大正時代を最後に茨城県内では絶滅したとされるニホンジカの目撃情報が相次いでいる。ニホンジカの食害は各地で問題となっており、定着すれば全国有数の産地である農林業に大きな被害を及ぼす。国内で唯一の非生息地域のため、対策のノウハウは乏しく、関係者の間で懸念が広がっている。
暗闇の中に光る目、頭には枝分かれした角。県内では約100年前に絶滅したとされていたニホンジカの雄の姿が昨年11月下旬、大子町の最北にある八溝山付近の国有林で撮影された。
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https://www.asahi.com/articles/ASM2H5SJWM2HUJHB00P.html
2019/3/6 朝日新聞
ニホンジカ目撃相次ぐ 県内食害懸念 水戸で林業者向け集会
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15511807727751
2019/2/27 茨城新聞