野生の牛をヘリからの射撃で駆除へ 米ニューメキシコ州の森林局が認可 環境保護が目的

 米ニューメキシコ州の森林局は16日、同州南西部に広がる原生自然保護区のギラ国有林にいる野生の牛に対し、ヘリコプターからの射撃による“駆除”を認めた。
 AP通信によればギラ国有林には150頭ほどの野生の牛が生息しており、自然保護団体からは「脚や口が河川に接触すると汚染を引き起こす」と圧力がかかっていた。
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https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/02/17/kiji/20230217s00042000314000c.html
2023/2/17 スポニチ

2023年03月08日