C/2006 L1 Garradd

Gordon J. Garraddはサイディングスプリング天文台で行われている50cmシュミットカメラのサーベイ画像から、6月4日にポンプ座に17.9等の彗星を発見した。

T=2006Oct.17


My Observation 観測終了 archivesへ整理完了

2006年秋に、ろくぶんぎ座からペルセウス座へ北天を駆け抜けました。地球に近かった2006年12月前半ぐらいがピークだったようです。

★★C/2006L1
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE
   2006L1  2006 11 24.75 aC 11.0 HV 35.0C14a 90   2.0  5            ICQ XXxTSU02 1a  3S 3.16mSTLaKA1 SI5 5          9.3  1.1s 1.1
   2006L1  2006 12 19.60 aC 11.4 HV 35.0C14a 90   2.5  5    5  m135 ICQ XXxTSU02 1a  3S 3.38mSTLaKA1 SI5 5          9.1  1.1s 1.1
   2006L1  2006 12 31.53 aC 12.2 HV 35.0C14a 90   1.0  4    2  m 92 ICQ XXxTSU02 1a  3S 2.31mSTLaKA1 SI5 5         10.0  1.1s 1.1
   2006L1  2007 01 08.44 aC 12.9 HV 35.0C14a 90   2.0  5    5  m 82 ICQ XXxTSU02 2a  3S 2.12mSTLaKA1 SI5 5          9.0  1.1s 1.1
   2006L1  2007 01 09.45 aC 13.0 HV 35.0C14a 90   1.8  4    6  m 85 ICQ XXxTSU02 1a  3S 2.04mSTLaKA1 SI5 5          9.0  1.1s 1.1
   2006L1  2007 02 11.48 aC 14.7 HV 35.0C14a240   0.8  3    1.5m 80 ICQ XXxTSU02 1a  3S 1.66mSTLaKA1 SI5 5          9.9  1.1s 1.1
   2006L1  2007 03 08.44 aC 16.6 HV 35.0C14a900   0.3  3            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.54mSTLaKA1 SI5 5          8.5  1.1s 1.1

2006年11月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を9枚撮影。画像は9枚を加算。測定はNo.1を使い南西1度のHIP45678(925HVF8,
JohnsonB-V=0.419)と比較、吸収補正してm1=11.0等。このときr=1.54AU,Δ=1.00AU。

2006年12月19日に35cmF14+STL(3x3)で90秒露光を15枚撮影。画像は15枚を加算。測定はNo.1を使い北西18'のHIP22020(910HVG0,
JohnsonB-V=0.667)と比較、吸収補正してm1=11.4等。このときr=1.70AU,Δ=0.79AU。

2006年12月31日に35cmF14+STL(3x3)で90秒露光を10枚撮影。画像は10枚を加算。測定はNo.1を使い、南西50'のHIP11845(1002HVG0,
JohnsonB-V=0.635) と比較、吸収補正してm1=12.2等。このときr=1.79AU,Δ=1.03AU。

2007年1月8日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を34枚撮影。画像はNo.1-22の22枚を加算。後半は曇ってきている。測定は雲が
かからなかったことを確認したNo.34を使い、南西2.1度のHIP8555(902HVG5,JohnsonB-V=0.661)と比較、吸収補正してm1=12.9等。
東向きに淡いが長い尾がある。

2007年1月9日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を39枚撮影。後半は恒星が近くなったので画像は20枚まで加算した。測定はNo.1を使い、
南南東1.2度のHIP9121(901HVG0,JohnsonB-V=0.720) と比較、吸収補正してm1=13.0等。

2007年2月11日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を26枚撮影。画像は25枚をメトカーフ加算。測定は彗星がすぐ北の恒星から
離れてきたNo.25と26を加算した画像を使い、北東34'のHIP6176(998HVF8,JohnsonB-V=0.579)と比較、吸収補正してm1=14.7等。

2007年3月8日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を23枚撮影。画像は23枚をメトカーフ加算。測定は10枚加算した画像で行い、北西27'の
HIP6249(845HVG5,JohnsonB-V=1.003)と比較、吸収補正してm1=16.6等。