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RX-78ガンダムは、ジオン公国のザクに対抗するため、捕獲した
ザクを研究材料として対抗兵器の開発、量産、運用および投入計画
であるV作戦を立案した連邦がその計画に基づいて開発された。
この機体はサイド7においてアムロ・レイが搭乗することになった
いわゆるガンダムである。

※初めて作った機体です。
 友人の家でほぼ全ての関節が稼動することに感動し、
 購入したものです。
 MGシリーズ第1段ということもあり、関節の稼動部は
 ひどかったです。穴に入らず、つぶれてしまったので、
 予備のパーツを削って使ったりしました。
 関節稼動部に関してだけは初期のシリーズは予備が
 あり助かりました。後のモデルは余るパーツなんて
 ほとんどないんですけどね。