1日目
北海道旅行へ出発するための準備を終えて
出発する段になってカットバンくらいは持っていこうと思いました。
”母さん、カットバンくれ!”
おふくろは2,3枚のカットバンを持ってきました。
”これじゃたんねーよ。一箱くれよ”
聞いていた親父が俺に向かって
”そんなに使うくらい怪我したら手がなくなっちまうぞ”
”(笑)まあ。いいじゃん。念のためだよ”
そんな雰囲気の中出発です。
フェリー埠頭へ行き
乗船受け付けをしようと事務所まで行きました。
なんか、やけに子供がぞろぞろいます。
どうやら、なんかのイベントで子供だけで北海道行くらしい
俺は金なんかあまりない学生だったので当然エコノミーでした。
受け付けを済ませてもらったチケットは2等客室
( ・◇・)?ほよ!?
ま。いっかあ(笑)ラッキー♪って事で。
おそらく、例のイベントでエコノミーがいっぱいになったので
俺は2等客室(8人部屋)にまわされたんだろうなあ。
乗船して、部屋に荷物をとりあえずおいて、船内をうろつきました
一応、出発するとこはみるつもりだったけど
まだ時間あったのでゲームコーナーでスロットやってました。
極端に増えもしないけど減りもしない。
そんな事繰り返してやっと無くなって甲板に出てみると
フェリーはもう出発しちゃってました(ToT)
部屋へ戻ると同室の人はみんなそろってました。
一斉に俺に注がれる視線
(- -)〜〜〜→ジロジロ
若い男に対する警戒の目のようにも感じました(ーー;)
エコノミーよりかえっていづらいかも・・・(^_^;)
いたたまれなくて俺はすぐ部屋を出て
消灯時間まで時間をつぶそうと
ゲームコーナーへ戻りました
ギャラクシアン(懐かしい(笑))があったので、
とりあえずそれをやりました
なんか今日はすごい調子いい(^○^)
しばらく続けているとみんな集まって来て、見てました
小学生が”すげー”と言うのをちょっと得意になって聞いてました
スコアは結局数10万点ってレベルだったかなあ?
甲板に出てぼんやり海を眺めたり
カップルにでくわしてそそくさと逃げたりしながら(笑)
時間をつぶしてやっと消灯時間
部屋に戻って速攻眠りました・・・
”ごほっごほっ”
ひたすら続く咳で目が覚めました
どうやら隣に寝てる母子連れの子供が
喘息持ちのようです
俺が起きた事に気づいたらしく
母親は小声で”すみません”と言ってました。
俺は”いや。いいですよ”と言いつつも
うう・・・眠れん(ToT)
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