事故:62歳女性ケガ 散弾銃が暴発か 北海道

26日夕方、道東の白糠町の山林で62歳の男性が持っていた散弾銃から弾が飛び出して近くにいた男性の妻の太ももに当たり、10針縫うケガをしました。

26日午後4時前、白糠町上庶路の山林で町内に住む佐々木信弘さん(62)が持っていた散弾銃から1発の弾が飛び出し、近くにいた妻の恒子さん(62)の左足の太ももに当たりました。恒子さんは釧路市内の病院に搬送され、10針縫うケガをしました。命に別状はないということです。
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https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20191027/7000014757.html
2019/10/27 NHK NEWS WEB

2019年10月28日