3D/Biela

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発見:この彗星は3回発見された。

最初は1772年3月8日にフランスのJacques Leibax Montaigne が肉眼で彗星を発見。29日間にわたって観測された。

2回目は、フランスのポンス(Jean Louis Pons)が1805年11月10日に発見。彗星は4〜5等で、尾は無かった。12月14日まで観測され、12月9日には地球に0.04AUまで接近した。

3回目の発見はこの彗星に名前が付けられたWilhelm von Biela(オーストリア)によって1826年2月27日によってなされた。72日間にわたって観測が続けられ、短周期彗星の軌道が計算され、先の観測とリンクができた。

 

1846年に観測されたときは核が2つに分裂していた。1852年の回帰時は観測されたが、その後は観測されていない。

1872年11月27日にこの彗星が起源の流星雨が出現。流星雨は1885年にも出現した。(アンドロメダ座流星群)

アレキサンダー・スチュアート(ジョン・ハーシェルの子供)は、ビエラ彗星の軌道から1872年11月27日にアンドロメダ座に流星雨が見えると予報した。....日本ハーシェル協会のホームページ

1871年にシカゴで大火災があったが、その原因はビエラ彗星の破片の軌道が1871年に地球に重なっていて、この破片の落下が大火災の原因と考えられるらしいが・・・・・本当かな?...ScienceNews.jp

ビエラ彗星とアンドロメダ流星群の軌道が一致することを発見したのはオーストリアの天文学者Edmund Weissだそうだ