUBEWAY
MACHINE "New Europeans"[ULTRAVOX](これが一番聴きたかったのだけど、すべてがショボ過ぎて笑ってしまった),DORIS
D & THE PINS"Dance on "(これだけはオリジナルらしい),THE
VIOLETS "Caballero"[ARABESQUE](声が美しい),SYLVIE
BANETT "Physical"[OLIVIA NEWTON-JOHN](味のあるワイルドな声),ATLANTA
GANGS "Let's groove"[EARTH,WIND
& FIRE],BILL ASHFORD "Turn your
love around"[GEORGE BENSON],BILL
ASHOFORD
"Ai no corrida"[QUINCY JONES],THE
FANCIES"I like your love"[TRIX](あっ!これ探していた曲だ!TRIXだったのか),TINA
LARSON & JIMMY JACKSON "Endless
love"[DIANA ROSS & LIONEL RICHIE],KOMA
"Sayonara"(これもオリジナルでデビュー作。和風なのはほんの一部だけのファンクで、出てくる日本語は「サヨナラ」だけ。最後は無理なフェイド・アウト)。ま、笑って済ませておきましょうか。
第51回
(2004年12月分)
12月1日(水)
Yahoo!オークション
- PETER RANDELL「Lost in Tokyo」12" (1985年)
第47回で7インチを紹介している東洋メロディのイタロ・ディスコ。B面はジャケットの表記はInstrumentalになっているが、ラベルには7インチに入っていた
"No love today"と書いてあって、聴いてみたらジャケ表記通り
"Lost in Tokyo"のInstrumentalだった。
12月2日(木)
Fun Records
- BIANCA GRAF「Nur Dein clown」CDs (2003年)
ドイツ語で唄うYAZOO "Only you"のカヴァー。大人の雰囲気たっぷりに唄い上げていてロマンティックな仕上がり。Dance-power-mixではヴォイス・モデュレーターを使って唄う元気なフューチャー・ポップになっている。英語ヴァージョンの"Only
you"も入っている。カップリングの"Keep
in touch with you,bleib bei mir"もロマンティックな曲で、男性ヴォーカルとのデュエットになっている。
- BLUE MODERNE「Do That Again」12" (1988年)
女性ヴォーカルのゆったりとした大人の雰囲気のディスコ。B面は同曲のdub
version。
- BUELO ARIS「New York,New York」7"
"New York,New York"はレゲエ調イタロ・ディスコ。B面の
"Mr. Pilot"は軽快でかっこいいHi-NRG。
- CHANSON BLEU「Fauler Mond」12" (1985年)
ドイツの男女デュオ。バラード調に静かに始まり、途中からテンポアップするNDW/ポップス。ささやくように唄う男性ヴォーカルと女性バック・ヴォーカルがアダルトな雰囲気を演出。カップリングの
"Prinzessin der nacht"はやはりアダルト・ポップス路線で、バラードに近い曲だが哀愁が足りない。
- CIAO FELLINI「Noche A Bahia」7" (1986年)
女性ヴォーカルのHi-NRG/イタロ・ディスコ。何だか闘牛のシーンが頭に浮かぶ、フラメンコをイタロ・ディスコにアレンジしたような独特の曲調。B面はInstrumentel
version。
- COCO「Call Me」7" (1988年)
破れのあるジーパンでヨガのようなポーズをとっているジャケ写。KIM
CARNESを思わせるような泣きの女性ヴォーカルがゆったりと唄うポップス型の哀愁イタロ・ディスコ。B面はテンポを落とした哀愁曲
"Signs of love"。
- COCO M「Love & Devotion」7" (1989年)
MIKAEL BOWのカヴァー。アイドル声の女性ヴォーカルで、とことんミーハーな疾走するHi-NRGになっている。コーラスを絡めたサビの部分がかわいい。B面は一転してピアノとブラスをバックに唄う"Near
me"。
- CRETU AND THIERS「Belle Epoque」LP (1988年)
Michael Cretu(produce,key,programming)とTissy
Thiers(vocal)によるユニット。情感豊かなハイ・トーン・ヴォーカルで唄うアダルトな欧州ダンス・ポップス。M.Cretuの作り出すキャッチーかつロマンティックなサウンドと、サビをファルセット・コーラスで盛り上げる展開はとてもドラマティック。情熱的に歌い上げる
"Mona Lisa"は尺八入りで神秘的。
"When love is the missing word"は哀愁の名曲。TIME
BANDITSの "I'm only shooting love"を思わせる
"Captain Right"にはかっこよさも感じる。
- DATO SHAKE「Let Me Be Your N.1」12" (1985年)
ジャケは豹の毛皮のシャツを着て女殺しの目線を送る新沼謙治か?ラテン色の強いイタロ・ディスコで、曲の出来がよくないので聴いていて辛い。B面の"Sammy's
song"もつまらない。
- DODO DEE「Ciao,Ciao,Ciao」7" (1988年)
あどけなさが残るかわいい声で唄う素朴なイタロ・ディスコ。日本人ウケしそうな濃いメロディを持っている。B面のテンポを殺した超哀愁
"Ciao amore"はモロ好み。
- DOUBLE TAKE「Rockola」12" (1987年)
男性デュオによるダンス・ポップ。あまりに退屈な曲で気がついたら聞き流していた。B面
"Can't carry on"は"Rockola"よりもテンポがあってましだけど、合格には程遠い。声が気に入らない。
- DRESDEN CHINA「Fire And Rain」12" (1985年)
清水香織が "誘惑DOLL"というタイトルでカヴァーしたロック調ダンス・ポップ。男性デュオで、男臭さを前面に出した硬派なサウンドながら情熱的に唄うサビはほとんど歌謡曲。かっこよさは認めるけどサビ以外の印象が薄いのであまり褒める気にならない。まだB面の
"Come back"の方がオーソドックスながら完成されているので聴きやすい。
- DYVA「Side By Side」LP (1986年)
AORポップス。勘違いしました。
- FACTS & FICTION「Give Me The Night」7" (1986年)
「I Love Disco Diamonds Collection Vol.25」に収録された都会的な哀愁イタロ・ディスコ。色気のある男性ヴォーカルが夜の雰囲気を醸し出している。B面
"Supernova"はインスト曲。
- THE FALLOUT CLUB「Wonderlust」12"
Thomas Dolbyがプロデュース,アレンジ,キーボードで参加している。"Wonderlust"はパーカッシヴなエレポップで、B面の"Desert
song"もソフトなエレポップで、サウンドはどちらも悪くないが、クセのあるヴォーカルが好きになれない。
- FIREFLY 5「Prince Of The Day」12" (1986年)
あまりいい声ではない男性ヴォーカルが唄うイタロ・ディスコ。曲調がダサくて攻撃型なのにかっこよさが感じられない。A面がVocal
versionで、B面がLong version。
- FIRST CUT「Voices On The Radio」12" (1987年)
男性二人組。'80年代のイギリスのアイドルがやってそうな軽薄なポップスで、男性ヴォーカルが気持ち悪い唄い方をしている。B面の"Face
to face"はテンポが軽快な分歌の気持ち悪さが多少ましになっている。
- FIRST CUT「There's Something In Your Eyes」CDs (1989年)
男性二人組。女性向きの甘い声で歌うダンス・ポップ。ポップに装飾しすぎのMaxi
versionよりも適度に隙間があり、歌が中心にないっているSingle
versionのほうがかっこいい。3ヴァージョン収録。
- FLYING STEPS「In Da Arena (Situation)」CDs (2000年)
若い男が9人写っている。ヒップホップのグループか?一応 YAZOO"Situation"のカヴァーなのだが、セリフが少しだけで歌はなくて、スクラッチ入りのチャラチャラしたものや、'80年代のブレイクダンスそのものといったミックスや、鬱陶しいだけのテクノなど4ヴァージョン。あと、ヴォコーダー入りの"プラネット・ロック"みたいな"We
gonna rock it"を3ヴァージョン収録。
- INGELA「Do The Motion」7" (1987年)
FANCYプロデュースで女性ヴォーカルとなればもう文句なし。期待通りの出来で、東洋的な部分がチラホラ出て来るHi-NRGになっている。B面の
"Move your body"はスローなインストながら中華メロディ満載で顔がほころぶ。
- J.D. ALLEN「Monkey」12"
この曲名でジャケに猿のイラストとなると頭を抱えたくなるところだが、中身はそうでもない。男性ヴォーカルが寂しげに唄うイタロ・ディスコで、どこかかわいらしさがあってついつい引き込まれてしまう。B面はinstrumental
version。
- JOE ERICSON「Take Your Time」12" (1983年)
ジャケはまるでテクノポップのようでかっこいい。プレHi-NRGなディスコもので、引き締ったサウンドでスペーシーなシンセ音を隠し味に使っていてクールな出来。B面の
"She's so right"は'80年前後のファンクの雰囲気を持った曲。
- KATIE KISSOON「Penny Lover」7" (1984年)
"Penny lover"はテンポ遅めのポップなブラコン。B面
"Going back to where we started"は爽やかなポップス/ブラコン。
- MANUEL FRANJO「Tear By Tear」7" (1985年)
爽やかなピアノが流れるユーロ・ポップス。BARRY
MANILOWの"In search of love"のようにドラマティックに展開します。B面はアダルト路線のダンス・ポップ
"Surrender"。2曲とも最後は無理やりフェイドアウトしていきます。
- MARIETTA「Born To Dance」7" (1986年)
勇敢な女性ヴォーカルが唄う迫力あるアメリカン・ディスコ。部分的にYES
"Owner of a lonely heart"のアレンジを真似しています。B面"Nights
to remember"はバラードに近いドラマティックな泣きの曲。
- MARIETTA「Fire And Ice」12" (1986年)
スキー映画「Fire and ice」のサントラ曲。Harold
Faltermeyerプロデュースのドラマティックなアメリカン・ディスコで、サビの部分でとんでもない盛り上がりがやって来て鳥肌モノです。カップリングの
"Ski dance"は男性ヴォーカルが唄っているが、SHANNON
"Let the music play"のような曲で思わずニンマリ。
- MARK'OH INTRODUCING FLASH「The Damned Don't
Cry」CDs (2000年)
はっきりわからないが、「Fade to grey」もカヴァーしているMARK'OHがFLASHというグループをプロデュースしたというようなことのよう。"The
Damned Don't Cry"が3ヴァージョンあって、ありがちなトランス・サウンドのダンス・ポップもあるが、Substanceというスペーシーなヴァージョンはエレクトロ・クラッシュ気味のかっこいいミックス。オリジナル曲"You"はメランコリックなシンセポップ。
- MICAELA「Si Senor」7" (1988年)
ミーハーなイタロ・ディスコ/ユーロビート。盛り上がりのない曲。B面は同曲のLatin
house instr.。
- MODERN TROUBLE「Fly To Moskow」7" (1987年)
クリア・ヴィニール。戦争の歌のようです。男性ラップのイタロ・ディスコ。タイトルがわかりませんが間奏で有名な曲を使っています。B面は同曲のAir
Defece mix-Inst.。
- NANETTE「In The Heat Of The Night」12" (1984年)
zyx 5280。女性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。音の工夫は見られるが変則リズムなのでノリにくい。ジャケはいい雰囲気だけど中身はハズレ。B面はDub
version。
- NEUE JUGEND「Nur Mut」7" (1982年)
小気味よいテンポに乗って低い男性ヴォーカルがつぶやき気味に唄うNDW/テクノポップ。すごくドイツ色が濃くて好感が持てます。B面の
"In weimar"はキーボードの音が中心で、"Nur
mut"よりもピコピコ感が強くてサビはヴォコーダー。
- NINO DEANGELO「Samuraj」LP (1989年)
よく覚えていなくて、タイトル買いしたやつか?と思ったらDieter
Bohlenプロデュースなのでそっちかもしれない。MODERN
TALKINGのようなユーロビートではなくAOR色の強いポップス。渋めの男性ヴォーカルが唄う'80年代のサントラに入ってそうな感動型ポップスなのですけど、"Who's
gonna love you tonight"と"Stay
with me"以外はバラードに近いスローな曲ばかりなのでちょっとウンザリしてくる。それぞれの曲の出来は悪くない。ちなみにラベルが両面ともside
2だった。
- OFF LIMITS「No Soul」12" (1985年)
ちょっとブラコンぽいアダルトなイタロ・ディスコ。適度にポップで楽しめます。B面は"No-no
soul (night version)"
- 1000 OHM「You're The One!」12" (1988年)
女性ヴォーカルのHi-NRG/ユーロビート。サウンドは明るくアグレッシヴで歌はちょっぴり寂しげ。3ヴァージョン収録。
- PATRICK MANDANE「Smoothy Show」12" (1986年)
a-haのヴォーカルに似た声の男性が唄う哀愁ドラマティック・ポップス。B面の
"My precious friends"はAORポップス。こっちでのヴォーカルはABCぽい。
- PAUL J. QUALLEY「Please Please」12" (1984年)
英語なのに英語っぽくない発音で唄うAORポップス/イタロ・ディスコ。ダサさが魅力。B面の "One
...eleven"はラップ。
- PRIME TIME「Confess It Baby」LP (1985年)
間違えて買ってしまった。男性4人組のブラコン・グループ。全員が口髭をたくわえている。ポップなサウンドのファンクで、遊び心を持った楽しい曲はP-ファンクのようで楽しめる。
- REWIND「Rosalie (Pop & Go!)」7" (1985年)
男1人女2人のユニットのようです。ジャケのデザインがいい。男性がラップぽく唄い始め、続いて女性がコーラスの歌へという展開で、歌のテンションは低いが(そこがいい)サウンドは攻めのイタロ・ディスコ。レトロな雰囲気がそそります。B面は同曲のDub
mix。
- RUSSIA HEAT「Tell Me Your Name」12" (1985年)
インダストリアル風のジャケだが、中身はDEAD
OR ALIVE似のHi-NRG。亜流の安っぽさ満開で楽しい。カップリングの
"Erotic pink"はゆったりした雰囲気重視の曲なのに唄えていない。
- SHAMALL「My Dream」12" (1986年)
男性ヴォーカルが感情を殺して淡々と唄うかっこいいイタロ・ディスコ。かなり音が攻めてきます。B面にはミドル/スローで不気味な
"Caligura 2009"と、たるいバラードの "Karin"。A面は最高だったのにB面は退屈すぎる。
- SHAMALL「Feeling Like A Stranger」12" (1988年)
DA Records。この曲もかっこいい。上記の"My
dream"ほど音は凝っていないが少しスペーシーで、冷たい感じさえするニヒルな歌はここでも冴えている。B-1の"Running
against the time"は"My dream"に近い雰囲気の曲でこれまたGood!。B-2の"Love
don't exist"は回転数を間違えたかのようなもったりした暗い曲。
- STYLE「Vision Av Karlek (My Kind Of Woman)」12" (1985年)
ニュー・ウェーヴ風の男性ヴォーカルによるゆったりしたイタロ・ディスコ。盛り上がりが弱いが悪くはない。A面が"Vision
Av Karlek"(何語?)で、B面が英語で唄う"My
Kind Of Woman"で、それぞれミックスが違う。
- TOM CARABBA「The Deliverance」7" (1989年)
PEOPLE LIKE USのヒット曲のカヴァー。アグレシッヴなミーハーHi-NRGをFANCYがプロデュースとくればハズスわけがない。TOM
CARABBAはさほど力を入れて唄っていない。B面の
"Without you"もFANCYプロデュースで、バラード。
- TOM CAT「707」7" (1986年)
人懐っこそうな表情の男性。甘すぎるダンス・ポップで、歌も苦しい。聴いていて恥ずかしくなる。これは勘弁。B面の"Holidays"は"707"のインスト。
- TONY BEVERLY「Into The Night」12" (1984年)
LAURA BRANIGANを彷彿させる美しく伸びる声で唄うドラマティックな曲。感動ものです。B面はインストの"It’s
a dream in the night"で、これは7インチと同じヴァージョン。
- TRANSMISSION「Cold As Ice」12" (1986年)
男性二人組によるダンサブルなエレポップ。攻めのサウンドとわかりやすいポップなメロディで素直に楽しめる。B面の
"All in one"はメランコリックな曲。ヴォーカルはあまりミーハーしていなくて渋めなのでこういう曲でもしっかりはまっている。
- TWENTY ONE「The Eyes Of Don Johnson」7" (1987年)
女性3人組で、裏ジャケの写真のルックスはマイアミ・ダンスぽい雰囲気。キャンディー・ポップをHi-NRG化したようなキャッチーなサウンドとなっている。B面は同曲のMiami
dub versionでインスト。
- UTAH SAINTS「Believe In Me」CDs (1993年)
ハウス。THE HUMAN LEAGUE"Love action"のカヴァー曲だと思ってオーダーしたのだけど、一部をサンプリングしているだけだった。"Believe
in me"を3ヴァージョンとEURYTHMICS"There
must be an angel"をサンプリングした"What
can you do for me"を収録。
- VERONIQUE「Dream On Violin」12" (1984年)
zyx 5200。プロデューサーにG. Crivellente,M.
Farina,G. Maioliniの名前がある。ヴァイオリンをフィーチュアしたほのぼの系のイタロ・ディスコ。歌は少なめでヴァイオリン中心ではあるが、ヴァイオリンの音があまりピンとこない音色なのでさほど個性的に感じない。色使いの変なジャケは悪趣味ともいえるくらい個性的なのに。B面はInstrumental。
- VISION「Calling Of The Wind」7" (1985年)
ニューロマな風貌の5人組。初期DEAD OR ALIVEのような雰囲気を持ったサウンドのエネルギッシュなニュー・ウェイヴ・ダンス。B面はブリティッシュ・エレポップの"Call
me"。2曲ともGood!
- VISIONS「Everybody」7" (1985年)
ベッドに横たわり少し谷間を見せたセクシー・ジャケだが、この女性は関係ないようで唄っているのは男性。ありがちなごく普通のイタロ・ディスコ。B面は同曲のInstrumental
version。
- VOICE AND THE BEAT「Love Makes Nervous」12" (1987年)
男性3人組による爽やかなサウンドのダンス・ポップ。ちょっと気取ったヴォーカルが鼻につく。B面の"Can't
take home nobody"はタイトなサウンドでまとめられた硬派なダンス・ポップでかっこいい。
- ZSA ZSA「Your Love Will Take Me Higher」12" (1986年)
女性2人のデュオ。PWL路線のサウンドで、曲はSPAGNA
"Call me"タイプ。3ヴァージョン収録。
- V.A.「Cover Classics Volume One」CD (1999年)
エレポップ系のアーティストによるカヴァー曲を集めたオムニバス。これのVolume
Twoを持っていてそれにはオリジナル・アーティストが記されているのだけど、このVolume
Oneにはそれがないので元が誰の曲かわからないものばかり。そんなわけで調べてみた(間違っているのもあるかも)。DEPECHE
MODE "Route 66 (Beatmasters mix)"[BOBBY
TROUP],WOLFSHEIM "Ruby,Don't take your
love to town"[MEL TILLIS],AND ONE "Movie
star"[HARPO],MOBY "That's when
I reach for my revolver"[MISSION OF
BURMA],FEAR FACTORY "Cars (Rhys Fulber
& Junkie XL remix)"[GARY NUMAN]
(どんなミックスでもかっこいい!),KRUPPS
"Enter Sandman"[METALLICA] (久しぶりに聴いたが、やはり話題になっただけあっていい出来),ARMAGEDDON
DILDOS "Everyday is like Sunday (come
zhirinovski mix)"[MORRISSEY],MARTIN
L. GORE "Compulsion"[JOE CROW]
(カヴァーだと知らなかった),EVILS TOY "In
the army now (exclusive song)"[BOLLNAD]
(うをっ、さすがにEVILS TOY、オリジナル知らないけどこれかっこいい),APOPTYGMA
BERZERK "Electricity"[OMD] (ちゃんとクリアな声で唄っていて聴きやすい),LAIBACH
"Across the universe"[THE BEATLES]
(どダークなインダストリアルではなく静かな女性コーラス),NO
COMMENT "You spin me round (exclusive
remix)"[DEAD OR ALIVE] (女性ヴォーカルがアホっぽい。他でも音源持ってたはず),RECOIL
"Faith healer"[THE SENSATIONAL
ALEX HARVEY BAND] (これもカヴァーだと知らなかった),SECOND
DECAY "Born to be alive"[PATRICK
HERNANDEZ] (トランスなユーロビート),BATTERY
"Gangsta's paradise (exclusive remix)"[COOLIO
feat. L.V.] (女性ヴォーカルのシンセポップ。情感たっぷりのデカダンでいい雰囲気),DEATHLINE
INT'L "Wild boys"[DURAN DURAN]
(ノーマルなEBM仕上げ),DAF/DOS "Mussolini"[DAF]
(セルフ・カヴァー?)。以上17曲を収録。
12月5日(日)
レコードフェスタ名古屋(雲竜フレックスビル5F)→BANANAレコード
名古屋パルコ店
12月12日(日)
ケイアンドビー(リサイクルショップ)→Jビッグ南店
南区内のリサイクルショップを回る。
ケイアンドビー(リサイクルショップ)
- シャワー「Do up・愛ING」7" (1982年)
村上理佳子と矢野有美がいた7人組アイドル・グループ。「愛ING」と書いて「ラヴィング」と読む。B面は"恋のバカンスNO.1"。どうも大人数のグループものは受け付けなくて、拒絶反応が出てしまいました。
12月18日(土)
Yahoo!オークション
- DESIRELESS「Voyage voyage (Britmix)」12"
(1988年)
DESIRELESSの代表曲"Voyage voyage"のPete
Hammond & Peter WatermanによるBritmixをメインにしたリミックス盤。前から欲しかったBritmixは後半の組み立てがオシャレ。B面にはこれもかっこいいSteve
PrestageによるEuro remix remixと、"Destine
fragile (instrumental)"を収録。
- SUE GATLIN「Two of hearts」12" (1986年)
On the Spot Recordsのスプリット12インチ・シングル。A面はブレイクダンス向きに加工されたファンキーなSTACEY
Qのカヴァー。B面はILLUSIONの "Illusion"で、まったくノー・マークの曲だったがTRANS
X "Living on video"からの影響を感じる女性ヴォーカルのナイスな攻撃型イタロ・ディスコ。
12月19日(日)
Penny Lane→P-can Fudge今池店→Disk Heaven→Tower
Records 近鉄パッセ店
Penny Lane
- ARABESQUE「Best collection」LP (1984年)
白いレオタード姿のジャケをじっくり見てしまうベスト盤。ARABESQUEを本格的に聴いていたのはアルバム「さわやかメイク・ラブ」の頃で初期の曲も掘り下げて聴いていたが、「さわやかメイク・ラブ」以降はシングル曲がイマイチだったことからすぐに心が離れていった。ところが後期にも出来のいい曲があるらしいというので最近になってARABESQUE熱が再発してきた。グループとしては勢いがなくなっていた頃なので出回っている枚数も少ないようで、なかなかオリジナル・アルバムを手にすることが出来ないのでとりあえずこれで飢えをしのぐことにした。14曲収録していて、聴いたことのないアルバム「キャバレーロに夢中」以降の曲が8曲入っている。"Dance
dance dance (気分もエアロビック)"は初めて聴いたが日本を意識したようなメロディが出て来る好きなタイプ。"Young
fingers get burnt (ヤング・ファースト・ラブ)"はARABESQUEのアルバムには欠かせなかったかわいい路線の曲。シングル・カットされたようです。"Caballero
(キャバレーロに夢中)"は劇的な始まり方の大袈裟なアレンジの割りにサビが軽すぎてコケた覚えがある曲(この曲をテレビ番組で唄っているのを見たのが原因でARABESQUEを聴かなくなった)で好きじゃなかったけど、今聴くとそんなアンバランスなところがいとおしく思える。モータウン・ビートの"Loser
pays the piper (恋のルーザー)"は聴いたことがある気がする。"Heart
on fire"のようなクールなモードに入ったARABESQUEは最高。涙が出てきます。哀愁路線の"Zanzibar"も感動します。やっぱりARABESQUEは全部聴きたい。
- THE FLIRTS「The Flirts」LP (1985年)
Bobby Orlandoプロデュースの女の子3人組によるユーロビート。アメリカ盤で持っていたけど、これはジャケ違いのドイツ盤。収録曲も一緒だが、A-1とB-1が入れ替わっている。このアルバムはBobby
Orlandoプロデュース作品の中でも音に厚みがあり華やかな印象を受ける。日本でも12インチ・シングルが出た
"You & me"をはじめ、"New
toy","Voulez vous"とシングル曲が3曲入っている。FANCYをパクった"Crazy
guy"、哀愁の"Island boy"他、全9曲を収録。
- MICHAEL SEMBELLO「Maniac」12" (1983年)
サントラ「フラッシュダンス」からのシングル・ヒット曲。A面にLong
version,B面にInstrumentalを収録。
- MIRIAM LEE「The men in my life」12"
Passion。女性ヴォーカルのシリアス路線のHi-NRG。とにかくかっこいいの一言。
- REGINA「Baby love (remix)」12" (1986年)
かわいいダンス・ポップのヒット曲。こういうのはあまり好きじゃないのでオリジナルの12インチ・シングルなら買わなかっただろうが、Remixだったので拾ってみた。A面のRemixはディレイ,サンプリングを多用した9分以上あるヴァージョン。B面にはノーマルなExtended
dance mixとDub versionを収録。
- SECRET SERVICE「Let us dance just a little
bit more」12" (1985年)
確かSECRET SERVICEは初期にはエレポップをやっていたと思う。"Let
us dance just a little bit more"を3ヴァージョン収録した12インチ・シングル。Extended
dance mixは音の抜けのいいスネアやシンセ・ベースが耳に心地よいテクノポップ型ダンス・ポップ/イタロ・ディスコ。スペーシーな音像で、曲と男性ヴォーカルのタイプは癒し系。Early
versionは爽やかなイタロ・ディスコで、Very
very late versionはヴォーカル中心のAORポップス調。
12月20日(月)
Yahoo!オークション
- L-E-V-E-L「[;]semi-cologne」LP (1981年)
佐久間正英プロデュースの女性3人組。アイドルではなく、vo.,g.,key.を演奏するバンド。シリアス路線のニュー・ミュージックで、シンセで味付けされたサウンドには若干のニュー・ウェーヴ色を感じる。中国曲の"何日君再来"をやったり、詩にも中国を意識したところがあるのは女YMOを目指していたということだろうか?"[;]セミコロン"はサスペンス・ドラマのエンディング・テーマのようなドラマティック歌謡。シングル"Love
me through the night"のB面だった"Boom
Town"だけがやたらとポップにはじけていてテクノ歌謡している。バラードもしっかりしていて、"Jasmin
night"ではじっくりと歌を聞かせる。"シナの道"は中華メロディとキーボード・ソロが美しい。完成度の高い曲が揃ったアルバムです。
- MICKY WEEL「Saturday」12" (1989年)
セクシー・ジャケだったので購入。ジャケはMICKY
WEELだけどラベルにはMICKY WELLと表記されているけど、本当はどっちなんだ?かわいいアイドル声で唄うポップなユーロビート。Extended
versとサンプリングを使ったNew beat energyを収録。
- 森恵「少女」LP (1987年)
シングル曲 "夢見るダンス・アウェイ","微熱に抱かれて","東京街"を含む9曲入りのアルバム。SARAH
"Tokio Town"のカヴァー"東京街"がExtended
remix versionで入っているので購入。もともと出来のいいカヴァーではなくって、リミックスになっても特によくなったとは思わない。タケカワユキヒデ作曲が3曲あって、そのうちの清水信行編曲の"微熱に抱かれて"の音は面白い。NOBODY作曲の"星屑のランナウェイ"は軽快なロック歌謡。"RAINY
DAYS BLUE"(タケカワユキヒデ作曲)は涙ものの哀愁胸キュン歌謡。"夏のためいき"は叙情派アイドル・ポップス。
- SABRINA「All of me」7" (1988年)
Stock Aitken Watermanプロデュースのユーロビート。これはフランス盤で、ローラースケートを履いたボディコン姿のジャケが欲しかったから落札。
12月23日(木)
BANANAレコード 本店→BANANAレコード 大須店→Sound
Bay Republic 上前津店→Sound Bay Republic
上前津店→Disk Heaven
BANANAレコード は各店テーマ別のセール中。大須店でHMのCDを1枚買う。Sound
Bay Republic はバーゲン中。金山店でHMのバーゲンCDを1枚買う。
12月26日(日)
BANANAレコード 岐阜店→ざうるす 蕪城店
BANANAレコード 岐阜店
- V.A.「Seeds X:Electric」LP (1988年)
Cherry Red Recordsからリリースのエレポップ寄りのニュー・ウェーヴを中心に集めたコンピレーション。THE
FARMER BOYS "More than a dream"はアコースティック・ポップの色濃いニュー・ウェーヴ。DIE
DORAUS UND DIE MARINAS "Fred vom Jupiter"は投げやりな女性コーラスのチープ・テクノポップ/NDW。この曲は聴き覚えがあるけど他で音源を持っていたかどうか思い出せない。THOMAS
LEER(ACT)の"Letter ftom America"はまったりしたチープ・テクノポップ。Survival
RecordsのRICHARD BONE "Digital days"は緩く唄うチープ・テクノポップ。THOMAS
DOLBYは昔の曲 "Europe and the pirate
twins"で、時代を感じさせないエレポップ・サウンド。EYELESS
IN GAZA,FAD GADGETはストレスが溜まる。VIRNA
LINDT(COMPACT ORGANISATION) "Attention
Stockholm"はラップっぽくないしゃべりのズンズンズンズンズンズンドコ調子の曲。チープな音の曲に囲まれているのでニューロマ/エレポップ
CLASSIX NOUVEAUX "Never never comes"の音はやたらぶ厚く感じる。THE
PASSAGE "Xoyo"は爽やかサウンドのアイドル・グループがやりそうなエレポップ。全14曲収録。
12月28日(火)
Yahoo!オークション
- BON TON「Video killed the radio star」12"
再発のスプリット12インチ・シングルでしか持っていなかったので購入。このジャケじっくり見るとなかなかよいじゃないか。女性二人が唄うちょっとHi-NRGの入ったディスコ調のカヴァー。タイトル曲2ヴァージョンとダヴ・ヴァージョンの"Video
star"を収録。
11月4日(木)
Yahoo!オークション
- HOLLYWOOD BLVD.「Japanese boy 2000」12"
ANEKAのカヴァー。インストのトランスかと思ったけど、歌入りのパラパラじゃないユーロビート。Full
vocal mixでは女性ヴォーカルの合間合間に短い男性ラップがタイミングよく入っている。Extended
rap remixではメインが男性ラップでサビで女性ヴォーカルが出てくる。タイトル曲3ヴァージョンと
インストのハウス "Milord"を収録。
11月7日(日)
Greatest Hits 今池店
- MIXX-RITE THE REMIX-SERVICE「How to be a
zillionaire」12" (1991年)
For Pro Dee-Jays onlyとなっている正体がよくわからないリミックス盤。A面がABCの"How
to be a zillionaire"、B面がDEPECHE
MODEの"World
in my eyes"で、両方ともThe '91 remixとなっています。"How
to be a zillionaire "ではKRAFTWERK
"Numbers"のイントロ部分のサンプルが出て来るくらいで、オリジナル感覚で違和感なく聴ける。"World
in my eyes"ではスクラッチや女性のセリフなどのサンプリングを使い、曲の構成を少し崩したリミックスとなっている。オリジナルの色をそのまま残してあるので、'80年代ファンが素直に受け入れることが出来るミックスになっている。
- TICA「Rock the Casbah」12" (2000年)
女性ヴォーカルによるTHE CLASHのカヴァー。サックスと重いベースが印象的なゆったりしたハウスで、サビの部分では少しヴォイス・モデュレイターを使用している。どういうミスなのか同じレコードが2枚入っていた。
- TOKOW BOYS「Cobra! cobra!」LP (1981年)
ジャケがボロボロだったが女性ヴォーカルということと、メンバー構成やタイトルからテクノポップのような感じだったので拾ってみた。メンバーに日本人はいないが、作曲にはE.Tabuchiという名前がある。ジャケからはフレンチぽさは感じなかったが、中身はフレンチ・テクノポップです。テクノポップとはいってもシンセの音よりもサックスとギターのかったるい音の方が中心になっていて、力を抜いたヴォーカルや気持ち悪い曲調にフレンチならではの倦怠感を感じます。"(S)ombre
Chinoise","Politesse Jap."という曲に東洋的なものを期待したが見事に裏切ってくれた。
11月13日(土)
Yahoo!オークション
- 「Videos kill the djs」 12"
ホワイト・ラベルにタイトルしか書いてない片面のみの怪しい12インチ・シングル。ドンタタ・ドンタタ騒がしい疾走テクノの中に"Video
killed the radio star"のサンプリングが出て来るだけのもの。
11月14日(日)
GEO 名古屋一番町店
- DE+LAX「Neuromancer」CD (1989年)
思わせぶりなアート・ジャケだったのでずっと気になっていたCD。今年の正月に中古で買った時は中身がアダルトDVDで返品した事があった。以上...と終わらせたくなるような内容。
買取王国 お宝館 高辻店
- 三田寛子「初恋」CD (2002年)
「DREAM PRICE 1000」シリーズの6曲入りCD。三田寛子といえば高校生の時に某デパートの屋上のイベントに行ったなあ。でも、三田寛子ってあまり曲の印象がなくて、タイトルを見てもピンと来ない。"駈けてきた処女","夏の雫","色づく街","初恋","野菊いちりん","少年たちのように"の6曲入りで、はっきりと覚えているのはデビュー曲の"駈けてきた処女"だけ。"夏の雫"は歌詞を聞いて、「ああ、あの曲ね」とわかる。そうそう坂本龍一編曲だったやつ。"色づく街"は南沙織の,"初恋"は村下孝蔵のカヴァーなので、そういえばカヴァーやってたなと思い出す。"野菊いちりん"はえらくサビが泣かせるなあと思ってクレジットを見たら作曲が村下孝蔵。"少年たちのように"は作詞,作曲が中島みゆき。話題性のある曲ばかり並べてあり出来もよいので楽しめるけど、ブックレットが地味すぎる。
- 安田成美「安田成美」CD (1989年)
高橋幸宏がプロデュースした安田成美のファースト・アルバム。「安田成美全曲集」というアナログ盤を持っていて、アルバムの曲は全部そこに収録されているのですけど、あまり見かけなかったCDなので買っておいた。"蝶をちぎった少女","寂しい優しさ",哀愁ニュー・ウェーヴ歌謡の"月のミューズ"はいいね。でも、歌が弱々しくてソフトな曲が多いので音が際立っていないものはあくびが出て来る。
11月15日(月)
Yahoo! オークション
- CANDY BELLE「Rackety ride」12" (1987年)
zyx 5662。締りのあるサウンドのイタロ・ディスコで攻撃性の要素もあるが、アイドル声で唄う煮え切らない曲調にもどかしさを感じる。B級キャンディ・ポップのような雰囲気。B面は同曲のEchoe-dub-version。
- INTERFACE「Plastic age (remix)」12"
(1987年)
zyx 5649R。オリジナルは爽やかな女性ヴォーカルだが、このMale
vocal mixではゴス系ニュー・ウェーヴが似合いそうな低い声の男性ヴォーカルになっている。バックの音ではミーハー度が薄れたのと流れのスムースさがなくなった。B面は同曲のDisco
dub mix。
- VANELLE「Doctor for my heart」12" (1988年)
Michael Van Der Kuyプロデュースなのでどんな曲かと思って楽しみにしていたら、これって歌詞が違うけどJACKIE
TOUCHEの"Watch out"(Michael
Van
Der Kuyの曲)と同じ曲じゃないの?女性ヴォーカルのHi-NRGで、こっちの方がサンプリングを多く使っているものの、トータルの出来では"Watch
out"の方が上。
Tony's Records (GEMM)
ジャケ目当てのオーダーが多かったのにジャケなしばかり。
- HOT GOSSIP「Criminal world」7" (1981年)
Arlene Philips's HOT GOSSIPなんですけど、B.E.F.プロダクション以前のものか?妖しい女性ヴォーカルのニュー・ウェーヴ。B面
"On the road"はエッチな声が入っているだけのインスト。
- KOO DE TAH「Body talk」7" (1985年)
ヴォーカリストのTina Crossと作曲、プロデュースをしているLeon
Bergerを中心としたオーストラリアの6人組ポップ・グループ。ジャケには2人しか写っていないのでてっきり男女ユニットだと思っていました。メジャー路線のクォリティの高いポップスをやっています。B面は"My
eyes are shut"。
- KOO DE TAH「Missed you all along」7"
(1986年)
"Missed you all along"はかわいい声で情感たっぷりに唄う爽やかなダンサブルなポップス。なかなかいいメロディしています。シンセベースを前に出したB面
"Change my ways"も同路線。
- KOO DE TAH「Think of me」7" (1986年)
"Think of me",B面の "Love
'em never"ともにディスコ色が強い攻めの曲。哀愁路線の"Think
of me"はドラマティックな展開で鳥肌もの。KOO
DE TAHのジャケのデザインはニュー・ウェーヴぽいけど、実は良質なポップスを聴かせてくれるいいグループです。
- KIM WILDE「Cambodia」7" (1981年)
ジャケなし。B面の "Watching for
shapes"がおとなしめの曲ながらアルバム未収曲なのが救い。
- NAKED EYES「(What) In the name of love」7"
(1984年)
ジャケなし。この曲は「Promises,promisess」のカップリングだった"In
the name of love"のヴァージョンの方が好きです。B面は"Two
head together"。
- PSEUDO ECHO「Stranger in me」7" (1984年)
ジャケなし。オーストラリアといえばPSEUDO
ECHO。大好きなエレポップ・アルバム「Autumnal
park」からのカット。タイトル曲はビートが弾む楽しい曲。B面は哀愁路線の
"Dancing till midnight"。
- PSEUDO ECHO「Try」7" (1985年)
これはジャケあり。アルバム「Love an adenture」からのカット。悪くはないけどもたつき感があって、シングル向きの曲とはいえない。B面はバラード
"Lonely without you"。
- PSEUDO ECHO「Funky town」7" (1986年)
ジャケなし。LIPPS,INC.の曲をPSEUDO ECHOがカヴァーすると知って大きな期待をしたものだが、ドミーハーなアレンジに落胆させられた事を思い出す。B面はハンド・クラップとキックの連打がクールな
"Lies are nothing"。どうしてオーダーしたかというと、リストでは「Lies
are nothing」の7インチということになっていたから。
- TALK TALK「Today」12" (1982年)
アルバム「The party's over」からのシングル・カット。"Today"はイントロと間奏〜ラストまでを変えてある'80年代らしい嬉しいリミックス。B面
"It's so serious"はオリジナルよりも若干長くなっていて、大きな違いはないが少し落ち着いた雰囲気になっている。
- ULTRAVOX「Vienna」7" (1981年)
アートなジャケ付きのフランス盤。B面は "Passionate
reply"。
- ULTRAVOX「Voice」12" (1985年)
オーストラリア盤でLimited editionだなんて書いてあったからオーダーしたのだけどジャケも中身もイギリス盤とまったく同じ。オーストラリアでは限定だったってこと?A面に"The
voice","Paths and angles"、B面にクリスタル・パレスでのライヴ音源"Private
lives","All stood still"を収録。"Paths
and angels"じゃなくて"Paths and
angles"だったのね。ずっと勘違いして覚えていました。
- VISAGE「Visage」7" (1981年)
ジャケなし。A面のタイトル曲はremixとなっていて、後半の組み立てが少し違う。B面は
"Second steps"。
- YAZOO「Nobody's diary」7" (1983年)
水濡れでひっついた他のジャケを剥がした破れやカビもある難あり品。アルバム「You
and me both」からのカット。B面は "State
farm"。
11月17日(水)
Paul Frank Warehouse
日本最大級のレコード倉庫からのギフト=「バカ買い日記」のポールさんからのいただきもの。こんなすごいものをもらってしまって恐縮です。ジャケ見た瞬間震えてしまいました。本当にありがとうございます。
- NOH MASK「Oriented」LP (1984年)
日本かぶれの二人組によるC級テクノポップ。"Gaijin"の12インチ・シングルを聴いて感じたヘタレ振りはこのアルバムでも炸裂している。チープなサウンドの練りの甘い曲をNOH
MASK流の和風味で仕上げてあって、もう頬が緩みっぱなしです。"Gaijin","Maiko
girl","Twilight in Tokyo"という曲のタイトル、日本の戦争映画のワン・シーンやJRの車内放送をイントロに使ったり、"YMOの"Ongaku"を"Empire
of the signs"というタイトルでカヴァーしている筋金入りのNipponマニア。わびさびが強く出ている"Maiko
girl"と"Twilight in Tokyo"は絶品。ラストの"Dreams
of youth"は"君が代"を曖昧な記憶で再現してみましたといったようなおかしなインスト。いやいや、もうたまりませんな。
11月21日(日)
Greatest Hits 大須店
- L-E-V-E-L「Love me through the night」7"
(1981年)
佐久間正英プロデュースのギター,ヴォーカル,キーボードという編成の女性3人組。"Love
me through the night"はメロウな感動ドラマティック歌謡。B面の
"Boom town"はスピード感のあるミーハーなテクノ歌謡。どちらもVery
Good!
- プラスチックス「オリガトプラスティコ」LP
(1980年)
好きじゃないけどバーゲン・コーナーにあったので拾ってみた。「Forever
plastico」で何曲か聴いているけど、やっぱりこういうのはダメだな。思い切ったカタカナ英語を使っているのはテクノだからなのかわからないけど、違和感大で聴いていて辛い。女性ヴォーカルもそうだけど、変な唄い方の男性ヴォーカルはストレスが溜まる。
11月22日(月)
Yahoo! オークション
- DANUTA「Nobody's woman」12"
爆乳DANUTA嬢の迫力満点のセクシー・ジャケ。ARABESQUEの曲で聴いた事があるような歌メロが少し出て来る哀愁路線のイタロ・ディスコ。サビだけはミーハー。
11月27日(土)
Yahoo! オークション
- V.A.「Take a chance (on me) [4 songs]」12"
(1984年)
Unidiscの4曲入り12インチ・シングル。WATERFRONT
HOME "Take a chance (on me)"は女性ヴォーカルのHi-NRG。ドラマティック路線だけど、Bobby
Oゆえの安っぽさが目立つTONY CASO "All
the love is my heart"。RAY VISTA "Don't
let it go"は哀愁系のイタロ・ディスコ。NEW
YORK MODELS "Love on video"はTRANS
Xを意識した曲かとも思ったが違い、女性ヴォーカルが唄うややSF気味のHi-NRG。"Don't
let it go"以外はBobby O作品。
11月28日(日)
Hard-Off みどり店
- FLIP「Flip」LP (1986年)
アイドル・バンドのようなルックスの5人組。プロデュースにPeter
CollinsとColin Thurstonの名前があったのでジャンク箱から拾ってみた。あまり元気じゃないポップスで、曲の出来もあまりよくない。唯一許せる"Plague
of hearts"は聴いた事がある気がする。
Hard-Off 徳重店
- RADIORAMA「The best of Radiorama」CD (1989年)
イタロ・ディスコの人気ユニットRADIORAMAのベスト盤。アナログの2枚組で持っているが安かったので買っておいた。"ABCD"のようなミーハーなユーロビートはあまり好きじゃないけど、他の哀愁路線の曲は好き。哀愁イタロ・ディスコ"Chance
to desire","Desire","Hey,hey
(remix)"、アップテンポの爽やかな曲"Flight
of fantasy"、ドラマティックに盛り上がる"Aliens
(remix '89)"他、全8曲を収録。
- V.A.「Super Eurobeat Vol.12」CD (1991年)
18曲入りのノンストップ・ミックス。THE BIG
BROTHER "Wild reputation",ROBERT
STONE "Pocket time",RICK WILD
"Fight for your life",VIGINELLI
"Fantasy",LESLIE "I want
your love",PATRICK HOOLLEY "Catching
your time",GINO CARIA "I wnna
be your Superman",JOHNY BOMB "Boom
boom body talk",NORMA SHEFFIELD "Your
body lies",KELLY MARSHALL "Now
I know",JIMMY Mc FOY "Experience"他を収録。
- V.A.「Super Eurobeat Vol.15」CD (1991年)
18曲入りのノンストップ・ミックス。DAVID ESSEX
"Love & celebration",LESLIE
fet. RICK WILD "Fire desire",JAMES
COOLER "Lover to lover",DOMINO
"Fall in love",JILLY "Touch
me",NORMA SHEFFIELD "It's for
your eyes",DEBBY JASON "Day
by
day",RAYMOND BARRY "Get back",ANNERLEY
GORDON "Donna",THE BIG BROTHER
"Big time",PAUL ROBERTS "One
more night",TOBY ASH "Are you
ready"他を収録。
- V.A.「Super Eurobeat Vol.18」CD (1991年)
どミーハーなKING & QUEEN "King and
queen",どっぷり哀愁のVALENTINA "Honey",ALEPHの"Fire
on the moon"を思わせるTHE BIG BROTHER
"Don't go breaking my heart"他、全11曲収録。
- V.A.「Super Eurobeat Vol.19」CD (1992年)
18曲入りのノンストップ・ミックス。NORMA SHEFFIELD
"Touch me",MICHELL "Holy
night",QUEEN OF TIMES "Family",VIRGINELLI
"Up and down",EDO "Black
night",ANNLISE "Bad love"他を収録。