事故:秦野山中で散弾銃1丁紛失 狩猟後、座席に置いたはずが… 神奈川

 3日午後3時15分ごろ、東京都渋谷区の会社役員の男性(66)が秦野市の山中で散弾銃1丁をなくしたと110番通報した。署は男性が紛失したとみて付近を捜索している。装弾されておらず、犯罪に使われる恐れはないとして、署が4日に公表した。

 署によると、散弾銃は全長120センチ。男性は仲間と14人で、3日午前8時ごろから午後0時ごろまで伊勢原市境付近の山中で狩猟をしていた。その後、秦野市蓑毛の蓑毛バス停から北東方向へ約400メートル離れた林道付近で仲間と昼食を取り、同2時半ごろ、車に荷物を積んで発進したが、後部座席に置いたはずの散弾銃がないことに気づいたという。
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2019/2/4 神奈川新聞
2019年02月05日