C/2002 H2 (LINEAR)

 LINEARでアルビレオの少し北で2002年4月22日にm1=15.9で発見された(7883)。iauc7884にはT=2002Mar.23の軌道が出ていて、ここしばらく13等級のようだ。


iauc7884 → 軌道と位置予報

  7883 → 発見


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★★COMET C/2002 H2 (LINEAR)
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx
2002H2 2002 05 12.56 aC 11.9 HV 35.0C 9a120 0.8 5 ICQ XXxTSU02
2002H2 2002 06 02.60 sC 14.4 HV 35.0C 9a720 0.5 5 ICQ XXxTSU02
2002H2 2002 07 21.50 sC 18.1:HV 35.0C 9A080 0.3 2 ICQ XXxTSU02

 2002年5月12UTに35cmF9+IRbrockで2分露光を5枚撮影。測定は、No.5を使用1.08度西の723HVG5と比べてm1=11.9。画像用は5枚を加算、近くの恒星でわかりにくいが北東に尾がある。

 

 2002年6月2日に35cmF9+IRcut+ST8Lで2分露光を6枚とって加算。南東9’の974HVG5と比較してm1=14.4 dia.=0.5',DC=5。5月に明るかったが、rもΔも大きくなって暗くなってきた。

 

 2002年7月16日に2分露光11枚と3分露光を3枚とったが、空が悪くて写らなかった。

 2002年7月20日に2分露光を9枚とったが、それぞれのコマをチェックすると彗星は写ってるものはない。撮ってるときはGuideと照合できる位置に彗星らしきものが見えたのに...。

 2002年7月21日に35cmf=3000mm+ST8Lで2分露光を9枚撮る。この夜はよく晴れていたが、1枚だけでは彗星はわからなかった。20日に写らないはずだ。2分露光のものを3枚ずつ合成すると何やらムラのようなものが見えてきたので、それを基準にさらに合成すると、移動の向きがあったイメージを抽出できた。参考までにそれを測光して18分北の821HVG5と比べると、m1=18.1(1080秒露光相当)。