C/1973E1 Kohoutek コホーテク彗星

 1973年3月7日にチェコのLubos Kohoutekが、うみへび座で発見。軌道が計算されると、1973年12月26日に太陽に0.14天文単位まで接近することがわかり、その前後に明るくなって世紀の大彗星になると期待されました。しかし、実際は3等星ほどにしかならず、年があけた1974年1月の夕空に10度ほどの尾を見せただけであった。

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  1974年1月8日に135mmF2.5望遠レンズで撮影したものを2枚コンポジットしたもの。さらに周辺減光補正とかぶり補正を若干施している。当時では最高感度のカラーポジ、ハイスピードエクタクロームで撮影。1/4世紀を経てスキャンしたものだが、色あせしている。このような画像処理ができようとは、その頃は思ってもいなかった。(ステライメージ4使用) この写真は自作のポータブル赤道儀で手動ガイドした6分露出と9分露出のポジを重ねたものです。自宅から西の方へ行った田圃のあぜ道で撮影。

 

 

  左は近日点通過前のコホーテク彗星 No.538 1973年11月23日朝、裏山へ登って撮影。135mmF2.5望遠レンズ フジカラーR100

left image : before periherion, 23th Nov. 1973 by 135mmF2.5 tele-photo lens.

 

  左は、金星・木星とコホーテク彗星 No.625 1974年1月7日 135mm望遠レンズで固定撮影 フジカラーR100

left image : comet Kohoutek and Venus , Jupitor , 7th Jan. 1974. by 135mm tele-photo lens.