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RGM-79は、RX-78の実働データをもとに、本来の整備計画(相当数
の機体が先行試作及び量産という形で生産されていた)に則って量産
された機体である。ビームサーベルは基本的に1基、主武装はビーム
スプレーガンとし、投入する環境をあらかじめ選択することにより、
不要な装備をオミットするというコンセプトにより、最終的には生産コスト
は「ガンダム」の1/20になったと言われている。

※箱を開けた時点でチャチだなと思いました。
 所詮は2000円モデルかと思いましたが、
 出来上がってみると結構出来がよかったです。