『山のクジラを獲りたくて』に綴られた真摯な願いとは
『山のクジラを獲りたくて』(山と渓谷社刊)
著者の武重謙氏は、山での狩猟に「夢中になった」ひとり。1982年生まれで、神奈川県箱根町に宿泊施設を開業した傍ら、狩猟を始めたという。
そのきっかけは、ある日、家の前で「山鯨」、つまりイノシシを見たこと。「獲って食べたらうまいだろうね」と奥さんに言うと、「おもしろそう。獲ってみたら?」と返された。「狩猟」が心の中でふつふつ湧き上がっていたという。…
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2020/1/24 JPpress