BITTER'S RECORD IDIOT DIARY AT DECK - #36-39
(ビターのアホ買い縁側日記-第36〜39回)
僕は関西地区、ポール・フランク特派員は関東地区、そしてBitter特派員は中部地区を代表するレコード・ハンター。ちなみにBiiter特派員は、POP
ACADEMY主宰の1999年から2003年までレコード購入大賞に輝いた人です。ファンレーターは、mkitks@alles.or.jpまで。
縁側日記番外編整理しましょうもよろしくね。
(Sorry! Japanese Only)
第39回
11月2日(日)
トラスト(リサイクルショップ)
- 西村知美「天使のゆびさき」CDs (1988年)
松本隆作詞/細野晴臣作曲/武部聡志編曲のふわふわした曲。カップリングはアルバム未収の"気の葉は緑、空は青"で、作者は一緒。2曲とも細野さん絡みではあるけどテクノ歌謡というわけではなかった。"天使のゆびさき"はアルバム「天使時間」に収録されているAngel mixとは別ヴァージョン。
- 七つ星「リボン結びのWAKU WAKU」CDs (1990年)
中山忍,河田純子,田山真美子,加藤貴子,山本京子,吉村夏枝,宍戸留美によるユニット。"リボン結びのWAKU
WAKU"は上田知華作曲/清水信之編曲で、NHK「みんなのうた」の曲。カップリングはロマンティックなバラードの"12月の特別な夜"。両方ともクリスマスの歌。
11月5日(水)
Yahoo!オークション
- DIVINE「Hey you!」12" (1985年)
Stock/Aitken/Watermanプロデュースではないが、音の迫力は"I'm
so beautiful"の頃と同じ骨太のHi-NRG。B面は"Hey
you!"のダヴ・ヴァージョンで"Hey
what?"。
- DIVINE「Little baby」12" (1987年)
Bluce Wooleyプロデュースってことで気になっていた曲。作曲にもBlues
Wooleyが関わっている。Hi-NRGじゃないことは承知の上だし、もともと期待はしていなかったけど、それにしても何て退屈な曲なんだろう。ニュー・ウェーヴでもなければディスコでもない、緊張感ゼロのほわほわした曲。3ヴァージョン収録。裏ジャケで蝶ネクタイをしたDIVINEの意味ありげな微笑みを見ていると、一杯くわされたという気持ちになって来る。
- LAURA BRANIGAN「Solitaire」12" (1983年)
セカンド・アルバム「Branigan 2」からのシングル・カット。迫力ある美しい声で歌い上げるMartine Clemenceauの曲。盛り上がりのパートでは声のパワーに圧倒される。ただ、このSpecial
mixは少し長くなっているだけで、リミックスの面白さはない。B面にはファースト・アルバム「Branigan」に入っていたバラード
"If you loved me"と「Buranigan
2」からTHE WHOのカヴァー"Squeeze box"を収録。
- 若林加奈「夏色パラダイス」7" (1985年)
腫れぼったい顔をしたアイドル。爽やか路線のアイドル歌謡。B面は中原めいこ作詞・作曲の
"彼のANIKI"。サックス入りのグループ・サウンズみたいな曲。声がかわいくて歌もちゃんと唄えていて、思ったよりよかった。2曲とも編曲は新川博。
- 若林加奈「COOL アナタガタリナイ」7"
(1986年)
痩せたようで顔がすっきりして別人のようにかわいくなっている。"COOL〜アナタガタリナイ〜"はいとうせいこう作詞,大森隆司作曲で、柔らかく唄うセンチメンタルな曲。B面はEPO作詞・作曲,清水信之編曲のメルヘンティックなバラード
"月夜のワルツ"。シングル2枚の4曲はどれもタイプが異なる曲だが、それを器用にうまく唄いこなす若林加奈の歌は聴く価値あり。
- 高橋貴代子「MONO心」CD (1989年)
正統派美少女アイドルの多分唯一のアルバムで、6曲入り。全曲作詞はAZUSA、作曲は三木たかし。どこか寂しげな感じのかわいい声をしていて、アルバムには切ない雰囲気が漂っている。"Destiny
Mirror"は乙女チックなかわいい歌。シングルになったアップテンポの哀愁アイドル歌謡"ナチュラル"のサビメロは涙もの。かなりいい内容。
JPDISCO(GEMM)
- VENUS「One shot lover」12"
女性ヴォーカルの攻撃型Hi-NRG。最初はあまり好きじゃなかったが、FMでよく流れていて繰り返し聞かされるうちにお気に入りの仲間入りをしてしまった。B面は"One
shot lover"のダヴ・ヴァージョンの"Venus
bites"。ジャケなしなのが残念。
- V.A.「The best of Italo disco Vol.3」2LP
zyx Recordsのオムニバス・シリーズ。少しヴォコーダーを通した女性ヴォーカルが唄うテクノポップ寄りのイタロ・ディスコ
CHARLIE "Space woman",GAZEBOっぽいロマンティック路線の
G.J. LUNGHI "Acapulco nights",モロにANTHONY'S
GAMES "Silent smiles"している TIME
"Love is the reason",壊れそうな声で切なく唄う哀愁イタロ・ディスコ
VALERIE DORE "Get closer",ALPHAVILLEの"Big
in Japan"をイタロ・ディスコにアレンジしたかのような
SAVAGE "A love again",女性ヴォーカルをフィーチュアしているが大陸的スケールのエキゾティックなインストが中心のRAGGIO
DI LUNA (MOON RAY) "Comanchero",聴いていてホッとするミーハー系イタロ・ディスコのSCOTCH
"Take me up"他、全13曲を収録。
11月6日(木)
Yahoo!オークション
- ALEXIS「Do you really want me」12"
先月7インチで紹介しているLouis Rodriguez絡みのイタロ・ディスコ。キャッチーなサウンドで歌はかわいい声ながら攻めのスタイル。リミックスにより7インチよりもかっこよく仕上がっている。B面はインスト。
- SHIRLEY PARKER「Lover for a minute」12"
(1986年)
Blow Up Records。SILENT CIRCLEサウンドをバックに切なく唄うイタロ・ディスコ。ミッド・テンポでリズムの取りにくい曲なので、情感たっぷりに唄うSHIRLEY
PARKERのヴォーカルを中心に聴いた方が楽しめる。B面の"No!
No!"は"Lover for a minute"のダブ・ヴァージョン。
11月17日(月)
Nick's World of Used Vinyl (GEMM)
- MIRIAM LEE「The men in my life」12"
PassionからリリースのかっちょいいHi-NRG...なのだが、盤が変質していてあまりにひどいので腹が立って投げた。
- SHEENA EASTON「Telefone」12" (1983年)
SHEENA EASTONの曲の中でもシンセ感が強くて好きな曲。工夫のあるclub mixは満足の行くリミックスとなっている。B面はインスト。
Yahoo!オークション
- 宍戸留美「ドレミファソラシドシシドルミ」CD
(1990年)
テクノ少女 宍戸留美のファースト・アルバム。バックに流れるテクノ歌謡サウンドと女子中学生の日記のような歌詞から受ける印象はコミカルで、明るく元気な宍戸留美のキャラクターがよく伝わって来る。楽しい曲をより楽しくするのはもちろんのこと、シリアスなバラード
"二人は映画みたいにいかないね"でもしっかりと泣かせてくれて、正直言って宍戸留美がこんなに懐が深くて歌に味があるとは思わなかった。今までは好きじゃなかったけど、考えを改めます。"コンビニ天国"は種ともこの"ダイエット・ゴー・ゴー"とリンクする部分あり。Panic
in my room"は疾走するパンキッシュなテクノ歌謡で、宍戸留美の代表曲。
11月18日(火)
Yahoo!オークション
- 真鍋ちえみ「ねらわれた少女」7" (1982年)
作・編曲細野晴臣のテクノ歌謡好きにはあまりにも有名な曲。曲調はちょっと不気味な感じがする重い空気が漂っている。この曲の音で一番好きなのはピシッと抜けのいいスネアの音。B面はアルバム未収の"蒼い柿"で、やはり細野晴臣作・編曲。こっちは明るくポップなテクノ歌謡。高津龍二原作「蒼い柿」よりとなっている。
- 真鍋ちえみ「ナイトトレイン・美少女」7" (1982年)
映画「夏の秘密」の主題歌。細野晴臣作曲,岡田徹編曲の地味なテクノ歌謡。B面の"ロマンチスト"は細野晴臣作曲,清水信之編曲で、"くちびるヌード","ニュアンスしましょ"タイプの曲。
11月22日(日)
Fun Records
- AMATI「Are you in the mood for Bach tonight?」7"
もったりとした男性ヴォーカルが唄うゆったりとしたイタロ・ディスコ。サビの後にヴァイオリンをフィーチュアしている。B面はInstrumental
version。
- ANGELA WERNER「Angela Werner」LP (1981年)
女性ヴォーカルのNDWエレポップ。作詞はすべてAngela
Wernerがしていて、ほとんどの曲にIngo Werner(兄弟?旦那?)という人が関わっている。歌はドイツ語で唄っていて(英語混じりの曲もあるが)、耳によく馴染むオーソドックスなエレポップ・サウンドで明るくポップな曲を聴かせてくれる。ミュンヘン・ディスコ調の"We
want you"、パーカッションを強調した"Spieglein,spieglein"がお薦め。
- ART OF EMOTION「A day,a day」12"
男性2人組のダンス・ポップ・ユニットのよう。ニューロマか爽やかポップス系の気取ったジャケット写真とは違い、曲はスローにしたらレゲエになりそうな感じもするキャッチーなイタロ・ディスコ。「A
day a day」のフレーズがダサくも印象的で好感が持てる。タイトル曲2ヴァージョンと、カップリングにロマンティックなダンス・ポップ"Celebrate"を収録。
- CELESTE「Hey boy」7" (1987年)
Bellaphon Records。黒人女性ヴォーカルで、ミッド・テンポのミーハー・タイプのイタロ・ディスコ。B面はK.C.
AND SUNSHINE BANDのカヴァー"That's
the
way (I like it)"。
- CINDY VALENTINE「Secret rendez-vous」LP (1987年)
見た目は若そうに見えないけど、声はそこそこかわいいCINDY
VALENTINE。ミドル・テンポのアメリカン・ダンス・ポップが並んでいる。"In
your midnight hour"と"Secret
rendez-vous"がシングルになったようです。"Try
your luck"はMADONNNAの"Into
the
groove"タイプの曲。モータウンノリでサックス入りの、HALL
& OATES"Maneater"を思わせる"Hungry
love"はアルバム中もっともポップ。"Don't
give up"ではAldo Novaがギター・ソロを弾いている。バック・ヴォーカルにCheryl
Lynnのクレジットもある。
- CLIO「Faces」7" (1985年)
女性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。途中までは淡々としていて、サビで幻想的になる美しい曲。B面はパーカッション主体のイタロ・ディスコの"Feel
the fear"。ジャケのイラストは◎。
- DEBORAH KINLEY「Surprise」12" (1984年)
女性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。イタロ・ディスコらしいゆったりとした曲調で、サビが美しい。B面の"Very
well"はスローで短い曲。きわどい水着から○○○が半分はみ出ているジャケ写にSurprise!
- DEBORAH SASSON「Deborah Sasson」CD (1989年)
12インチ・シングル「Passion and pain」を聴いて気に入ったアーティスト。爽やかで美しい声の持ち主で、曲調はメジャー路線のポップス/ダンスが基本ではあるが、曲ごとに異なった試みがされていてヴァラエティに富んだ内容になっている。爽快ポップスの王道を行くドラマティックな
"Passion and pain",ブレイクダンス寄りの
"Deja Vu",カルメンとユーロビートを融合させた
"(Carmen) Danger in her eyes",ラップ混じりの"Get,get,get",パーカッシヴなエレクトリック・ビートをバックにささやくように唄う
"Rendezvous"など聴きどころが多い。
"(Carmen) Danger in her eyes"のTechno-house-mixはテクノ・ハウスではなくて、音がよりミーハーになった幻想的なユーロビート。
- DUKE LAKE「Dance tonight」12" (1985年)
Memory Records。男性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。酷くはないけど退屈気味で何も感想が出て来ない。B面は同曲のDo
it yourself versionというヴァージョン名がついたインスト。
- ENGLISH EVENINGS「Tear you down」12"
(1984年)
男性ヴォーカルのHi-NRG。Phil
Hardingプロデュース。出だしはDEAD
OR ALIVEやDIVINEのようなかっこいい曲を想像させるが、大した展開もなく盛り上がらないまま終わってしまう。攻撃的サウンドのHi-NRGには違いないのだけど、曲には大いに不満あり。タイトル曲2ヴァージョンと、カップリングでラヴ・ソング"Gave
you my heart"を収録。
- EUGENE「Livin' in your love」12" (1985年)
男性ヴォーカルの爽やかでキャッチーなイタロ・ディスコ。B面はインスト。
- HOLLY CAT「I wanna be like Madonna」12"
(1987年)
女性ヴォーカルのダンス・ポップ。あのMadonnaになりたいっていう歌で、かわいくではなく気丈に唄ってます。カップリングサックス入りのポップス"Sweet
dream"。
- JENNIFER MUNDAY「Invisible」7" (1986年)
サウンドも曲調もMichael Cretuタイプのイタロ・ディスコ。B面はInstrumental。
- LABAN「Caught by surprise」7" (1985年)
男女ユニットのよう。哀愁タイプのイタロ・ディスコで、前半は女性が唄い、コーラスを挟みサビで男性ヴォーカルが一気に盛り上げる。B面は爽やかなポップス"Let
me know"。
- MIKRON「Polynesia」12" (1985年)
男性3人組。少し鼻にかかったような男性ヴォーカルで、太いサウンドのイタロ・ディスコ。覚えやすいキャッチーなメロディを持っていて万人受けしそうなタイプ。B面はインスト。
- PALAIS SCHAUMBURG「Easy go」7" (1984年)
危険な香りのするNDW。B面は"3 young men"。
- PAUL REIN「Stop (Give it up)」12" (1987年)
モータウン・ビートを使ったイタロ・ディスコ。澄んだ声の男性ヴォーカルが唄っていて、適度に哀愁もある。3ヴァージョン収録。
- RAY COOPER「Breakdown」12" 10.74Eur
男性ヴォーカルが情熱的に唄うロマンティック系イタロ・ディスコ。B面はインスト。
- STEVEN TRACEY「A woman like that」12"
(1984年)
シンプルな音作りではあるがスピード感があってかっこいいHi-NRG。B面はインスト。
- SUE SADLOW「My man」12" (1984年)
zyx 5205。女性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。ちょっとニュー・ウェーヴがかったような感じで神秘的な哀愁を持っている。ジャケのデザインはよくないけど曲はいい。2ヴァージョン収録。
- SWEET SENSATION「Sincerely yours」12"
(1988年)
フリー・スタイル型のダンス・ポップ。正確にはNew
York's SWEET SENSATION with Romeo J.D.となっている。Romeo
J.D.は男性ラッパーと思われる。AメロはCOVER
GIRLS"Show me"そっくり。やっぱり声がかわいいってのは強みですな。
11月25日 (火)
Record Kingdom
60%オフだったので、またオーダーしてしまった。
- CAUSE & EFFECT「What do you see」12"
(1990年)
ファースト・アルバム「Another minute」からのシングル・カット。叙情的なメロディと哀愁を帯びたヴォーカルでじっくりと聴かせるタイプのエレポップ。6ヴァージョン収録。
- DHUO「Walkin'」12" (1984年)
男性エレポップ・デュオ。アルバム「Overflow」からのシングル・カット。ゆったりとしたバラードに近い曲。3ヴァージョン収録。
- DIAL-M「Time」12" (1983年)
アルバム「Dial-M」からのシングル・カット。A面が"Time"と"In
this world"で、アルバムと同じヴァージョン。B面には"In
this world"のlong versionを収録しているが、3分12秒が3分51秒になっただけのどこが変わったのかよくわからないヴァージョン。
- DIVINE「Twistin' the night away」12"
(1985年)
ジャケが水濡れでふやけている。アレンジがPete
Ware,ミックスがPhil Hardingによる骨太サウンドのディスコ/Hi-NRG。カップリングはほぼインストの"A
Divine good time"。
- E.G. DAILY「Love in the shadows」12"
(1985年)
Harold Faltermeyerプロデュースのファースト・アルバム「Wild
child」からのシングル・カット。エネルギッシュに失踪するHi-NRG色の強いかっこいいポップス。
- FANCY「Get lost tonight」12" (1984年)
ジャーマンHi-NRG。Metronome盤のジャケ付。ジャケなしで持っていると思っていたが勘違いだった。A面が"Get
lost tonight"、B面が"Get lost tonight"のダヴ・ヴァージョン"Bunin'
out the light"。
- FRANK LOVERDE & MANIFESTATION「Manifestation
of love」12" (1988年)
David Diebold & Leo Frappierプロデュース。Hi-NRGかと思ったらスクラッチも取り入れたハウスだった。3ヴァージョン収録。
- ICEHOUSE「Hey little girl」12" (1982年)
中身が違う!アーティストはICEHOUSEで合っているけど、「Hey
little girl」ではなく「Icehouse」じゃないか!A面がタイトル曲で、B面にはライヴで"All the
way"と"Cold turkey"を収録。
- LUCIA featuring "Jack" Master "C"「Bonita
rapture」12"
どんな曲かと思ったらMADONNA"La isla
bonita"のカヴァーだった。男性ラップとサンプリングを多用していて、MADONNAのオリジナルよりも賑やかになっている。4ヴァージョン収録。
- MENAGE「At this moment」12" (1987年)
ProfileからリリースのHi-NRG。実力派の女性ヴォーカルをフィーチュアしたアダルト路線の曲調だが、サウンドは攻撃型。B面はInstrumental。
- NUX NEMO「Chinatown」12" (1987年)
タイトル買い。東洋っぽいメロディで、歌はなく細かいしゃべりが入るだけのイタロ・ディスコ。ハズレですな。4ヴァージョン収録。
- OUR DAUGHTER'S WEDDING「Elevate her」12"
(1982年)
アルバム「Moving windows」収録の曲。A面は"Elevate
her"のノーマル・ヴァージョンで、B面は"Elevate
her"のリミックス・ヴァージョンの"Elevator"(文字が裏返しになっている)。
- PASSION PUPPETS「Like dust」12" (1984年)
PASSION PUPPETSで唯一好きな曲。始まりは静かで歌も無気力だが、サビで一気にまくし立てて盛り上がるニューウェーヴ。A面にextended
version,B面にノーマル・ヴァージョンを収録。
- PHOEBE LEGERE「Trust me/Dance wtih me now」12"
(1985年)
ジャケがかわいくてちょっぴりセクシーだったので、サンプルを試聴した後に購入。ニューウェーヴ色も多少感じられる、適度にシンセ感が味わえるオーソドックスな'80年代型ロック/ポップスといえる。声が思ったよりかわいくなくてちょっとがっかり。B面はdub
version。
- RHETTA HUGHES「Crisis」12" (1983年)
女性ヴォーカルのディスコ。ストレートな曲調ではないが、プレHi-NRGの要素も多少伺える。3ヴァージョン収録。
- SECRET TIES「All through the night」12"
(1987年)
シングル曲"One night","Dancin'
in my sleep","Dancin' insanity","All
through the night"を含むアルバム。サウンド面はすべてBrian
Soaresが担当しているけど、彼のユニットなのだろうか?ヴォーカリストはLinda
Harmonという女性で、一曲だけCheryl Fordという人が唄っている。SECRET TIESはHi-NRGだと思っていたが、このアルバムを聴いてHi-NRGよりもマイアミ・ダンス・ポップに近いとわかった。明るさを前面に出したキャッチーな曲が並んでいて、肩の力を抜いて楽しめるアルバムになっている。"Dancin'
insanity"はSTACEY Q "Two of hearts"のような雰囲気。
- SECRET TIES「Dancin' insanity」12" (1987年)
上記アルバムに入っていたSTACEY Qを思わせるミーハーなダンス・ポップ。アメリカン・スタイルの明るいポップ・サウンドにサンプリングを交えた元気な曲。4ヴァージョン収録。
- STOP「Rendezvous」12" (1986年)
インストのイタロ・ディスコ。スピーディでHi-NRGしている。3ヴァージョン収録。
- STRAWBERRY SWITCHBLADE「Let her go」12"
(1985年)
A面に"Let her go"のロング・ヴァージョン,B面に"Beautiful
end"と"Michael who walks
by night"を収録。
- YEN「Talk to me」12" (1990年)
イギリスの男性4人によるポップ・グループYENのデビュー曲。軽ノリの甘いポップ・ロックで覚えやすいサビを持っている。5ヴァージョン収録していて、KRAFTWERK"電卓"に出てくるブリープ音をサンプリングしたヴァージョンもある。
11月26日(水)
Yahoo!オークション
- DYAN BUCKELEW「Gotta do」12" (1988年)
誘うような目つきで横たわる女性のジャケ。A面のBack
to Cali mixを含む3ヴァージョンはフリー・スタイルをスピード・アップしたアグレッシヴなサウンドでUSダンス色が強い。B面はEuro
mixというヴァージョン名からもわかるようにユーロビート/Hi-NRGを意識した音作りになっている。どちらのタイプもかっこいい。
- SHIPRA「Blinded by the light」12"
曲がA.Breitung(SILENT CIRCLE)で、プロデュースがMike
Mareenという強力な面子による哀愁イタロ・ディスコ。ささやくように優しく唄うSHIPRAの声とポップなサウンドがよくマッチした哀愁の名曲。3ヴァージョン収録。
- SINERY「Don't you ever run away」12"
(1987年)
zyx 5797。ジャケが女性のイラストだったので女性ヴォーカルだと思ったら男性ヴォーカルだった。Cay
Humeプロデュースのアグレッシヴでミーハーなイタロ・ディスコ/ユーロビート。尺八が少し入っている。2ヴァージョン収録。
11月29日(土)
Yahoo!オークション
- JULIA CLAIRE「Cat in disguise」12" (1988年)
スクラッチを取り入れたかわいい女性ヴォーカルが唄うイタロ・ディスコ。爽やかでついついノッテしまうポップな曲。3ヴァージョン収録。
第38回
今月は大量です。
10月2日(木)
Yahoo!オークション
- DANUTA「Touch my heart」12" Picture
爆乳DANUTAの悩殺水着ピクチャー・ディスク。色気を含んだ哀愁の名曲
"Touch my heart"と、「I need
you」,「Touch
me now」と色っぽい息使いでささやくインストの
"I need you"を収録。
10月3日(金)
Penny Lane
- MENAGE「Wind beneath my wings」12" (1985年)
Profileからリリースのアダルトで歌が中心のHi-NRG。女性ヴォーカル。
- サハラ「サハラ」LP (1983年)
岡田徹,白井良明参加のニュー・ウェーヴ歌謡。サハラはKumi
YasuokaとYumi Yasuokaによる女性デュオ。双子なのでしょうか?"ヴァージン・O"(岡田徹作曲,白井良明編曲)はニュー・ウェーヴ版ザ・ピーナッツという趣ですし。アフリカの匂いが漂うニュー・ウェーヴで、音のアレンジがかなり凝っている。"キングコング・ハーレム"は作詞篠塚満由美,作・編曲岡田徹のコミカルなテクノ歌謡。
- 佐藤忍「ちょっとだけMY LOVE」CDs
第29回で紹介している7インチ・シングルと同じ内容。裏ジャケもかわいかったので拾っておいた。
- 渋谷琴乃「バレリーナになれない」CDs (1992年)
女優渋谷琴乃のデビュー曲。秋元康と後藤次利のコンビによる制作で、ドラマティックなイントロから始まり、徐々にテンポが出てくるメランコリック路線の曲。カップリングの"Blue
horizon"はアップテンポのポジティヴなポップス。
- 杉本彩「うさぎ」CDs (1990年)
第28回で紹介している7インチ・シングルにカラオケがついた内容。裏ジャケがセクシーだったので拾っておいた。
- WHAM「Club fantstic megamix」12" (1983年)
WHAMのメガミックス。"A ray of sunshine"→"Come
on"→"Love machine"→"A
ray of sunshine"と繋がっています。B面は"A
ray of sunshine"のInstrumental remix。
Fun Records
- ALEXIS「Do you really want me」7" (1986年)
Louis Rodriguez制作のポップで素朴なかわいさを持ったイタロ・ディスコ。B面はインスト。
- BILLY PRESTON「And dance」12" (1984年)
Megatone Records。蝶ネクタイをした中年の黒人男性のジャケ写を見るとド渋いソウルかとも思えるが、サウンドはアップテンポのHi-NRG。ちょっと変な曲で、歌を聴かせるのではなくてスクラッチやホイッスルが入り混ざったノリのいいHi-NRGビートが中心になっている。B面はインストの
"Kick-it"。
- CHERRELLE with ALEXANDER O'NEAL「Saturday
love 」7" (1985年)
「Sunday,Monday,Tuesday〜」というコーラスが印象的なアーバン・ダンス・ポップ。1番をCHERRELLE、2番をALEXANDER
O'NEALが唄っています。B面の "I didn't
mean to turn you on"はファンク寄りのダンス・ポップ。"Saturday
love"はアルバム「High priority」に、"I
didn't mean to turn you on"は「Fragile」に収録されている曲。
- CLAIRE HAMILL「Touchpaper」CD (1984年)
あるバーゲンでレコード・ジャケを見て気になったので調べてみたところGary
Numanが参加しているようなのでオーダー。ジャケはレコードとは少しデザインが違う。前半5曲は静かな曲ばかり。1曲目の声のサンプリングを多用したダークな"The
moon is a powerful lover"は美しくも妖しいヴォーカルが映える。続く2曲目の濃いメロディのバラード"Denmark"でのサビの最後でイッちゃう声も痺れる。後半は普通にテンポのある曲が中心。"Jump"は荒削りで迫力あるサウンドのキャッチーなメロディのエレポップ
。"Once is not enough"はピコピコ感が楽しめる純粋なエレポップ。派でさはないけど、"In
the palm of my hand"は歌も音もいいね。
- CREATOR「Jack」CDs (1985年)
テクノ・ハウス。4ヴァージョン収録で、House
Jackin'だけは男性ラップが入っていて、他はインスト。
- DATA「Opera electronica」LP (1981年)
Frankie Boulter,Phil Boulter,Gerog Kajanusの3人組エレポップ・ユニット。名前やルックスからはわかりにくいが、男1人女2人。この頃はエクスペリメンタルな事をやっていて、つまらないのではと思っていたら、おそろしくポップな曲ばかりだった。アップテンポの曲が中心で、シンプルなシンセ・サウンドとわかりやすいメロディから受ける安っぽさがとてつもなく気持ちいい。男性のメイン・ヴォーカルと女性コーラスの掛け合い形式が微笑ましく、楽しい曲をさらに楽しくしている。予想をはるかに上回る内容の名盤。
- DEBORAH SASSON「Passion and pain」12"
(1989年)
綺麗なおねえさんがジャケ。A面のMCL-mixは派手なマイアミ・ダンス・ポップスで、ピコピコ感が強くて遊び心も多いサウンドはかなり面白い。B面に入っているExtended
versionは美しいイタロ・ディスコ。カップリングで神秘的なテクノポップ
"Rendezvous"も収録していてご機嫌な1枚。
- JANE HILL「Radio」7" (1983年)
若そうな子だがオバサンぽい声で唄うダンス・ポップ。B面は哀愁イタロ・ディスコの
"Keepon music"。
- JEFF DUFF「Walk on the wild side」12"
(1987年)
zyx 5681。Lou Reedの曲で、変なイタロ・ディスコになっている。元々こういう曲なんでしょうかね?カップリングで
ERASURE "The circus"を渋くしたような哀愁ソング
"Killing this affair"を収録。
- KYM MAZELLE & JOCELYN BROWN「No more
tears (enough is enough)」CDs (1994年)
BARBRA STREISANDとDONNA SUMMERのデュエットでヒットした曲のカヴァー。Stock
& Aitkenプロデュースによるエネルギッシュなユーロビート・サウンドに加え、KYM
MAZELLEもJOCELYN BROWNも実力派のヴォーカリストなのでしっかりと唄いこなしていて文句ないのだが、掛け合いではBARBARA
& DONNAのような声質に大きな違いがないため、それほどグッと来なかった。タイトル曲3ヴァージョンと、ユーロビート・サウンドのハウス "One
more time"を収録。
- LIVE MOVIES「Love me now (Please love me
do)」12" (1984年)
Memory Records。Gino Cariaを含む男4人と女2人からなる6人組。かすれ声の女性ヴォーカルが情熱的に唄うイタロ・ディスコ/Hi-NRG.。哀愁ものが似合いそうな声で、この曲はミーハーな曲調となっているが今までにこのような声と音の組み合わせは聴いた事がなかったので新鮮さを感じる。B面は同曲のインスト。
- M.D.M.C「Long way up」12" (1984年)
High Fashion Musicからのリリース。M.D.M.C.はModern
Danceable Music Company.の略。裏ジャケに3人の女の子が写っているが、M.D.M.C.自体は男3人のユニット(かプロジェクト)のようです。曲は落ち着いた爽やかなダンス・ポップス。3ヴァージョン収録。
- M.D.M.C「How about it」12" (1984年)
Bellaphone Recordsからのリリース。オーソドックスなダンス・ポップスで、ソフトな唄い方はBANANARAMAかFUN
FUNのような感じ。曲はつまらないけど遊び音が多いのでそれなりに楽しめます。A面がSpecial
remixで、B面がダヴ・ヴァージョンのElectro-mix。
- MAANAM「Wet cat」LP (1985年)
ポーランド出身のバンドらしい。KORAという紅一点の女性ヴォーカリストを含む5人組で、いろいろなタイプのニュー・ウェーヴをやっている。"Lipstick
on the glass"がロカビリー調で、"Don't
lean out"がジャングル・ビート、軽快で聴きやすい"Nowy
przewodnik (I have a lover)"はニュー・ウェーヴ・ポップス、"You
or me"では思いっきりダークに妖しく、といった具合にかなりヴァラエティに富んでいる。KORAは曲によってスタイルを変えながらも基本的には色気を含んだ妖しい声。どの曲も悪くないし、適度にシンセを使った音も悪くない。
- MARIA VIDAL「Body rock」7" (1984年)
映画「Body rock」のサントラからの曲のよう。A面の
"Body rock"はMARIA VIDALが唄うダンサブルなポップス。B面はASHFORD
& SIMPSONによる "Do you know who
I am"。2曲とも普通に楽しめるポップス作品に仕上っている。
- MARLENE RICCI「Tonight」12" (1984年)
静かに始まり、ドラマティックに展開する美しい曲。Jack
Whiteプロデュースで、声質から浮かんでくる名前はLAURA
BRANIGAN。B面はバラードの "Your love
broke through"。
- MARY CHARLES「Blue summer lies」12"
攻撃的なサウンドの哀愁Hi-NRG。ヴォーカルも力強くてかっこいい。カップリングでバラードの
"A story of clay"(この曲もいい)を収録。
- MBO「I was made for lovin' you」CDs (1993年)
デビルマンの顔のアップをジャケにしたKISSのカヴァー。テンポよい単調なハウスで、ヴォーカルはソウル系の女性。音が寂しくて地味に感じる。4ヴァージョン収録。
- MOONDATA「Let the sunshine in」7" (1984年)
Bellaphonのリストの中で、SFなアーティスト名、デジタル・ロゴが気になったのでオーダー。男性ヴォーカルと男女コーラスで聞かせる落ち着いたダンス・ポップだった。B面は同曲のdub。
- NOVECENTO「Excessive love」12" (1987年)
Blow Up Records。男2人女2人のグループ。NOVECENTOは昔に聴いた曲がよくなかったのでずっと手を出さずにいたけど、何となく聴いてみる気になった。この曲は女性ヴォーカルが情熱的に唄う少し哀愁を帯びたポップス。でも、全然ジーンと来ない。B面は爽やかバラードの
"Simple reason"。
- PASO DOBLE「Fan-ta-sie」12" (1985年)
男女エレポップ・ユニットのロマンティックな曲。7インチ・ヴァージョンより1分強しか長くなっていないのに、イントロを伸ばしただけのようなミックスは妙にダレる。B面"Mannlich,mannlich"は7インチと同じヴァージョン。7インチだけ持ってれば十分。
- PAUL REIN「Communicate」7" (1986年)
A面はエレポップとダンス・ポップの中間を行くサウンドで、爽やかな曲調。B面はUS系ダンス・サウンドの
"I can't understand"。"Communicate"はかなりポイント高し。
- PEARLY GATES「Action!」12" (1985年)
黒人女性が唄う爽やかなHi-NRG。A面がノーマル・ヴァージョンで、AA面がExtended
club version。
- PHANTOM OF THE BLUE「Silent killer」7"
(1987年)
Blow Up。男性ヴォーカルによるドラマティックなサビを持つダンス・ポップ。B面は爽やかなミッド・テンポのバラード
"Come back"。
- REAL FREQUENCY「My passion」12" (1986年)
zyx 5466。男4人女2人のグループによるイタロ・ディスコ/Hi-NRG。リード・ヴォーカルは男性。A面がPassion
mix,B面がインストのPoison mix。
- RHETORIC「Trick from Japan」12" (1983年)
zyx 5075。アンニュイな男性ヴォーカルのチープなニュー・ウェーヴ。B面は"Shooting
the leader"。やっぱりダルイ。タイトル買いしてみたが外した。
- ROMANA「Come show your love」12" (1988年)
女性ヴォーカルのミーハーなダンス・ポップス。カップリングで哀愁ポップス
"Shout mercy"を収録。
- ROXIE DEAN「Talk to me」12" (1989年)
High Fashion Musicからリリースのユーロビート。B面の
another versionはハウス。3ヴァージョン収録。
- SEAN HEYDEN「Party boy」12" (1985年)
男性ヴォーカルのHi-NRG。軽快でキャッチーなメロディを持っていて、すごく聴きやすい万人受けしそうなタイプ。2ヴァージョン収録。
- STAG「Black Betty」12" (1987年)
男性ヴォーカルがほんの少しだけ入っているイタロ・ディスコ。B面の"B.B.B.S."は歌入りのイタロ・ディスコ/Hi-NRG。でも、やはり歌が少ない。音はかっこいい。
- SYLVIE SANDERS「I know, I know」7" (1985年)
女性ヴォーカルの爽やかなHi-NRG。女性ヴォーカルも曲調も柔らかく繊細な美しさを持っている。B面はInstrumental。
- T. SPENCER「Fashion」12" (1987年)
zyx 5709。FANCYプロデュースのイタロ・ディスコ/Hi-NRG。VISAGEの
"Fade to grey"からの影響を感じる曲で、歌はほとんどない。B面もほとんどインストで、ラップもどきの歌とコーラスが少し入っているだけの
"Ferrari"。音はいいんだけどね。
- T.C. Mirage「No more no war」7" (1986年)
男性ヴォーカルのイタロ・ディスコ。B面の "Just
one more chance"はデジタル感の強いイタロ・ディスコ/Hi-NRG。B面の方が断然いい。12インチ・シングルの方はMIRAGE名義のものでチェック済み。
- TAGOMAGO「Shoobeeda」/CYNTHIA 「Spring time」CDs
再発シリーズ Golden-dance-classicsのスプリット・シングル。TAGOMAGOの"Shoobeeda"はKEN
LASZLOタイプの男性ヴォーカルが唄うミーハーなイタロ・ディスコ。2ヴァージョン収録。カップリングのCYNTHIA
"Spring time"はピアノで始まり、静かに唄い出すドラマティックなHi-NRG。哀愁たっぷりに泣きそうな声で唄い、サビではしっかりと盛り上げてくれる。
- TMF featuring JOE "BEAN" ESPOSITO「Eye
to eye」7" (1985年)
男性ヴォーカルのドラマティックなHi-NRG。軽快なテンポとキャッチーなメロディがよく噛み合っている。B面はInstrumental。
- VANESSA WILLIAMS「Save the best for last」7"
(1991年)
ジャケ買いしたのだけど、やはりあの有名なバラードだった。ヒットしている頃によく耳にした事があり、その時はあまり興味を示さなかったが、あらためてじっくりと聴いてみてベスト・バラードにエントリーさせたくなるような名曲だと今になって思う。B面は"2
of a kind"。アルバム「The comfort
zone」から。
- VANILLA「Paradise mi amor」12"
男性ヴォーカルのイタロ・ディスコ/Hi-NRG。ポップなサウンドのミーハー・スタイルで、サビの部分は女性コーラスになっている。B面はインストの
"Moon lover"。
10月5日(日)
スーパービデオ(ピュア・サウンド 日本橋店)→サウンド・パック
アナログ店→メリー・ナイス→リクエスト・タイム日本橋店→ナカ日本橋店→サウンド・パック
日本橋四丁目店→BACK BEAT→バックトリップレコード難波店→ナカ
難波店→EX Records
4日に催された「せんばGENKIまつり」の某女子プロレス興行を見るため大阪へ行き、翌日にハンティング。前々日に「レコードマップ
2004」を買って新店をチェック。いつもは難波から日本橋へ向かって廻るのだが、今回は地下鉄
恵美須町駅で降り、逆から廻ってみた。
スーパービデオ
古いオーディオやパーツも扱っている店で、たくさんあるレコードはあまり整理されていないので一通り見るのに時間がかかったが見応えがあった。
- DANNY「The winner」12" (1988年)
Cruisin' Records。男性ヴォーカルのポップス。曲調は哀愁路線だが、地味さばかりが目立つ。3ヴァージョン収録。
- JDC「forget your job」12" (1988年)
Cruisin' Records。男性ラップのイタロ・ディスコ。こういうのは体が受け付けなくて、我慢出来ずに途中で針を上げる。3ヴァージョン収録。
- JOE LOCKWOOD「Hey you」12" (1986年)
zyx 5538。MODERN TALKINGのカヴァー。完コピで面白味がない。歌は本家よりもかなり劣る。B面は同曲のインスト。
- NILLA BACKMAN「New day」12" (1989年)
Downtown Records。Fred Vintura & Dave
Rodgerプロデュースのユーロビート。エグゼクティヴ・プロデューサーはGiacomo
Maiolini。3ヴァージョン収録。
- OLIVIA NEWTON-JOHN「Twist of fate」12"
(1983年)
サントラ「Twist of fate」からのシングルで、シンセ感の強い緊張感溢れる疾走型ポップス。A面は"Twist
of fate"のExtended version,B面には"Twist
of fate"のノーマル・ヴァージョンとアルバム「Physical」に入っていた哀愁ポップスの名曲
"Silvery rain"を収録。
- 山本リンダ「Abracadabra-恋は呪文よ!アブラカダブラ」CDs
(1992年)
ゆうせん使用品。セクシー・ジャケだったので拾ってみた。"Abracadabra-恋は呪文よ!アブラカダブラ"は時にドスを効かせた低い声で唄う大人の女の歌。カップリングの"Paroles
paroles-リンダの甘い囁き"は合間合間に入る男の囁きとのデュエット。
サウンド・パック アナログ店
店の外に置かれたダンボール箱から1枚購入。
- TAPPS「In the heat of the night」12"
女性ヴォーカルのHi-NRG。"In the heat
of the night"は哀愁メロディを持った繊細で美しいHi-NRG。B面の"Hurricane
(mega storm mix)"は覚えやすいサビを持ったバキバキの攻撃的サウンドのHi-NRG。
リクエスト・タイム日本橋店
- LEAH LANDIS「Boys」12" (1986年)
ジャケの雰囲気がよかったのとDice Recordsだったので購入。ミーハーすぎる曲調ではあるが強いビシバシ感が全体を引き締めているHi-NRG。3ヴァージョン収録。
ナカ日本橋店
- J.ABA「My robot」12" (2001年) \100
タイトルとジャケの雰囲気で拾ってみたけど、最近のレコードだった。少しモデュレート処理した女性ヴォーカルにヴォコーダーの男性コーラスが入る楽しいテクノ・ハウス。3ヴァージョン収録。
- MAN 2 MAN MEETS MAN PARRISH「Male stripper
(New U.K. mix)」12"
MAN 2 MANのヒット曲のリミックス盤。水濡れによる不良ジャケ。A面のUK
love mixはドラムのオカズが増えて、よりかっこいいHi-NRGになっている。B面にはUS
original mixを収録。
- MODERN TALKING「In 1000 years...」12"
(1987年)
アルバム「In the garden of Venus」からの先行シングル。Co-ProducerはLuis
Rodriguez。いつものパターンではあるけどゆったりしたタイプではなく、テンポよいビートに勢いを感じるドラマティックな曲。3ヴァージョン収録。
- PATTO「Casablanca」12" (1984年)
TELDECからのリリース。テンポよいテクノポップ・ディスコで、ヴォーカルは黒人と髭の白人によるラップ風の掛け合い。かなりクール!
- R.BAIS「Living in New York」12" (1983年)
イタロ・ディスコかと思いきや、大人の雰囲気を味わうAORだった。
- TOM ANDERSON「Rock dancing!」12" (1985年)
Pink Glove Records。途中まではベースの音ばかりが目立つおとなしい歌で、それが突然サビで一気に盛り上がるHi-NRG。A面にclub
mix、B面short versionを収録。
- WALTY WAITS「Smalltown boy」12" (1992年)
BRONSKI BEATのカヴァー。インストのテクノハウスを覚悟していたが、ファルセット・ヴォイスでちゃんと唄う少しテクノなハウスだった。A面に"Smalltown
boy"2ヴァージョンと、B面にはブラコン系の男性ヴォーカルとファルセット・コーラスのオーソドックスなハウス"Rhythm
of love"と、テンポが遅めのインストのテクノ・ハウス"Crying"を収録。
EX Records
今年4月にオープンした新店。18円均一のレンタル落ちレコードを見ただけでかなり時間を食い、大量に買ったために持ち帰れなくなりそうになったのでここで打ち止めとなる。
- ALBA「Jump and do it」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。ミーハーなアイドル系ユーロビートだけど、ノリが弱いし女性ヴォーカルもさえない。3ヴァージョン入り。
- ANTONELLA「El daiblo」12" (1989年)
RADIORAMAの女性ヴォーカリストのソロ作品。テンポを落したおとなしい曲調のユーロビート/イタロ・ディスコ。2ヴァージョン入り。
- CANDY「Catch me」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。サンプリングを多用したミーハーなHi-NRGだが、音数が少ない分チャラチャラした感じがしない。Bobby
Orlando作品に近い出来。FANCYが使っていた音を拝借しているところもBobby
O的。B面は"Catch me"のダブ・ヴァージョンの
"Catch the beat"。
- 福永恵規「Sambo」LP (1987年)
セカンド・アルバム。小室哲哉作曲が1曲、佐久間正英編曲が1曲あったので拾う。A-1の"愛の魔法(マジック)"(清水信之編曲)は中華メロディを使った曲で憎めない。B-1の"青春のREGRET"は高橋研作曲の勇敢な曲で、清水信之による部分的にテクノなアレンジが耳を引く。小室哲哉作曲の"ハイパー・ラッキー"はひねくれ気味の曲調のテクノ歌謡。佐久間正英編曲の"ONLY
DANCIN'"の間奏にSTRAWBERRY SWITCHBLADEの
"Since yesterday"を思い浮かべるのは考え過ぎか?素直にいいと言える曲はないけど、これだけネタが揃っていれば買って損はないアルバムです。
- GERTY「No style」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。これはカントリーか?ほのぼのした曲調にお婆さん(?)のしゃべりのような歌が乗り、サビでは少年コーラスが絡む。頭の中がポカポカ陽気になってくる。カップリングのカヴァー曲
"Wild thing"はロック・ディスコだが、やはり歌がヨボヨボで違和感あり。片岡鶴太郎が浦辺粂子のマネをして流行歌を唄っていたのを思い出した。
- GINO SOCCIO「Human nature」12" (1987年)
本格派女性ヴォーカルをフィーチュアしたフュージョン系サウンドのHi-NRG。カップリングで変則的に展開する男性ヴォーカルのイタロ・ディスコ
"Think back"を収録。どちらも味があってなかなか聴き応えあり。
- GUTSY「Mother Africa」12"
女の子ジャケだったので拾ってみた。かわいい声で唄うミッド・テンポの平和なディスコ。B面はバラードの"You
took me-Nur fuer sie"。どうやら違う言葉で唄ったヴォーカルを重ねてあるようでまったく聞き取れない。試みとしては面白い。
- HAZELL DEAN「No fool」12" (1985年)
Protoからのリリース。Stock,Aitken,WatermanによるHi-NRG。Capitol
Recordsの33回転盤は持っていたが、これはジャケも内容も違う。A面がDance
versionで、B面がInstrumentalとなっている。
- HYPE「Mademoiselle ninette」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。Dee
Snider(TWISTED SISTER)のようなガラガラ声の男性が唄うロック・ディスコ。B面の
"Day tripper"はTHE BEATLESのカヴァー。
- 勇直子「アスファルトの天使たち」LP (1986年)
シングル曲 "センターラインが終わるとき"と"ナーバスにならないで"を含むデビュー・アルバム。これが唯一のアルバムと思われる。勇直子のシングルを聴いた時の印象がすごくよかったので、このアルバムにはかなり期待していたけど、十分満足の行くいい内容。歌唱力はそこそこだが、ビートを利かせたアップテンポの曲が中心で、盛り上がるべきところではちゃんと盛り上がる秀作揃い。
"センターラインが終わるとき"のような哀愁を含んだ曲には完全にKO状態。音のキレのよさも印象をよくしている。
- JANIE JOHNSON「Love on the line」12"
(1986年)
女性ヴォーカルの爽やかなHi-NRG。強い疾走感に加え歌メロの流れもよくて気持ちいい。カップリングでメロウな哀愁曲
"Love breakdown"を収録。
- JESSICA「Chinese magic」12" (1987年)
マーブル・レコード。第36回で7インチ・シングルを紹介しているイタロ・ディスコ/Hi-NRG。ポップなサウンドに中華風味が効いた甘いメロディで文句なし。"Chinese
magic"はdance mixになっていて、B面の
"World of fantasy"は7インチと同じヴァージョン。
- 柏原芳恵「最愛」LP (1984年)
梅垣達志編曲が3曲あったので拾う。A面はすべて中島みゆき作詞・作曲で、"アザミ嬢のララバイ"やシングルになった"カム・フラージュ"といった聴き覚えのあるタイトルも収録している。梅垣達志編曲は"たわむれの恋のままに","オー・マイラブ","ラスト・ステーション"。アルバムを通してアイドル色の薄い大人の雰囲気を持った歌謡曲だった。
- KAY FRANZES「The midnight fascination」LP
(1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。クリアのはずが盤が曇っていて、スクラッチ・ノイズがジャリジャリうるさいし、針飛び、繰り返しもある最悪の状態。ガラガラ声で唄うイタロ・ディスコ。A面は"High
power Danny dance mix"で、"Shadow
in the night"→"Hot street lover"→"Burning
desire"→"Take me and you'll
win"→"Shadow
revisited"と続くノンストップ。B面はノンストップじゃない4曲を収録。
- KAY FRANZES「Twilight generation」12"
(1987年)
上記のアルバムに入っている「なーなな、なーなな」のフレーズが印象的な明るいイタロ・ディスコの12インチ・ヴァージョン。B面には"Twilight
generation"の短いヴァージョン(ラベルにはこの曲の表記がない)とアルバムにも入っていた
"Body and soul"を収録。
- 工藤夕貴「STRAWBERRY TOWN」LP (1986年)
"シンデレラ・リバティもへっちゃら","し・あ・わ・せ
カーニバル"を含むサード・アルバム。作詞・作曲EPO/編曲大村憲司の"Touch
me summer"にテクノ歌謡を期待したがハズす。アイドル歌謡としてもいい曲が見つからなかった。"し・あ・わ・せ
カーニバル"はテレビ・アニメ「愛少女ポリアンナ物語」のオープニングテーマ、"愛になりたい"は同アニメのエンディングテーマ。
- MAGAZINE 60「Pancho villa (Star de cantina)」12"
(1986年)
男2人女1人のグループ。MAGAZINE 60といえば"Don
Quijote"という変な曲が日本でもリリースされていて、そのイメージから聴く気になれなかったが、安いので拾っておいた。スペイン語で唄うイタロ・ディスコで、"Don
Quijote"ほど変じゃないので我慢出来るけどラテン色が強すぎて好きになれない。B面の"Que
no sa... (Dolores mi amor)"は私にはランバダにしか聞こえない。
- MAYHEM「We've got tonight,boy」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。女性ヴォーカルのゆったりとしたイタロ・ディスコ。曲の雰囲気はFUN
FUNの"Living in Japan"に近い。B面はインストの"Beat
boy"。この盤もノイズが多い。
- MAZE featuring FRANKIE BEVERLY「Too many
games」12" (1985年)
ジャケの感じからダンス・ポップを想像して拾ってみたが、男性ヴォーカルのガチガチのブラコンだった。B面は長いインストの"Twilight"。
- MECCANO「Extrameccano」LP (1987年)
Nadia BaniとWalter Bassaniによるイタリアのダンス・ポップ・ユニット。"Extra"がユーロビート・ヒットして人気曲となっているが、個人的には"Extra"以前にシングルになったヨーロッパの哀愁が強く漂う
"Activate my heart"の方が断然好み。基本になっているのはミーハーなユーロビートではなく歌とサウンドとのバランスがとれた欧州ポップスで、バラードの"If
feel it"、Nadiaの美しいヴォーカルを聴かせる"Endless
refrain"や、WalterとNadiaが交替でリード・ヴォーカルを取る"Walk
in a strange dream"のような曲がこのユニットの本質のように感じる。
- MIKE WEYMAN「I'll make your body rock」12"
(1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。これも盤が曇っていて、ノイズがうるさい。男性ヴォーカルが唄う爽やかなポップス。B面はHi-NRGに近いイタロ・ディスコの"Don't
think twice"。2曲とも好感度の高い曲。
- THE MYSTERY GIRLS「Ash in drag」12"
(1984年)
化粧にキラキラの派手な衣装をした男性3人組。遅れてきたニューロマ・トリオがやっているのは'84年にしてはチープなニュー・ウェーヴ。曲も歌も褒められたものじゃない。B面は"Fire
monsters"。
- PARTNERS IN CRIME「On a lonely road」12"
(1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。男性ヴォーカルが唄うゆったりとしたポップス。B面は"Let's
make some noise tonite"。アダルト向けポップスですな。
- PETER GODWIN「Correspondence」LP (1983年)
DATAのGeorg Kajanusがプロデュースしたアルバム。PETER
GODWINは私の中ではギリギリエレポップの人という認識なので期待値は低い。モダンなサウンドのAORってところだろうか。
- PETER GODWIN「The art of love」12" (1983年)
上記のアルバムに収録されていた曲。3ヴァージョン収録だが、つまらない曲なのでお情けで1つ聴いただけ。
- THOMPSON TWINS「Lies」12" (1984年)
日本盤の4曲入り12インチ・シングル。"Lies"はTHOMPSON
TWINSで一番好きな曲。弾むようなリズムはLong
versionになっても同じだが、オカズが入っている分ストレートなかっこよさが半減している。この曲は、「もう終わっちゃうの?」というくらい短くまとめたオリジナル・ヴァージョンの方がいい。他の3曲はインストの
"Down tools",メルヘン&哀愁の
"We are detective (Long vesion)",神秘的なインスト
"Still water"。
- T.C. MIRAGE「Talking eyes」12" (1987年)
Transparent Recordsのジャケなしクリア盤。男性ヴォーカルが唄う美しいイタロ・ディスコ。こういういい曲の場合だと盤の変質によるノイズがあるのがすごく悔しい。B面は同曲のインスト。
- 鳥越まり「SEASON!」LP (1984年)
梅垣達志作曲が2曲あったので拾う。9曲中8曲が新川博による編曲。"Venus誕生"(梅垣達志作曲)はアイドルらしくポップな曲になっているが、他は地味めの曲ばかりで、鳥越まりの歌も特徴がなくて退屈。
- 宇沙美ゆかり「空気になりたい」LP (1985年)
シングル"風のプリマドンナ","恋はDancing"を含むサード・アルバム。来生えつこ作詞,来生たかお作曲の
"プロローグ・アゲイン"はピアノが哀愁を誘う美しい曲。高橋研作詞/陣内孝則作曲/鳥山雄司編曲の
"風のプリマドンナ"は元気なアイドル・ポップス。期待をかけていた奥慶一編曲の2曲
"純情"(作詞・作曲 上田知華)と"不思議・リフレイン"はバラードだった。
- 和田加奈子「KANA」LP (1987年)
10曲中6曲を鳥山雄司が編曲していたので拾う。ポップな"誕生日はマイナス1"と"悲しいハートは燃えている"は聴いた事があった。井上大輔作曲/新川博編曲の"悲しいハートは燃えている"の元ネタはNANCY
MARTINEZ "For tonight"。アコースティック・ギターをバックに唄う"冬の水族館"は不気味。サスペンス・ドラマのテーマっぽい
"哀しみのヴァージンロード−Never fall
in love−"は中崎英也とのデュエット。
Yahoo!オークション
- 高橋美枝「エンゼル・フィッシュ」7" (1984年)
松本隆によるかわいい歌詞のゆったりとした曲。B面はアップテンポの"ダブル・デート"。
10月6日(月)
Yahoo!オークション
- ビューティ・ペア「かけめぐる青春」7"
(1976年)
ここからPINK TON TONまではすべて女子プロレスラーの歌です。ジャッキー佐藤とマキ上田による女子プロレスのタッグ・チームが放ったヒット曲。B面は"真夜中のひとりごと"。
- ビューティ・ペア「バン・ババン」7" (1977年)
聴く気なし。B面は"バン・ババン"。
- クラッシュギャルズ「炎の聖書(バイブル)」7"
(1984年)
長与千種,ライオネス飛鳥によるタッグ・チーム。プロレスを題材にした勇敢な曲。B面は大谷和夫編曲の"熱風撫子"。ちゃんと聴いた事がなかったが、意外といい。
- クラッシュギャルズ「嵐の伝説(レジェンド)」7"
(1985年)
"嵐の伝説"は大谷和夫編曲。B面の米光亮編曲の
"つま先まで I love you"はテクノ歌謡度高し。
- クラッシュギャルズ「夢色戦士」7" (1985年)
B面は"傷心(ダウン)ボーイ"。2曲とも後藤次利作・編曲。
- クラッシュギャルズ「東京爆発娘!」7"
(1985年)
B面は"HEALTHY"。2曲とも後藤次利作・編曲。
- クラッシュギャルズ「日本美人」7" (1986年)
"日本美人"は林哲司作曲,鷺巣詩郎編曲。B面の伊藤銀次作・編曲の"ガラスのファニーボイス"はテクノ歌謡。
- クラッシュギャルズ「イッキにRock'n Roll」7"
(1986年)
B面の"Run!"がDieter Bohlen作曲となっているのでよく聴いてみたらC.C.
CATCHの "I can lose my heart tonight"だった。クラッシュの曲が聴きたくて落札したのではなかったので興味ありませんでしたが、なかなかいい曲が揃っています。
- デビル雅美「燃えつきるまで」7" (1982年)
女子プロレス界の女帝 デビル雅美が唄ったMark
Goldenbergプロデュースの曲。作詞,作曲,編曲ともMark
Goldenbergで、歌詞は英語。B面はバラードの
"絡まる予感"。編曲は水谷公生。
- デビル雅美「デビル・命の限り」7" (1983年)
18枚で\1155
女性版の昭和べらんめえソング。B面は "はぐれ町"。
- デビル雅美「Rain of tears」7" (1985年)
B面のバラード "最終電車"は泣ける。デビルさんは本当に歌がうまいね。
- FIRE JETS「ファイヤー騎士(ナイト)」7"
(1989年)
この18枚セットを落札した理由はこれが欲しかったから。A面は堀田祐美子と西脇充子のファイヤージェッツの歌で、お目当てはB面の曲。美形のアメリカ人レスラーMADUSA(メドゥーサ)が唄う"Who's
Madusa"という曲で、実はこれはHi-NRGのヒット曲
HAZELL DEAN "Who's leaving who"のカヴァー。日本語で唄っているのだが、とにかく歌が下手。始めは「ゲゲゲの鬼太郎」かと思うくらいオカルトチックな出だしで、ブリッジ部では歌になっていなくて、サビでは急に裏声になって聴き辛い。サビに来てやっと歌メロがはっきりして初めてカヴァーだとわかる。最低の出来だけど、ネタとしては極上ですな。
- J.B.ANGELS「青春のエンブレム−Never surrender!−」7"
(1986年)
立野記代,山崎五紀のタッグ・チーム。"青春のエンブレム"もB面の"ダッシュ"も見岳章作曲。普通にアイドル歌謡しています。"ダッシュ"の歌はJ.B.
エンジェルス with J.B. コーラス隊(小倉由美、小松美加、永友香奈子、永堀一恵)となっている。
- J.B.ANGELS「星屑のダンス天国」7" (1986年)
こっちも元気にアイドル歌謡しています。B面の"翼を手に入れろ-Love
of my life-"はBen Findon,Mike Myersのクレジットがあるけど、THE
DOOLEYSのカヴァー?ポップで音もいい。
- マッハ文朱「もういいよ」7" (1982年)
プロレスラーよりもタレントのイメージが強いマッハ文朱が唄う大人の歌謡曲。B面は"通り過ぎる愛"。
- 長与千種「Journey」7" (1989年)
歌中心のポップス。B面は"PURE HEART"。編曲は2曲とも瀬尾一三。
- PINK TON TON(桃色豚隊)「赤いウインナー逃げた」7"
(1988年)
コロコロした体型のダンプ松本&大森ゆかりによる桃色豚隊。秋元康作詞,見岳章作・編曲の楽しいコミック系テクノ歌謡。B面は見岳章編曲の"ゲゲッ!"。2曲とも苦笑ではなく楽しさから思わず笑みが浮かんで来る完成度の高いコミック・ソングです。
- 葉山レイコ「何、してた?」7" (1990年)
"何、してた?"は色っぽく語りかけるように唄うセクシー歌謡。B面のかしぶち哲郎作曲の"純愛迷宮"はエキゾティックな雰囲気を持ったニュー・ウェーヴ歌謡。葉山レイコの歌もいいね。
- 福家美峰「恋人講座」7" (1984年)
名前は「ふくやみほ」と読む。かわいい声で唄う清純派アイドル歌謡。B面は米光亮編曲の"恋は偶然"。
- 藤本恭子「愛されたくて」7" (1986年)
藤本恭子はアニメ映画「扉を開けて」の根岸美弥子の声役で、この曲は同アニメの挿入歌。"愛されたくて"も、B面のタケカワユキヒデ作曲の"心の扉"もしっとりと唄うバラードに近い曲。
- 松永佳保里「スーパー小象 Super Baby〜アイドル隊を踏みつぶせ〜」7"
(1986年)
「日本初!アフリカ象の赤ちゃん誕生記念盤!!」で、ほのぼのとコミカルの中間を行く中途半端な曲。B面の"モーニング・アイズ"はアップテンポのアイドル・ポップス。不安定な歌に苦笑。
- 長野知夏「風のリフレイン」7" (1987年)
被っているのはシャンプーハット?第2回ライオン健康プリンセスコンテストで優勝した当時13歳の女の子。小田裕一郎作曲,清水信之編曲の"風のリフレイン"はライオンBan16のイメージソングで、かっこいいアイドル・ポップス。テクノ音があるけど控えめで、歌も弱いがサビの最後は鳥肌もの。B面の織田哲郎作曲の"やさしい言葉はもういらない"も13歳らしくないシビアに唄うなかなかいい曲。
- 中林由香「輝きたいの」7" (1986年)
靄がかかったようなジャケ写は'70年代歌謡のよう。ドラマ「わが子よY」の主題歌でごく普通の歌謡曲。B面の"ガラスのハイヒール"は初期森川美穂を思わせる感動の哀愁歌謡。
- 中井秀美「For Today」7" (1989年)
これも'70年代風のジャケ写。"For today"はFM番組「幸田シャーミンのエクセレントタイム」のエンディング・テーマでバラード。B面の"See
you again"は都会派ポップス。
- 中野麻衣子「Dear my memories」7" (1989年)
気の強そうなお水系の美人。"Dear my memories"はテレビ番組「あいたくて旅気分!」のテーマ・ソングで、ニュー・ミュージック系のバラード。B面
"Stay with me"もバラードに近い曲。ルックスに合ったかっこいい曲を期待していただけに残念。"Stay
with me"は色気ある歌で合っているとは思うけど。
- 夏木晴美「Sugar game」7" (1988年)
バックに外国人ミュージシャンを揃えた女性シンガー・ソング・ライター。"Sugar
game"は軽快なビートで攻めるストレートなロックン・ロール。歌は力むとオバサン声になる。B面"Crazy
for you"はバラード。
- 若林志穂「夏のバルコニー」7"
A,B面とも安井かずみ作詞,加藤和彦作曲。"夏のバルコニー"はモータウン・ビートのアイドル・ポップス。B面は"恋の1・2・3"。元気さもかわいさもしっかりとアピール出来ているけど曲はつまらない。
- 佐々木よしえ「エピキュリアン〜楽天少女〜」7"
(1982年)
綺麗なお姉さんタイプのアイドル。B級以下のマイナーな匂いを放っているところといい、清純路線の明るい歌も憎めない。B面の"片恋い気分"もかわいさ満点で曲展開もよくてVery
Good!。ところで、恐妻家の○○○○がデビュー前に付き合っていたのはこの子?
- 佐々木よしえ「SPRING 春 COME」7" (1983年)
上ずった声で唄うほんわかムードの曲。B面の"フライデイ・フィーリング"はアルバムのラストが似合う静かな曲。
10月8日(水)
Yahoo!オークション
- PEOPLE LIKE US「Reincarnation (DMX remix)」12"
JDCからリリースのリミックス盤。攻撃的サウンドのドラマティックな展開のHi-NRGで、リミックスによりさらにかっこよくなっている。B面がOriginal
remixで2ヴァージョン収録かと思ったら同じみたい。
- VIA VERDI「Diamond」12" (1986年)
少し聴いてP4Fと同じ曲だと気付いて、聴いている内にバックの音もヴォーカルも全部同じだとわかる。P4Fとの関連がよくわかりません。Remix
long versionとEdit versionを収録。
- LUCIA「Marinero (Euromix)」12" (1986年)
これは上記2枚を出品された方がわざわざ買って来て下さったレコード。大感謝!!よく見るとジャケ写がオリジナル盤(持ってはいない)とは少し違うリミックス盤。見た感じは何だかちょっとアブナそうな女の子。スペイン語で唄うイタロ・ディスコ。綺麗なオバさんMILVAが唄ったヴァージョンは日本でも12インチ・シングルが出てました。ポップなMILVAの方もよいが、少しこもったような音のLUCIAヴァージョンも味があっていい。B面は"Viva
Mexico! medley"で、"Viva Mexico"→"Medley
with Guantanamera"→"Tequila"→"Tico
tico"→"La bamba"と続く曲。
80s Funk (GEMM)
- LARABELL「I can't stop」12" (1985年)
Bellaphon Records。女性ヴォーカルのミーハーなイタロ・ディスコ。LAREBELLの"Stop"という曲を探していて、もしかしてこれかもと少し期待したけど違った。B面は同曲のRepriseで、ピアノとサックスだけのバックで静かに唄うバラード。
- SYLVIE SANDERS「I know ,I know」12"
(1985年)
Chicのイエロー・クリア盤。10月3日のFun Records分で7インチを紹介しているHi-NRG。M.Menechelli
& Bobby Toのプロデュースで、LIAN ROSSで聴かれたようなフワフワとした柔らかいサウンドと優しい歌声の組み合わせで、聴いていて心地よいHi-NRG。
10月9日(木)
Yahoo!オークション
- HYPERSONIC DJ featuring LISSA「Sex dance」12"
(1989年)
LISAのヒット曲の日本人スタッフによるカヴァー。Zukkon
bakkonというミックス名がついていて、ふざけているような感じだが音はしっかりとHi-NRGしていてオリジナルのよさを損なわない出来。2ヴァージョン収録。
- HYPERSONIC DJ「Telephone operator」12"
(1989年)
こちらはPETE SCHELLEYのカヴァー。歪んだサウンドのハウスに仕上げている。3ヴァージョン収録。
- KELLY MARIE「Feels like I'm in love」/ELLIE
WARREN「Shattered glass」12" (1986年)
後にHi-NRGヒットを飛ばす2人のスプリット・シングル。両方ともExtended
mixになってる。KELLY MARIEの"Feels
like
I'm in love"は'79年の曲。ELLIE WARRENの"Shattered
glass"はシングル「Falling in love
with
yourself」のB面で短いヴァージョンを聴いた事がある'80年の曲で、LAURA
BRANIGANが'87年にStock/Aitken/Watermanのプロデュースでカヴァーしている(ELLIE
WARRENがオリジナルかどうかは知らない)。
10月11日(土)
TSUTAYA ミユキモール庄内通店
レンタルビデオ,CDショップが新品のCDを300円で在庫処分するという新聞チラシが入っていたので行ってみたところ、時限再販切れのCDが予想以上にたくさんあった。1,2年くらい前のものが多く、10枚で1000円になるのでHM/HRを中心に30枚買った。
- ASELIN DEBISON「Sweet is the melody」CD (2002年)
カナダ出身の12歳の少女のデビュー・アルバム。ロリ好きだから買ったというわけではなく、MIKE
OLDFIELDの"Moonlight shadow"をカヴァーしているから。フィドルを使ったケルト・ミュージックもあるが、基本的には歌中心のカントリー・ミュージック(解説書によれば、彼女の出身のケープ・ブレトンの伝統音楽だそう)。目を瞑ってじっくり聴き入る静かな曲が並ぶ中、"Moonlight
shadow"だけは楽しさが前面に出たアコースティック・ポップになっている。幼さを感じさせない落ち着いたいい声してます。
- GREGORIAN「Masters of chant Chapter V」CD
(2003年)
グレゴリオ聖歌によるカヴァー・プロジェクトGREGORIANのサード・アルバム。やってることはこれまでと同じなので、興味の対象は選曲となる。テクノポップ派の注目は、"Blasphemous
romours"(DEPECHE MODE),"Only
you"(YAZOO)",Blue
Monday"(NEW ORDER),"Ordinary
world"(DURAN
DURAN),""Voyage voyage"(DESIRELESS),"Ouragan"(STEPHANIE)といったところ。
- 南沙織「17才」CD (2001年)
「Dream Price 1000」という6曲入りのシリーズ。収録曲は、"17才","潮風のメロディ","ともだち","純潔","哀愁のページ","早春の港"。最大の魅力はクリアで色気のある美しい声。なのにおとなしい曲ばかりのせいか、あまり楽しめなかった。聴けばわかる曲ばかりだと思って買ったけど、"17才"しか知らなかったし。
- POLYSICS「neu」CD (2000年)
何だかんだ言いながらまたPOLYSICSを買ってしまった。パンキッシュなサウンドの中にピコピコ音を混ぜた派手なドタバタ劇は聴いていて疲れる。"each
life each end -sputnikless mix"はPLASTICSぽい。
- SOFT CELL「Cruelty without beauty」CD (2002年)
SOFT CELLが再結成して新作を出したことを知っても、聴いてみようという気にはならなかった。再結成していいアルバムを作ったアーティストが思い当たらないことと、サウンド面でのイニシアティヴを握っているDave
BallのユニットTHE GRIDのやっている音楽性がまったく自分の好みから外れていたからである。Amabileさんのイベントで初めてこのアルバムの曲を聴いて、現代色に染まりすぎていないことがわかった時も、「聴いてみてもいいかも」ってくらいでさほど期待はしていなかったが、この値段だったので迷わず買った。サウンド、メロディ、出てくるフレーズから「Non-stop
erotic cabaret」を意識しているのが強く伝わってくる。もちろんただの焼き直しではなく、かつてよりも音の厚みは増し、レトロな部分と現代的に洗練された部分とがうまくバランスを保っていて、昭和の人間も若い平成のクラブ・テクノ世代も満足できる内容になっている。欲を言えば、どポップな曲がなかったことくらいで、再結成アーティストの作品としては十分に合格点をつけられる。Mark
Almondの妖しい艶を持った声はまだまだ健在で、やはりソロよりもSOFT
CELLとしての方が断然映えているように思う。
10月12日(日)
TSUTAYA 高蔵寺店→サード・ステージ(目黒)→月光堂目黒店
昨日のTSUTAYAのバーゲンがよかったので、同じチラシに載っていた少し遠いチェーン店にも行ってみたが、どこの店にでもあるようなバーゲン玉程度の古いものしかなかった。一旦家に戻ってからHM/HRのオフ会に参加するため東京へ。
月光堂目黒店
レコード以外に古本や小物も置いてある店。目黒駅から離れていて歩きつかれた。値段は安めで、数も内容も見応えあり。棚に収まり切らないCDは背の高さくらいまで積んであって、倒れてきそうで怖い。
- THE FOOLS「Psycho chicken」7" (1980年)
お馴染みTALKING HEADSのパロディ。傷ものでしか持っていなかったので買った。
- ヘレン笹野「心細いな」LP (1982年)
小林泉美作・編曲の "Cue! Cue! Cue!"は素朴でかわいいテクノ歌謡。"心細いな"は「うる星やつら」の歌。哀愁歌謡の
"Crazy Love"は好きなタイプ。曲のタイプはアイドル歌謡の空気を持ったものよりも、大人の女性歌手が歌うような疲れ気味のものが多い。
- 高橋美枝「Oh! 多夢」7" (1984年)
4枚目のシングルでNHK「レッツゴーヤング」オリジナルソング。明るく元気で爽やかなアイドル・ポップス。B面の"ウ!レ!シ!イ!"も聴いていて爽快な気分になる元気な曲。
- ZAINE GRIFF「Tonight」7" (1980年)
第19回で紹介しているものと同じ内容の日本盤。
10月13日(月)
蓄晃堂(上野)→レコファン渋谷BEAM店→Small
Paradise Records→Soul Injection Records
新宿で一泊し、この日は最初から渋谷を廻る予定だったがどこも開店が遅いので、一度行ってみたいと思っていた激安ショップ
ドン・キホーテと上野の蓄晃堂に寄ってから渋谷へ。
レコファン渋谷BEAM店
- ANDREA「I feel fine」12" (1991年)
FCF Records。「That's Eurobeat Vol.29」に収録されているミーハーなユーロビート。色っぽいジャケなので拾っておいた。
- HI IMPACT「Lookout weekend」12" (1990年)
Byron EstradaとMarie Holmesの男女ユニット。Jon
St. Jamesプロデュースによる女性ヴォーカルのハウス。持っていたハズだと思いつつも念のために拾っておいたら、やはりダブった。タイトル曲5ヴァージョンと、カップリングでByron
Estradaプロデュースのかわいいポップス型ハウス
"Memories of you and me"を収録。
- 香坂みゆき「ジェット・ラグ(時差)」LP (1984年)
資生堂'84秋のキャンペーン・ソング "ニュアンスしましょ"を含むアルバム。明るいアイドル・ポップスが中心の内容。期待した山口未央子作詞・作曲,奥慶一編曲の"恋は急がず"はモータウン風ポップスだった。サウンド面では"ニュアンスしましょ"以外には、"言えるあてないI
love you"と"42nd st."がまあまあといったところ。
- LIZ TORRES「Loca(You can look,but don't touch」12"
(1989年)
気の強そうな女の子のセクシー・ジャケ。唄い方もルックスと同じでワイルドなタイプ。基本的にはハウスで、息使いや「ア〜」だのしか入っていないエロいミックスを含めて7ヴァージョン収録しているが、Album
mixがポップで一番聴きやすい。
- MAUDE「Get on the move」12" (1990年)
Injection Recordsだったので拾ってみたが男性ラップのハウスだった。
- REMOTE CONTROL「Don't go」12" (1991年)
YAZOOのカヴァー。女性のしゃべりが入っているがインスト扱いした方がいいダラダラと過ぎて行くテクノ・ハウス。2ヴァージョン収録。
Small Paradise Records
- DATA「Elegant machinery」LP (1985年)
Frankie BoulterとGeorg Kajanusによるエレポップ・ユニットのジャケがかっこいいサード・アルバム。爽やかなポップ・チューン"Ricocheted
love",日本的なメロディを持った"Over
21",妖しさを感じるベースの音が気持ちいい"Hooked-up",疾走感を楽しめるダンサブルな"D.J."など、素直なエレポップ・チューン10曲を収録している。
- ICE CUBES「No sex」12" (1984年)
パンツ1枚だけの女性の後ろ姿がジャケ。雰囲気だけで買ってみたのだけど、ダンサブルなテクノポップだった。サウンド,曲調ともに'80年代初頭のようなシンプルさで、男性ヴォーカルのスタイルもその頃のニューウェイヴ色が強く出ている。B面はInstrumental。
- MY MINE「Stone」LP (1985年)
西ドイツ盤のLP。日本では1986年に「Can delight」というタイトルのアルバムが出ていて、この「Stone」はA-1に"Can
delight"ではなく"Juaresh"という曲が入っているというもの。シングルにもなった哀愁エレポップ
"Cupid girl",まるで日本人が作ったかのような静かにわびさびを味わう"Triangle"の出来がよい。"Juareth"はニューロマ風の捨て曲なので、甘いポップ・チューンの"Can
delight"が入っている日本盤の方が内容としては上。ただし、ジャケット・デザインはこっちの方が断然よい。
Soul Injection Records
- HUMPE HUMPE「Yama-ha」12" (1985年)
USプロモ盤。A面はImport remix versionで、日本のプロモ盤に入っているEnterprising
versionと同じだが、ミスなのか最初の音が切れている。B面は"Yama-ha
(Domestic single edit)"と、オリジナル・ヴァージョンよりも楽しさが増している"Memories
(12" mix)"。リミックス2曲はGareth
Jonesによるもの。
- PYRAMIDE「Meurtre a bombay」12" (1986年)
よくわからないけど拾ってみた。男性2人と女性1人のグループ。サックス入りの明るいポップス。ノリが好きではない。3ヴァージョン収録。
- UK「Small town boy」12" (1996年)
BRONSKI BEATのカヴァー。4ヴァージョン収録。ラベル表記と実際の演奏時間が合わなくて、A,B面逆かもしれないからヴァージョン名が断定出来ない。片面はオリジナルの歌を使ったガラージュ・ハウス。もう片面は高速のテクノ・ハウスのインストで、「どこが"Small
town boy"やねん!?」というよくあるパターン。
10月14日(火)
Yahoo!オークション
- AMANDA REDINGTON「Fatal attraction」12"
(1989年)
あまりクリアじゃないサウンドがかえって迫力を感じさせるユーロビート。派手さはないがサビの覚えやすいメロディは素直に楽しめる。3ヴァージョン収録。
- BANANARAMA「Preacher man」12" (1991年)
アルバム「Pop life」からのシングル。 プロデュースはYouthで、Shep
Pettiboneによるミックスの12インチ。"Preacher
man"が3ヴァージョンとカップリングで"Megalomaniac"を収録。やる気のなさそうなマッタリ感が出ていてBANANARAMAらしい。ただ、それだけ。
- BIANCA「Midnight lover」12" (1988年)
Fonny De Wulfプロデュースのミーハーなユーロビート。3ヴァージョン収録。
- BLUE MERCEDEZ「I want to be your property」12"
(1987年)
Phil Harding & Ian Curnowプロデュースのポップス。
- COMPANY B「Fascinated (1988 remix)」12"
(1988年)
女性3人組によるエキゾチックな雰囲気を持ったダンス・ポップ。B面は"Spin
me round"のリミックス。
- EVANS & FISHER「You feel my love」12"
女性ヴォーカルのエネルギッシュなハウス。B面はインスト。
- JERMAINE STEWART「Get lucky」12" (1988年)
アメリカ盤だけど、「ゲット・ラッキー」,「リ・ミックス」とカタカナでも書いてある。アルバム「Say
it again」からのシングル・カット。ブラコン・ダンスで、音がいいななんて思ってクレジットを見たらミックスがPhil
Hardingだった。タイトル曲4ヴァージョンとカップリングでアルバム未収の"Imagine"を収録。
- KON KAN「I beg your pardon」12" (1988年)
ユーロビート,ハウス,エレポップのどの要素も持ち合わせているちょっと変わったサウンド。そんな音楽性も気だるい男性ヴォーカルも最初は受けつけなかったが、今は何とも思わない。4ヴァージョン収録。
- PRETTY BABY「Voodoo dollar」12" (1990年)
Hig Energy Records。"Boom boom dollar"を意識したタイトルだが、曲はそうでもない。テンポよくHi-NRGしているけど、歌詞が少ない単調な曲。B面の
"Come into the jungle"の方がイタロ・ディスコぽくて好感が持てる。
- SOUL U SOUL「A dreams a dream」12"
(1990年)
女性ヴォーカルのオシャレなハウス/グランド・ビート。ゆったりとしたビートにソウルフルなヴォーカルが乗り、聴いていると気持ちがリラックスしてくる。カップリングでインストの"Courtney
blows"を収録。
- TERRAJACKS「Total stranger」12" (1990年)
Natalie Jamesという女性ヴォーカリストをフィーチュアしたハウス。2ヴァージョン収録。
- VALENTINO「For your love」12"
Flea Records。男性ヴォーカルのアップテンポのユーロビート。Fleaものとしては普通の出来。
- WOMACK & WOMACK「Good man monologue」12"
(1989年)
ハスキーな声の女性ヴォーカルが唄うハウス・グルーヴ。5ヴァージョン収録。
10月15日(水)
Record Kingdom
閉店セールで50%オフ。
- ELLISON CHASE「Welcome to tomorrow」12"
(1983年)
エレクトロ・ファンクの一歩手前で、シンセの音が楽しめるディスコ寄りのテクノポップ。B面は同曲のdub
version。
- JULIE BROWN「Trapped in the body of a white
girl」12" (1987年)
セクシー・ジャケなのでオーダーしてみた。面白いサンプリングを使ったマイアミ系サウンドのダンス・ポップ。タイトル曲3ヴァージョンと、カップリングでかわいく唄う小気味よいテンポの
"Will I make it through the '80's?"を収録。完全なジャケ買いだったが、満足の内容。
- LOVERDE「Backstreet romance」12" (1983年)
Moby Dick Recordsからのリリース。Frank Loverde,Peggy
Gibbons,Linda Imperialの3人組で、ドラマティックなイントロで始まる男女デュオのHi-NRG。ストレートなビートで突っ走る硬派なスタイルは文句なしにかっこいい。B面はインスト。
- MUSIC FOR PLEASURE「Light」12" (1982年)
イギリス出身のMark Copson (vo.),Christpher
Oldroyd (ds.per.),Ivor Roberts (b.),David
Whitaker (key.synth.)からなる4人組。ニュー・ウェーヴ系のエレポップ・サウンドで、クセのある曲調はニューロマ寄り。B面は
緊張感が全体を支配する "Nostalgia"。もうちょっと曲がよければ他の作品にも興味が持てるのだけど。
- PURE ENERGY featuring LISA STEVENS「One hot
night」12" (1984年)
爽やかな声の女性ヴォーカルをフィーチュアしたポップなフリースタイル・ディスコ。出来としては中の上だが、このてのタイプはオリジナリティに欠けるので、この曲じゃなきゃダメというプレミアム度が薄いのがネック。3ヴァージョン収録。
10月23日(木)
Yahoo!オークション
同じ方から4枚落札したら1枚オマケをつけてくれました。感謝。
- NIKKI「He's so different」12" (1985年)
Injection Records。ついつい眺めてしまうかわいいジャケ。質素な音をバックにかわいい声で唄うディスコ。どうって事のない曲だが、雰囲気のよさが持ち味で、聴いていると安らぎを覚える。B面はインスト。
- REEDS「Night in Chicago」12" (1988年)
男性ヴォーカルが丁寧に唄うミッド・テンポのユーロビート。曲も声も特徴がなくて、つい聴き流してしまうような出来。3ヴァージョン収録。
- ROBERT TOMASI「When I let you down」12"
(1988年)
地味なジャケット写真だが、女性の声のサンプリング・コーラスを多用した明るいサウンドのイタロ・ディスコ。男性ヴォーカルは引っ込み気味であまり唄っていない。さほど展開のない曲ではあるが、音はなかなかいい。B面はインスト。
- S50「Technology」12" (1988年)
ZYX 5885。いろいろな曲から拾って来たサンプリング音で構成されたハウス。まともな歌は入っていない。3ヴァージョン収録。
- TOUCH「Love fixation」12" (1987年)
男性ヴォーカルによるソウル。4ヴァージョン収録。
10月25日(土)
Yahoo!オークション
- MIKE HAMMER「Divine (U.S. remix)」12"
(1989年)
Giacomo Maioliniプロデュースのユーロビートのリミックス盤。アグレッシヴなサウンドで人気の高い曲で、その魅力を損なわないリミックスになっている。3ヴァージョン収録。
10月27日(月)
DAG DAG
- KRAFTWERK「Tour de France Soundtracks」CD
(2003年)
日頃の情報収集を怠っているので、「Soundtracks」ってどういうこと?といったどうでもいい疑問を持ったまま購入。アンビエントで、曲の切れ目がわからない"Tour
de France Etape 1-3"はイライラするだけ。ボソボソと唄い過ぎる歌にもストレスが溜まる。ほんわかした和み系の"Vitamin"と、それに続く"Musique
non stop"タイプの締ったサウンドの"Aero
dynamik"は新鮮さはないけど(KRAFTWERKに新鮮さなぞ求めちゃいないが)、KRAFTWERKの新曲を聴いたという気持ちにさせてくれた。CD
Extraで、"Tour de France 03 version2"のビデオが入っている。
10月28日(火)
H&E Records(GEMM)
は、早い!オーダーから6日で届いた!
- BELEN THOMAS「Panama」12" (1989年)
ジャケの雰囲気がいい。スペイン語で唄うラテン色の強いイタロ・ディスコ/ユーロビート。3ヴァージョン収録。
- J. GOLDBIRD「No I can」7"
タダで頂いた。6月にも同じものをもらっているので、このレコードよっぽど余ってんのね(苦笑)。
- PHANTOM OF THE BLUE「No way out」12"
(1987年)
"Silent killer"がよかったので他の曲も聴いてみたくなってオーダー。裏声を使った男性ヴォーカルがロマンティックに唄う叙情的なポップス。B面の"Maybe
you will"も美しいメロディを持った曲。PHANTOM
OF THE BLUEは好感度が高い曲ばかりです。
- SHIPRA「Blinded by the light」7" (1986年)
MIKE MAREENプロデュースの女性シンガー。哀愁/ロマンティック路線のイタロ・ディスコ。キャッチーなサウンド、曲調、声質は違うがソフトな唄い方はMICHAEL
CRETUプロデュースのSANDRA路線に近い。かなり泣ける名曲です。B面はインスト。
- SHIPRA「Jeans on-Boys and girls」12"
(1988年)
MIKE MAREENプロデュース。A面が"Jeans
on-Boys and girls (DJ-mix)(medley)"で、B面が"Jeans
on"と"Boys and girls"。"Jeans
on"はカヴァー?楽しいカントリーをイタロ・ディスコに仕上げたような感じ。エフェクトをかけた「ジンジンジン
ジジジジン」のサンプリングがコミカル。"Jeans
on"と"Boys and girls"は作曲者のクレジットが違うけど、"Boys
and girls"は"Jeans on"のインスト版。何だかよくわからない。
10月30日(木)
Yahoo!オークション
- Vis-a-Vis「It's so wonderful (You're the
part of mine)」7"
zyx Recordsのプロモ盤。Vis-a-VisとはBabeのこと。歌は英語で歌っている。M.I.Dによるリミックスで、PWLサウンドのユーロビートが楽しめる。B面は"Love
in the first degree"のカヴァー。こっちは退屈。
第37回
今月はダブりまくってかなり憂鬱。無駄使いしてるなあ。
9月3日(水)
Yahoo!オークション
- DIANA BARTON「Tango」12" (1986年)
草模様をしたシースルーの衣装を着ていて、よく見るとセクシー・ジャケ。ゆったりした哀愁イタロ・ディスコでカスタネットの音も聞こえて来る。重い雰囲気の中でベタな「Tango
Tango Oh!」のコーラスだけが印象に残る。踊るよりも、じっくりと聴いて味わうタイプの曲。B面は
"Tango"のインスト・ヴァージョンの
"Are you ready for this tango?"。
Total Recall
- ELLISON CHASE「Let's rock」7" (1976年)
ディスコ/ロック。B面は "To the disco"。
- ELLY BROWN「Don't hang up」12" (1984年)
Bellaphoneレーベルの宣伝リストを見て、期待出来そうだったので購入。かわいいながら芯のしっかりした歌声の女性ヴォーカルをフィーチュアしたポップなディスコ。力強いスネアの音とせわしく鳴り響くパーカッションが甘くなりそうなポップ・ソングを引き締めて攻撃的な印象を与えている。
- JAYNE COLLINS「Madonna's eyes」12" (1985年)
女性ヴォーカルのダンス・ポップ。歌以外は "Black
is black"していて、これはハズしたかと思っていると超ドラマティックなサビで感動。B面の"If
you ever had a broken heart"はミドル・テンポの哀愁バラードで、これがまた泣ける。JAYNE
COLLINSの歌にKOされてしまいました。
- JEANNE MAS「Sauvez-moi」12" (1987年)
JEANNE MASがマリリン・モンローに扮しています。"Sauvez-moi"はHi-NRG色の強いアップテンポの曲。サビメロはかなり濃い。B面
"S'envoler jusqu'au bout"はじっくり聴かせる哀愁フレンチ・ニューウェーヴ。B面の方がJEANNE
MASらしさが出ている。
- KELLY PAGE「Ring my bell」12" (1983年)
ANITA WARDのカヴァー。好きな曲じゃないけどとりあえず聴いてみたくなって購入。'70年代のスタイルをそのまま継承した'80年代ディスコ・サウンドになっていて、カヴァーによるアレンジの面白味がない。B面はInstrumental。
- MIKE TAIWAN「If I had a dream」12" (1986年)
男性ヴォーカルの明るくミーハーな曲調のポップス型イタロ・ディスコ。B面の
"Feeling pains"は哀愁ダンス・ポップ。テクノポップの要素も多くて、こっちの方が好み。
- STRIKE「And the beat goes on」12" (1987年)
黒人男性2人と白人女性1人によるグループ。リード・ヴォーカルは男性で、曲はミドル・テンポのファンキーなブラコン。カップリングの"Sweet
confusion"はヴォーカル中心のマイナー調の曲で、サビでたたみ掛ける部分はいいのだが、ドラムが弱過ぎて迫力に欠けるところがもったいない。
9月5日(金)
E-LEPHANT MUSIC
- CETU JAVU「Southern lands」CD (2001年)
ドイツ出身の4人組エレポップ・ユニットが1990年にリリースしたファースト・アルバムにボーナス・トラックを2曲加えた再発盤。サウンドはDEPECHE
MODE直系で、哀愁を含んだ叙情的メロディが特徴。じっくり聴かせる曲も、ダンサブルな曲も完成度が高く、アルバム通して聴いても中だるみがなく最初から最後まで楽しめる。"Situations","So
strange","Have in mind"がシングル・カットされた。12曲中3曲をスペイン語で唄っている。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.16」CD
最強のイタロ・ディスコ・オムニバス・シリーズ。Farina/Crivellente/Zanini作のRADIORAMA
"Chance to desire"、美しい女性ヴォーカルと爽やかなHi-NRGサウンドのJULIA
CLAIRE "A summer romance"、音も女性ヴォーカルもふわふわしているALBA
"Only music survives"、アップテンポの哀愁Hi-NRG
LIAN ROSS "Fantasy"、情熱的なヴォーカルを聴かせる哀愁イタロ・ディスコ/Hi-NRGのROSE
"Fairy-tale"、ベテラン女性デュオによる哀愁と感動のNEW
BACCARA "Fantasy Boy"、独特の雰囲気がクセになるHi-NRG
DAYDREAM "Crazy"、Farina/Crivellente作で哀愁の男性ヴォーカルを聴かせるLOVABLES
"It's beautiful"他を収録。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.17」CD
最近知ったポップ・グループBLIND DATEの"Your
heart keeps burning"、苦しそうに唄うところがたまらない哀愁のDANUTA
"Touch my heart"、"Crazy"同様に個性的な曲展開を持つDAYDREAM
"Baby baby"、柔らかい声の女性ヴォーカルで優しく唄い掛ける哀愁の名曲ANGIE
CARE "Your mind"、不思議な雰囲気の女性ヴォーカルに惹き込まれて行くCLIO
"Faces"、かわいくて、甘えたような声も出すヴォーカルと幻想的なサビが美しいALYNE
"Over the sky"他を収録。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.18」CD
キャッチーなメロディのイタロ・ディスコ ALAN
BARRY "Come on",ポップなサウンドの哀愁イタロ・ディスコ
MICHAEL BEDFORD "Tonight",勇ましい女性ヴォーカルかと思ったら男だった情熱的なイタロ・ディスコ
MARCO MARTINA "Venture in my heart",始まりから終わりまでドラマティックな哀愁イタロ・ディスコ
RADIORAMA "Fire",チープながらテンポよいHi-NRGのJULES
TROPICANA "Welcome"や、有名なところでは
ALEPH "Fly to me"(ノイズが・・・),LINDA
JO RIZZO "You're my first,you're my
last",JOY "Touch by touch"を収録。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.19」CD
Farina,Crivellente絡みのドラマティックなイタロ・ディスコ/Hi-NRGのRIKY
MALTESE "Rainy day",KEN LASZLO
"Tonight"はRe-remixで,セクシー・ジャケでお馴染みの(自分だけか?)のPATRICK
COLBY "Mandrill",ロマンティックなユーロ・ダンス・ポップのGAZEBO
"Sun goes down on Milky Way",かわいいイタロ・ディスコ
MORGANA "Ready for love",超哀愁のLuis
Rodriguez作品 LIAN ROSS "Say you'll
never"他を収録。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.20」CD
ゆったりとしたテンポのオーソドックスなイタロ・ディスコ
DIUX "Comet",SCOTCHにしてはテンポが速くてHi-NRGしている
"Loving is easy/Evolution",SAXOPHONEによるOMDの忠実なカヴァー
"Souvenir",女性のソロ・ヴォーカルではなくて男女デュオのポップなサウンドのイタロ・ディスコ
PRIMADONNA "Flashing on the floor",男性が不気味に唄う
HELICON "You...see",高い声を張り上げる女性ヴォーカルが美しい
NICO BAND "Let it snow"他のノーマル・トラックに加え、MIKO
MISSION "Two for love"とDIGITAL
GAME "Please don't go"のプロモーション・ビデオも収録している。
- V.A.「I love disco diamonds collection Vol.21」CD
超キャッチー・サウンドのJESSICA "Like
a burning star",エネルギッシュなサウンドのイタロ・ディスコ/Hi-NRGのCARRARA
"S.O.S. bandido",エスニックな雰囲気のSANDY
MARTON "Camel by camel",迫力サウンドのHi-NRG
MICHAEL BOW "Love & devotion,曲調はディスコだがサウンドはチープ・テクノポップのBIZZY
& CO. "Take a chance",幻想的な哀愁イタロ・ディスコ
SLY & HUNTER "No more vision",男性ヴォーカルが濃いメロディを優しく唄う哀愁Hi-NRGのDJ'S
PROJECT "Vision of love",ドラマティックなユーロ・ポップ/イタロ・ディスコのJULIA
CLAIRE "Big star"他を収録。
9月7日(日)
Hard-Off 鯖江店→Hard-Off 福井南店→フラミンゴ・レコーズ
羽水店→フラミンゴ・レコーズ 駅前店→Hard-Off
福井北店
福井県内のHard-Offとフラミンゴ・レコーズをまわる。福井訪問は3年振りくらいだと思う。
フラミンゴ・レコーズ 羽水店
- BERRYS「Vacation」miniLP (1986年)
ベリーズって3人ともこんなにかわいかったっけ?と思わせる写真に加え、戸田誠司,沖山優司,佐伯健三のクレジットがあったので購入。レオタードや水着姿が拝める豪華ブックレット付きの45回転5曲入り。シングルになった"夏・いただきます!"はSpecial
versionになっていて、"夏・いただきます!"→"暑中お見舞い申し上げます"→"夏の扉"→"夏のヒロイン"→"夏色のダイアリー"→"夏のお譲さん"→"夏色のナンシー"→"夏ひらく青春"→"渚のシンドバッド"→"夏・いただきます!"とアイドルのサマー・ソングがメドレーになっている。"媚薬のレシピ"(戸田誠司編曲)はゆったりとしたテンポのかわいいテクノ歌謡。モータウン・ビートを取り入れた
"言わぬが花嫁"(河合夕子作曲/戸田誠司編曲)、いくつものキーボードの音色が楽しめるテクノ歌謡
"夢色エスケープ"(沖山優司編曲)、センチメンタルなムードで女の子の気持ちを唄った
"スウィート・ホリデイ"(佐伯健三作詩/沖山優司作・編曲)。すごくいい曲はないが、テクノ歌謡とベリーズのかわいらしさが十分堪能出来る作品。
- GRASS VALLEY「Logos」CD (1989年)
4枚目のアルバム。GRASS VALLEYらしくない軽快でノリのいい"星のジョーカー",歪んだギターの音とブリッジ部での歌メロが印象的な"IDENTITY
CRISIS",音の美しさが楽しめる"イデア",哀愁を含んだ美しいメロディの"砂漠の少年"等、11曲収録。
フラミンゴ・レコーズ 駅前店
- LOGIC SYSTEM「Space polyphony」CD (1992年)
インストのイメージが強いが、本作ではゲスト・ヴォーカルのChristine
Hsu(許景淳)をフィーチュアした曲が4曲あり。"万葉伝説"はしっとりと唄う癒し系テクノ/歌謡曲。"白い色は恋人の色"と"花"は中国語で唄うカヴァー。唯一日本語で唄う"薄紅浪漫"は哀愁バラードのテクノ歌謡で最高の出来。"戦場のメリークリスマス"はアップテンポでヴォコーダー声入り。サウンドで一番気に入ったのは"ヴォーズ
& ヴィジター"で、控え目のヴォーコーダー声が入っているだけだが、アルバム中では最もオーソドックスなスタイルのテクノポップといえる。やはり松武秀樹の創り出すシンセサイザーの音色はこのアルバムでも私の好みのド真ん中。さらに美しい東洋旋律が加わったとなれば歌入り,インスト関係なく聴き入ってしまい、音に体が溶けてしまう。
- 椎名恵「TV theme Best 4」12" (1987年)
テレビ・ドラマのテーマを集めた4曲入り12インチ・シングル。「このこ誰の子?」の主題歌
"悲しみは続かない [Good girls go to
heaven,bad girls go everywhere]"(誰がオリジナル?PANDORA'S
BOXとMEAT LOAFもやっている)のExtended
remix
version,「おんな風林火山」の主題歌 "Love
is all-愛を聴かせて- [I've never been to
me]"(CHARLENEのカヴァー)のOriginal
version,「ヤヌスの鏡」の主題歌 "今夜はANGEL
[Tonight is what it means to be young]"(FIRE
INCのカヴァー)のExtended remix version,「花嫁衣裳は誰が着る」の主題歌
"愛は眠らない [Have you never been
mellow]"(OLIVIA
NEWTON-JOHNのカヴァー)のOriginal versionを収録。
"今夜はANGEL"のリミックスだけが目当てだったけど、ノーマル・ヴァージョンと何が違うのかよくわからなかった。
9月9日(火)
Yahoo!オークション
- DAMIAN DAVEY「I'm a man」12"
Passion Records。黒の革ジャン、タイトスカートに網タイツをはいて化粧をした短髪の男性のジャケはかなりグロイ。そんなゲイなDAMIAN
DAVEY「I'm a man」と唄うこの曲は「Man!」のサンプリングを使ったDIVINE
"You think you're a man"のアンサー・ソング。本家ほどではないが迫力あるHi-NRGサウンドはなかなかのものだし、ゲイらしいねっとりとした唄い方もサマになっている。B面の"Sounds
so fine"も"I'm a man"同様しっかりHi-NRGしているマイナー調の曲。個人的にはこっちの方が好み。ジャケからは想像出来なかったけど、なかなかやるじゃないか!
- SWAN「General custer」12" (1987年)
Mem Records。男性ヴォーカルが情熱的に唄いつつも空気が重くならない爽やかなイタロ・ディスコ/Hi-NRG。B面は同曲のインスト。
- TONY TURN「Cherry Chery」12" (1988年)
Mem Records。サビの盛り上がりが気持ちいいドラマティックHi-NRG。名曲!B面は同曲のインスト。
9月11日(木)
Yahoo!オークション
- PETER GODWIN「Torch songs for the heroine」12"
(1981年)
Midge Ureプロデュースのメランコリックなエレポップ。A面がDance
mixで、B面が静かなバックでスローに唄うBalladヴァージョン。
Record Kingdom
- DATA「Living inside me」12" (1983年)
アルバム「2-time」からのカット。アルバムのヴァージョンよりも1分強長くなっている。B面は"A-0
(No bungalow)"と"Data plata"で、両方ともアルバム収録曲。
- NATASHA KING「On ice」12" (1984年)
哀愁イタロ・ディスコの決定版!始まった瞬間からウルウルして、突然やってくるサビにハッとさせられる。間奏での遊び音もいい!100点!B面はインスト。宇宙ヘルメット被った女性(NATASHA
KINGか?)のイラストも購買意欲をそそります。
- RIKKI「Seven days a week」12"
Hi-NRGとユーロビートの中間を行くサウンドで、疾走感があるところはいいがバックが単調。2ヴァージョン入っていて、A面の7分6秒でも長く感じるのに、B面の10分3秒なんてだらけて最後まで聴いてられない。
9月12日(金)
MISS Q Records(GEMM)
50%オフ・セールだというので大量にオーダー。合計額を計算してみると安くなっているのは確かだが、半額よりは若干高い。送料が高かったのだろうか。よくわからないので記してあるのは元の値段。
- ANGEL「Dancing in Paris (Que pasa)」12"
(1986年)
ANGELというアーティストはたくさんいるのでこれが誰なのかよくわからない。このANGELはボディコンに身を筒み、わざとらしいポーズをとっている老け顔の女性。"Dancing
in Paris (Que pasa)"はトランペットをフィーチュアした明るいラテン系ディスコ。アイドルぽい唄い方をしているけど、苦しそうに声を出しているように感じる。カップリングの
"Fashion"はHi-NRGの要素を持ったタイトな音の曲で、"Dancing
in Paris (Que pasa)"ほどミーハ-でなくて少しだけクール。
- ANGEL「Strip me」12" (1987年)
こっちのANGELは黒髪で濃い化粧をしていてニュー・ハーフぽい。My
sideとHis sideにそれぞれタイトル曲を2ヴァージョンづつ収録。声のサンプリングを使ったアップテンポのブレイクダンス。
- ANGELA「Fantasy」12" (1984年)
ANGELAというアーティストは何人かいるのでこれが誰なのかよくわからない。それにしても、すごい髪型だ!横を刈り上げ、おでこは中央の前髪だけを三角に残して出し、後ろはロング・ヘア。本人はオシャレなつもりでやっているのだろうけど、失敗にしか見えなくて恥かしい。せっかくのセクシー・ジャケもこの髪型を見ると退いてしまう。だけど、曲は最高!3曲入りで、"Fantasy"はギターをフィーチュアした骨太サウンドのかっこいいミュンヘン・ディスコ。低い声でささやくように唄い始め、サビで盛り上がる。"Painted
love"は良質なテクノポップで、"Fantasy"とは違ってひねった唄い方をしている。音は完璧!"I
gotta little love"はところどころでヴォーカルにエフェクトをかけたテクノ・ディスコ。ANGELAの器用な唄いっぷりにも脱帽。こりゃあ大当たりだ!。髪型をバカにしてゴメンナサイ。
- BIANCA「Where the beat meets the street」12"
(1984年)
BIANCAというアーティストは何人かいるのでこれが誰なのかよくわからない。かわいい雰囲気のジャケが気になっていたのでオーダー。ポップ・フィーリング溢れるダンス・ミュージック。曲自体はあまりよくないが楽しさは伝わって来る。B面
"If she wanted to she would"は歌中心のフォーク。
- DESIRELESS「Qui sommes nous」12" (1989年)
アルバム「Francois」からのシングル・カット。盛り上がりは小さいがユーロポップスの美しさを十分堪能出来る。Europe
mix,ノーマルなミックス,インストの3ヴァージョン収録。
- ERASURE「Indian rubber (Mega-mix)」12"
(1990年)
ON-U-Sound によるメガミックスで、A面のPart-One(9分10秒)は
"A little respect"→"Stop"→"Chains
of love"→"Who needs love like
that"→"Oh l'amour"→"Gimme
gimme gimme"で、B面のPart-Two(7分30秒)が
"The circus"→"Ship of fools"→"Push
me shove me"→"Sometimes"→"It
doesn't have to be "となっている。繋ぎはあまりいじらず自然で、曲中でサンプリングを使ったリして少し遊んでいるくらい。
- EWAN MACK「Our love」12" (1988年)
これは間違えてオーダーしたもの。男性アイドルのユーロビート。チャラチャラせずに男ぽく唄っていて、ユーロビートとはいっても普通のポップスに近く、曲はそんなに悪くない。B面はInstrumental。
- FAKE「Brick」12" (1985年)
イタロ・ディスコやってもエレポップやっても大好きなFAKE。ここではダンス色が強いエレポップをやっています。Hi-NRGなアレンジは見られるもののFAKE独特のクセは感じられずオーソドックスなスタイルで、覚えやすいサビを持った質の高い曲。"Another brick"という別タイトルを含めて3ヴァージョン収録で、Short
versionはオムニバス「Retronics」に入っていたものと同じだと思ったら少し違った。
- THE FLIRTS「Telephone」12" (1984年)
Bobby Orlandoプロデュースのユーロビート。"Telephone"は「Helpless」のB面に入っていた元気なダンス系テクノポップで、ヴァージョンも同じだった。B面の"Oriental
boy (Remix)"は東洋メロディをふんだんに使ったテクノポップ/ユーロビート。最後は「サヨナラ」と言って終わる。汚れていたので盤を拭いていたら「バキッ!」といってひびが入ってしまった。信じられない...(涙)。
- THE HUMAN LEAGUE「Don't you want me / Mixette」12"
Black Waxという名前がラベルに書いてあるDJプロモくさいレコード。A面にTHE
HUMAN LEAGUEの"Don't want you me (remix)",B面に"Mixette
(Megamix)"を収録。"Don't want
you
me (remix)"はハウス・ミックスで、あまり大きくいじっていなくて聴きやすい。"Mixette
(Megamix)"は'80年代のポップ・ロックを繋いだメガミックス。聴いた事のある曲もあるが、曲名が思い出せないものばかり。
- LIAN ROSS「Say you'll never」12" (1985年)
ZYX 5355。LIAN ROSSのヒット曲の中で最も哀愁度の強い曲。Luis
Rodriguez作品。曲も唄い方も寂しくて涙ボロボロ。B面は同じ曲のD.J.
Alternative mix。
- THE MACHINES「Take me away」12" (1988年)
ZYX 5854。アーティスト名に期待して拾ってみたが女性ぽい声をした男性ヴォーカルのバラードだった。B面はInstrumental。
- PEOPLE LIKE US「Reincarnation」12"
Passion RecordsからリリースのHi-NRG。攻撃的で元気な典型的Passionサウンドと情熱的な女性ヴォーカルはいつ聴いても気持ちいい。B面はInstrumental。
- PEOPLE LIKE US「Midnight lover」12"
リミックス盤しか持っていなかったので購入。ハイ・テンションで終始攻めまくりのかっこいいHi-NRG。PEOPLE
LIKE USの曲の中で1番を挙げろと言われれば、間違いなくこの"Midnight
lover"。B面はインスト。
- PEOPLE LIKE US「Restless hearts」12"
攻撃的な曲が多いPEOPLE LIKE USだが、これはストレートではない展開に寂しさ漂うヴォーカルにかわいさを覚える歌中心の曲。じっくり聴くとかなりの涙ものの名曲。B面はインスト。
- RONI GRIFFITH「Breaking my heart」12"
Bobby Orlandoプロデュース。女性ヴォーカルが唄う緊張感のないチープなユーロビート。
- SARAH DASH「Low down dirty rhythm」12"
(1983年)
Megatone RecordsよりリリースのPatrick Cowley
and Marty Blecmanプロデュースの曲。Hi-NRGの雰囲気を持ってはいるが、テンポが遅くかなりのまったり系。3ヴァージョン収録。
- SCOTT MARLOWE「Living in Chinatown」12"
(1984年)
「China」ものだから拾ってみた。男ぽさを持った美しい男性ヴォーカルが歌い上げるダンス・ポップでなかなかいいのだが、曲は誰が聴いてもREAL
LIFE "Send me an angel"のパクリとわかる。キーボードの音まで似せてかなり力入ってます。B面の
"I cry in the night"はミドルテンポのロマンティックな曲。サウンド自体は良き'80年代ポップスのサウンドだし、声もいいのでアルバムも聴いてみたくなった。
- SECRET SERVICE「Night city」12" (1986年)
SECRET SERVICEといえば"I'm so I'm so
I'm so"のソフトなイメージが先行してしまうが、この曲はベースがザクザクしていてサウンドはアグレッシヴ。繊細なヴォーカル,コーラスはよしとして、曲が今一つパンチに欠ける中途半端なダンスポップで盛り上がりがない。B面は落ち着いた雰囲気の曲
"When the nite closes in"のRazormaid
mixとNew single mix。New single mixは観客の声が入っている。
- SENSE「You cry」12" (1985年)
'83年にはエレポップ作品を出していたSENSEで、ここではIan
LevineのミックスによりHi-NRGになっている。かなりビンビン来るアグレッシヴなHi-NRGサウンドだが、曲はひねくれた展開を持っていて変態的。Compulsory
dance mixとInstrumental dub mixを収録。
- SHEILA STEWART「Rush (my lover)」12"
(1991年)
Michael Van Der Kuy作品でLoading Bay Recordsからのリリース。ハイパーHi-NRGで大好きな曲。GINAが同じ曲を歌っていて、どう違うかを楽しみにしていたのにSHEILA
STEWARTではなくGINAだった。カップリングはSHEILA
STEWARTの"Tonight (make it fast)"で、これは「The
best of Made Up Records Vol.1」に入っているものと同じヴァージョン。B面にはそれぞれの曲のヴァージョン違いを収録している。
- SHEILA STEWART「It's you」12" (1988年)
Made Up Records。哀愁路線の曲だがバックの音に起伏が少なくてあまり涙腺を刺激しない。3ヴァージョン収録で、dance
versionは「The best of Made Up Records
Vol.1」に入っているものと同じ。本当なら買わなきゃよかったとなるのだが、SHEILA
STEWARTの姿を拝めるジャケ付きなので許す。
- SHOOTING PARTY「Trick of the light」12"
(1985年)
Chernobyl mixの入ったリミックス盤しか持っていなかったのでノーマルの12インチもオーダーしてみた。extended
versionとなっているが、Chernobyl mixと同じヴァージョン。カップリングはリミックス盤とは違って
"Your tomorrow"というシンセを多用したハード・ポップで、"Trick
of the night"以上にかっこいい曲。
- SOLID STRANGERS「Vision (of the night)」12"
(1986年)
ZYX 5537。ジャケなし。始まりからしてかっこいいスペーシーな雰囲気を持ったHi-NRG。カップリングはバラードの"Face
to face"。
- SUGAR SHAKE「Moonlight」12" (1986年)
BMS Recordsのビニール袋に入ったグリーンのクリア盤。"Moonlight"はサビが弱いものの音はしっかりとしたイタロ・ディスコ系Hi-NRG。B面は濃いメロディを持った楽しいイタロ・ディスコの
"In the night"。B面の方が好み。
- VANESSA「Upside down (Dizzy does it make
me)」12" (1982年)
単調なアップテンポのビートをバックにかわいい声で甘えたように唄っているミーハーなイタロ・ディスコ。A面のlong
versionはやたらイントロが長くて、2分50秒過ぎてからやっと歌が入って来る。B面はshort
version。
- VISION 1-BOBBY "O"「Stand on the
rock」12"
Memo Records。ユーロビートではなくパーカッシヴなサウンドをバックにしたラップ。club,radio,rock,houseの4ヴァージョン収録。
- ZIGGY「Dance,dance,dance in the middle of
the night」12" (1987年)
"Dance,dance,dance in the middle of
the night"は疾走するラフなビートにタイトル・コールとサンプリングを絡ませたインストのHi-NRG。B面には東洋旋律を味わえる短いインスト "Tsjoeringa
(inst. tune)"と、歌ではなく喋りとサンプリングだけのHi-NRG
"No police (Mexico-mix)"。3曲ともちゃんとして歌が入っていればすごくよくなりそうな曲。
- V.A.「Passion Tracking Vol.1」LP+12"
(1983年)
Passion Recordsのオムニバス・シリーズ。LPの方が
Ian Anthony StephensプロデュースのHi-NRG
MARSHA RAVEN "Catch me (I'm falling
in love)",ゆったりと落ち着いた曲調のDEE
DEE MARTIN "Save yourself for me",フュージョン系インストのTHE
CASCADE ORCHESTRA "Spring rain,リード・ヴォーカリストにJESSICAをフィーチュアしたCHARADEの情熱的なサビを持つHi-NRG
"Got to get to you (remix)",プレHi-NRG的なディスコ・サウンドのJESSICA
WILLIAMS "(They call me the) Queen
of
fools (remix)",ムーディなHi-NRG CHARADE
"I'm the one"で、12インチ・シングルが
Hi-NRG以前のディスコ THE SIMON ORCHESTRA
"I close my eyes & count to ten"と、リミックスよりも断然かっこいい
JESSICA WILLIAMS "Queen of fools"を収録。
9月14日(日)
Greatest Hits 今池店→Hard-Off 稲沢店
Hard-Off 稲沢店
- GRASS VALLEY「Moon voice」CD (1987年)
セカンド・アルバム。ジャンク品の中から見つけて、ちょっとジャケが反っていたけど気にせず買ったら、ジャケ(歌詞カード)が水濡れでひっついていて開かない...。繊細で温かみのある出口雅之のヴォーカルと叙情的なサウンドの中にピコッとしたアクセントをつけた音作りが好きでした。ニュー・ウェーヴ然としていないジャパニーズ・ニュー・ウェイヴ、それともジャパニーズ・ニューロマンティック・ポップスとでもいえばいいのか。今聴いても全然色褪せていない。"ムーン・ヴォイス","砂上の夢","輝くほとりに","ティアフル・カラー"他7曲入り。
- 工藤夕貴「SURPRISE」CD (1989年)
"シャ・ノワール"というユーロビート路線の曲を含むアルバム。10曲中7曲を鷺巣詩郎が編曲している。ダンサブルな曲も多いが、アダルトな落ち着きを感じさせる内容。アメリカン・スタイルのユーロビート・サウンドをバックに唄う"シャ・ノワール"、クールな女になりきって唄う"No
Noトラブル"が頭一つ出ている。哀愁メロディをじっくり聴かせる"Nobody
knows"はあと一歩といったところ。
9月21日(日)
バナナレコード 四ツ谷店
- VANESSA WILLIAMS「Dreamin'」12" (1988年)
最高のセクシー・ジャケだったので買ってしまった。アルバム「The
right stuff」からのシングル・カット。R&Bの美しいバラードで、アルバム・ヴァージョンとインストを収録。カップリングは聴き覚えのある曲で、VANESSA
WILLIAMSのラップが聴ける楽しいダンス・サウンドの"The
right stuff (album version)"。
9月23日(火)
バナナレコード 名駅店→バナナレコード(米兵ビル6F)
バナナレコードは各店テーマ別セール中。名駅店と岡崎店へ行くつもりだったが豊田市で雨に降られて退散。名古屋は晴れていたので大須をぶらついていたら、米兵ビル1Fでバナナレコードが中古CDを販売していた。6Fの楽器店にも中古CDがあるようなので寄ってみたが、収穫はなし。
9月24日(水)
Yahoo!オークション
- THE COVER GIRLS「Becouse of you」12"
(1988年)
Robert Clivillesと"Little" Louie
Vegaによるリミックス。2ヴァージョン収録。
- FIRE & DESIRE「Ain't nothing」12"
(1986年)
Injectionからのリリース。高い声の男性ヴォーカルが唄うディスコ。クセのないCAMEOといったところか。2ヴァージョン収録。
- 5 STAR「Hot love」12" (1990年)
女3人男2人(名倉潤がいる!と思ったら違った)の若いグループ。ラップ混じりのファンク。
- FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD「Watching the wildlife」12"
(1987年)
何だか爽やかな曲ですな。カップリングに"The
wave"という静かな曲も入っている。
- FRANKIE LaMOTTE「Always on my mind」12"
(1985年)
カヴァーじゃなかった。黒人男性が唄う大人のソウル/ディスコ。3ヴァージョン収録。
- FREESTYLE「It's automatic」12" (1989年)
エレクトロ・ファンク。FREESTYLEのサウンドは好きだけど、こういうのは何を聴いても同じですな。2ヴァージョン収録。
- GUCCI CREW U「Five dollar high」12"
(1989年)
Gucci Recordsというところからのリリースなので、そこに所属するアーティスト達ってことでしょうか?スクラッチ混じりのラップ。てなわけで、少し針を落しただけでやめる。
- KEVIN PAIGE「Anything I want」12" (1990年)
昔、プロモ・ビデオを見て気に入った曲なんだけど、ここではハウスのアレンジで元気さが後退してしまっている。声はちょっとMICHEAL
JACKSON似。B面の11分以上あるヴァージョンはさすがに長過ぎて聴いてられない。
- KITRA「Tell me will you be my baby」12"
(1989年)
女性ヴォーカルのフリースタイル・ファンク。3ヴァージョン収録。
- NATASCHA KING「On ice」12" (1985年)
9月11日に紹介している(名前の綴りが少し違う)哀愁イタロ・ディスコのSpecial
Remix盤。Rams Horn Recordsからのリリースで、NATASCHA
KINGが片膝を立てて座っているセクシー・ジャケ(かわいい!)。B面にはオリジナル・ヴァージョンとインストを収録。Special
Remixはオリジナルとは始まり方が違うのと演奏時間が1分強長くなっている。
- PEARLY GATES「One less bell to answer」12"
(1989年)
Nightmare Records。'89年のIan Levine作品となると、定番のタルいユーロビートが出て来るかと思っていたらサウンドはそこそこ元気で少しHi-NRGしていた。作曲はBurt
Bacharach。B面"The race is on"はオールド・スタイルのアダルトなディスコ。
- RAZE「Break 4 love」12" (1988年)
喘ぎ声の入ったハウス。4ヴァージョン収録で、Drop
the pantiesなんていうヴァージョンもある。Spanish
flyは色っぽい女性ヴォーカルが少し入ったヴァージョン。English
versionはソウル系男性ヴォーカル入り。
- RICK JAMES「Forever and a day」12" (1986年)
うーん...感想なし。B面はインスト。
- ROBIN GIBB「Boys do fall in love」12"
(1984年)
BEE GEESのRobin Gibbのソロ作品。アルバム「Secret
agent」からのシングル。ダンサブルなポップス。B面はアルバム収録曲"Diamonds"。
- RUBEN BLADES Y SEIS DEL SOLAR「Muevete」12"
(1985年)
陽気なラテン・ディスコ。B面は英語ヴァージョンの"Move
on (Muevete)"。
- BELLA MODEL「Don't touch me」12"
Flea Records。女性ヴォーカルで、アップテンポの明るいユーロビート。アレンジャーにDave
RodgersとDominoの名前がある。
- FIDELFATTI「Step by step」12" (1990年)
Discomagic傘下のMagic Serviceというところからのリリース。ソウル系女性ヴォーカルをフィーチュアしたテンポを落したハウス。4ヴァージョン収録。
- FRED VENTURA「It's my time」12" (1989年)
アルバム「East & West」からのシングル。Giacomo
Maiolini & Fred Venturaプロデュースで、アレンジはDave
Rodger and Fred Ventura。ALEPHサウンドを使ったハイ・テンポのかっこいいユーロビート/Hi-NRG。3ヴァージョン収録。
- HEATHER AUSTYN「Bad attitude」12" (1989年)
女性ヴォーカルのディスコ。
- KRYSTYNA「Never say goodbye」12" (1989年)
Discomagic傘下のHigh Energy からのリリース。中途半端なミーハー・スタイルのユーロビート。
- LINDA MARTIN「Stay」12"
Flea Recordsからリリースのユーロビート。アレンジはDave
Rodgers。音も曲ももう少し攻撃的だったら合格なんだけど。
- LUCIA STARA「No satisfaction!」12" (1989年)
前から気になっていたセクシー・ジャケのユーロビート。曲はよくないし、ヴォーカルの弱々しさにもかわいさを感じない。長いヴァージョンは聴いていて辛い。いかにもマイナーって感じの雰囲気だけは評価。3ヴァージョン収録。
- MAX COO AND STEVE COO「Bye bye bye」12"
(1991年)
FCF Recordsからリリースの元気なユーロビート。超ミーハー・スタイルはあまり好きではないが、この頃のFCFの勢いを感じる事が出来るので悪い気はしない。5ヴァージョン収録。
- NATALIE COLE「Everlasting」12" (1987年)
キャッチーなサウンドのポップなソウル。タイトル曲2ヴァージョンと、カップリングでバラードの"When
I fall in love"(カヴァー)を収録。
- PEPSI AND SHIRLIE「Hightime」12" (1988年)
Pepsi DeMacqueとShirlie Hollimanによる女性ポップ・デュオ。決して悪くはないが、"Heartache"のような特徴ある曲ではなくオーソドックスにまとまり過ぎの感あり。リミックスはJellybeanが担当。カップリングで"Lover's
revolution"を収録。
- RARE BAND「Fame,fame」12" (1988年)
スロー・テンポのイタロ・ディスコ。6分が異常に長く感じられる。2ヴァージョン収録で、Club
versionの方が軽い音になっている。ヴォーカルはJimmy
McFoy。
- THOMAS & SHUBERT「Lost in paradise」12"
(1985年)
TAYLOR DAYNE"Tell it to my heart"に似たサビを持つユーロビート。歌はDave
Rodgersっぽい声。
9月28日(日)
GEO 岐阜西店→Hard-Off/Book-Off 正木店→GEO
岐南店
先週オープンしたHard-Off 正木店へ行く。1FのみでBook-Offの奥の小さなスペースだが、ジャンク・レコードの数はそこそこあった。GEOは通りがけにあったので寄った。
Book-Off 正木店
- 宮村優子「ケンカ番長」CD (1996年)
確か誰かに宮村優子のテクノ歌謡を聞かせて頂いた事があると思ったので、それっぽいのを拾ってみた。"こどものうた"はNHKの子供番組でかかりそうなお子様向けメルヘン系テクノ歌謡。生意気なコギャル・ソング "か・い・け・つ みやむーちゃん"はKRAFTWERK"It's
more fun to compute"を思い出させる部分あり。でもって、"bliss
of life (人生における精神的な至福)"はTHE
STYLE COUNCIL "My ever changing moods"のよう。宮村優子の声を受け付けることが出来なくて、こんな感想しか出て来ない。
- 宮村優子「不意打ち」CD (1997年)
鈴木慶一、大貫妙子が絡んでいるらしいので拾う。"Un
Nicodeme U〜まぬけなおじさん"が鈴木慶一作・編曲,"彼と彼女のソネット"の日本語詞が大貫妙子"という具合。"彼と彼女のソネット"は原田知世も唄っていた美しい曲。オリジナルはELSA。米光亮編曲の"Pi・Pi・Pi""平成偉人伝"はBEATLES?"ピアノ"は寂しげな歌謡曲でサビが◎。
第36回
8月3日(日)
名古屋レコード・フェスタ(フレックスビル5F)→バナナレコード
四ツ谷店
バナナレコードは各店でテーマ別バーゲン。
名古屋レコード・フェスタ(フレックスビル5F)
- JEANNE MAS「Johnny,Johnny」12" (1985年)
\840
前衛女性シンガーJEANNE MASが唄うエレポップ寄りのダンサブルなフレンチ・ポップス。7インチ・シングルで聴いて気に入ったため当然のごとく12インチ・シングルも発見次第購入。A面にNouveau
mixage club、B面にVersion longueの2ヴァージョンを収録。長くなっても飽きない,ちょっといじってあるだけなのに全然雰囲気が違うという'80年代のよきリミックスがされていて、2ヴァージョンとも大満足の出来。いやー、ホンマ感動の名曲ですな。
- 高橋美枝「ひとりぼっちは嫌い」7" (1983年)
\1050