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MS−06ザクUは、MS−05ザクTの量産によって得られた技術的な
蓄積と、0076年に始まった局地戦用MSの開発における「想定される
あらゆる環境」に対応するシミュレーションを経て、「MSが持つべき汎用
性の拡大」を主眼において開発された。
MS−06ザクUは、0078年1月から量産がはじまった。A型、C型を経て
汎用型のF型が量産された。J型はF型をもとに陸戦型として改装された
機体である。

※この機体はMS-06Sと一緒に一気に作りました。
 色が違うだけで基本的には一緒なので、飽きました。
 特にパイプの部分を1個1個切り離してバリを取るときが。