C/2007 F1 LONEOS

2007年3月19日にLONEOSサーベイでしし座北東部に19.5等で発見された小惑星状天体だが、J.Youngらの観測で彗星であることがわかった。

q=0.4AUと期待できると思ったが、近日点通過は2007年10月29日で、そのときはアルクトゥールスの近く。日本では10月上旬に明け方、10月後半に夕方の超低空に見えて、6等になった。


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★★2007F1/LONEOS
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE
   2007F1  2007 10 17.38 aC  7.8 HV 35.0C14a 10   1.2  5            ICQ XXxTSU02 1a  3S 2.23mSTLaKA1 SI5 5          9.5  1.1s 1.1
   2007F1  2007 10 21.38 aC  6.8 HV 35.0C14a 10   1.2  5    5  m  8 ICQ XXxTSU02 1a  3S 2.67mSTLaKA1 SI5 5          9.0  1.1s 1.1
   2007F1  2007 10 29.37 aC  6.1:HV 35.0C14s  6   1.5  5    5  m 54 ICQ XXxTSU02 2a  3S 2.34mSTLaKA1 SI5 5          6.5  1.1s 1.1

2007年10月17日に35cmF14+STL11000M(3x3)でいろいろ撮影。画像は10秒露光を8枚加算。測定は10秒露出の画像で行い、北36'の
HIP66352(996HVG2,JohnsonB-V=0.522) と比較してm1=7.75、北1.2度のHIP66375(948HVG0,JohnsonB-V=0.511)と比較してm1=7.79。
これらよりm1=7.8等。

2007年10月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で10秒露光を20数枚とる。No.10あたりで恒星に重なってしまったので、画像はNo.1-8の
8枚を加算平均。測定はNo.1を使い、 
東52'のHIP69559(898HVF5,JohnsonB-V=0.512) と比較、吸収補正してm1=6.8等。

2007年10月29日に35cmF14+STL11000M(3x3)で3秒露光で多数撮影。画像は雲がかからずSN良いもの16枚を加算。
測定はNo.1+2、2枚加算した画像を使い、北東に1.9度離れたHIP76233(652HVF7,JohnsonB-V=0.577)と比較、吸収補正してm1=6.1等。
透明度が悪かったので吸収補正には夏の係数を使い、またICQフォーマットには:をつけておく。


下は10月29日撮影の2007F1です。このときCCD測定では6.1等でしたが、かなり透明度が悪かったので、本当はもう少し明るいと思います。