“マスクの長時間着用で耳が痛くなる” イノシシの革で解決?

長時間のマスク着用で、耳の後ろが痛くなる悩みを解決しようと、首の後ろにあててマスクを固定する「マスクフック」を福島県伊達市の農林業振興公社が開発しました。材料には、農作物を荒らすため駆除されたイノシシの革が使われ、地元では一石二鳥の効果が期待されています。
 開発された「マスクフック」は幅2センチ、長さが12センチから17センチの細長い革製で、両端にボタンが縫い付けられています。
 マスクフックを首の後ろにあて、ボタンにマスクのひもをかけて固定し使用します。
… 詳細はリンク先へ …

https://www3.nhk.or.jp/news/html
2020/6/2 NHK

2020年07月02日