書籍:「山のクジラを獲りたくて 単独忍び猟記」武重謙 著 山と渓谷社

書名:山のクジラを獲りたくて
著者名:武重謙
定価:1,500円+税
発行所:山と渓谷社

「山のクジラ」を獲りたくて始めた銃猟初年~2年目の様子を描いた単独忍び猟記、全27話を収録
狩猟ブログ「やまくじ」の単独忍び猟のエッセイ&基礎知識集が一冊に!

「山のクジラ」を獲りたくて始めた銃猟初年~2年目の様子を描いた単独忍び猟記、全27話を収録。
猟銃を担いで、犬も連れずにたったひとりで山に入り、
動物の足跡や糞などの痕跡を読み取り、気取られないようにゆっくり忍び歩く。
目的の場所に到着して待っていると、枯れ葉を踏み歩く音が聞こえてきた、その正体は――。

本書には、著者の成功談と失敗談を織り交ぜた
緊迫の単独猟の世界に身を置くことができる内容が満載です。
さらに、これから単独忍び猟を始めるハンターに有用な基礎知識集も収録しています
https://www.yamakei.co.jp/products/2819810170.html 山と渓谷社


2019/11/9 著者のブログ、山のクジラを獲りたくて より 
https://yamanokujira.com/2019/11/09/yamanokujira_book/


『山のクジラを獲りたくて』に綴られた真摯な願いとは
著者の武重謙氏は、山での狩猟に「夢中になった」ひとり。1982年生まれで、神奈川県箱根町に宿泊施設を開業した傍ら、狩猟を始めたという。  そのきっかけは、ある日、家の前で「山鯨」、つまりイノシシを見たこと。「獲って食べたらうまいだろうね」と奥さんに言うと、「おもしろそう。獲ってみたら?」と返された。「狩猟」が心の中でふつふつ湧き上がっていたという。… 詳細はリンク先へ …
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59063 2020/1/24 JPpress

2020年02月15日