事故:警察署内で散弾銃誤射「空だと思い引き金を引いた」 和歌山

 10日午前9時25分ごろ、和歌山県警御坊署の3階大会議室で、年1回の鉄砲定期検査に訪れた御坊市の男性会社員(70)が誤って散弾銃を1発撃った。室内には男性ら鉄砲所持者13人と署員3人がいたが、散弾は壁に当たり、けが人はなかった。
 同署によると、男性の散弾銃には弾2発が込められていた。誤射は検査が始まる前で、男性は「空だと思い、引き金を引いた」と話している。同署が詳しい経緯を調べている。(共同)… 詳細はリンク先へ …
https://www.nikkansports.com/general/news/201905100001110.html  2019/5/10 日刊スポーツ


御坊署内で散弾銃が暴発
http://www.hidakashimpo.co.jp/news1 2019/5/10 日高新報

2019年05月13日