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RX-178ガンダムMkUは、ティターンズにより、コアブロックシステムの
発展型として、機体管制を行うコア自体を四肢に延長したムーバブル
フレームを採用し、開発された。ティターンズの象徴としてガンダムの
名を冠したMSが必要だったため、開発を急ぎ、開発者自身にも旧型
と言われる事となった。