空気銃から始めた5年目猟師の後悔。最初っから○○にしとけば…orz

 先猟期で4年目のシーズンを大過なく終えることができ、次はハンター5年目のシーズンとなります。早いもんだなぁ、もうそんなになるのか。
「自分で獲ったカモを鍋にして食べたい」が第一の動機だったので、最初の一挺は空気銃でした。これで十分だろうと。
 精度の低い、当たらない銃でしたが、先輩方の助言を受けたり銃を買い換えたり、いろいろと試行錯誤してカモもそれなりに獲れるようになり、空気銃と空気銃猟を満喫していました。ええ、3年目までは。

 カモが獲れるようになったということは、ようするに「当初の目標を達成してしまった」ということ。よろこばしいことだしカモもおいしく食べられるようになってもきたのですが、なんかこう、刺激に欠けると言うか、なんと言うか。(´・ω・`)
 そこで所属団体のシカ猟部隊の様子を見学させてもらい、ダイナミックさに惹かれて散弾銃、M870の所持に向けて動き始めたのが空気銃を所持してから3年目。

 この時点では装薬銃猟は「空気銃がマンネリ気味だからとりあえず次のステップ」ぐらいにしか考えてなくて、M870が来るのはうれしかったですが、大物猟自体はそこまで楽しみなわけではありませんでした。
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2016/4/2 個人ブログ 吾輩はプアである。

2019年01月05日