映画:「僕は猟師になった」知られざる猟師の日常に密着

知られざる猟師の日常に密着 映画『僕は猟師になった』千松信也さん
 運送会社で働きながら、狩猟期間は山に「くくり罠」という罠を仕掛けてイノシシやシカを獲り、さばいた肉を家族や仲間と食べる。2018年、NHKのドキュメンタリー番組「ノーナレ」が猟師の千松信也さんに密着した「けもの道 京都いのちの森」は大きな反響を呼び、たちまち1141件もの再放送希望が寄せられた。放送後に300日の追加取材を行い、まとめたのが映画『僕は猟師になった』だ。… 詳細はリンク先へ …
https://www.tokyoheadline.com/510303/ 2020/8/20 TOKYO HEADLINE

山から家族の食料を頂く 千松信也さんが「兼業猟師」になったわけ ドキュメント映画で話題
 京都市の千松信也さんは「兼業猟師」だ。京都市中心部から30分ほどの山裾に住み、運送会社勤めの傍ら、狩猟期間になるとワナを仕掛け、かかったイノシシやシカを解体して家族の食卓に供する生活。といっても、スーパーでパックの肉も買うし、コンビニにも行く。肩ひじ張らずに、4人家族の食料を「山から頂いている」という姿勢なのだ。
https://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/213000c 2020/8/19 毎日新聞


【動画】映画『僕は猟師になった』予告編

映画「僕は猟師になった」公式サイト
https://www.magichour.co.jp/ryoushi/

2020年08月20日