有害鳥獣捕獲、猟犬の代役にドローン 大分市猟友会が負担軽減へ実験

 【大分】大分市猟友会が猟犬の代わりにドローン(小型無人機)を使い、有害鳥獣を捕獲する実験を始めた。上空から犬の鳴き声を流して追い込む。会員の高齢化が進む中、山中で犬を追う負担などを軽減する。  ドローンは全長1・2メートル。録音した猟犬・・・
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https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/08/04/JD0061548792
2022/8/4 大分合同新聞

2022年08月22日