高知県で15日、「よさこいジビエフェア」が始まった。シカやイノシシなど野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理のおいしさをアピールし、消費拡大を図る目的で6回目。昨年よりも9店多い過去最多となる49店舗が参加した。3月14日まで。
ジビエ普及に力を入れる梼原町の3店舗や昨年秋に5日間限定で「鹿ダブル丼」を提供した県庁本庁舎の食堂が参加するなど話題性を持たせた。各店のメニューや価格を紹介するパンフレットは2万5千部作成。ジビエの基礎知識や栄養素、県内でのジビエ普及の取り組みも紹介した。…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40030130V10C19A1LA0000/ 2019/1/16 日本経済新聞
きょう1/15からジビエフェア 県内49店参加 プレゼントも
シカやイノシシなど野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理を高知県内各地の飲食店で味わえる「よさこいジビエフェア」が15日に始まる。参加店舗でジビエ料理を食べて応募するとプレゼントがもらえる抽選も。3月14日まで。
15市町村の49店が参加。「鹿バーガー」(長岡郡大豊町の「大田口カフェ」)、「鹿肉のロースト」(高知市の「洋食ノイエ」)、「ししカツ味噌ラーメン」(高岡郡津野町の「道の駅布施ケ坂」)など多彩なメニューが楽しめる。
https://www.kochinews.co.jp/article/246118/ 2019/1/15 高知新聞