47P/Ashbrook-Jackson p=7.49years

 


2000年

→ 彗星観測写真ファイル19

★★47P/Ashbrook-Jackson
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx
47 2000 08 03.57 C 13 : 20.0L 5 0.8 5 TSU02
47 2000 09 17.43 C 14.5: 20.0L 5 0.7 4 TSU02
47 2000 10 04.43 C 15.0: 20.0L 5 1.0 3 TSU02

2000年8月3日に20cmF5+IRcut+ST8で20分露光。彗星は中央集光が強く北西側にコマが偏っているように写っていた。

9月17日は20分露光を2枚撮って合成できたが、彗星は若干暗くなっていた。10月4日は中央集光が弱くなった。...AA184

 

★★47P/Ashbrook-Jackson
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx
47 2000 11 26.42 C 14 : 35.0C14 0.8 4 TSU02
47 2000 11 28.45 C 13.5: 35.0C14 1.0 4 2.5m 70 TSU02
11月26日に35cmf=5000mm+ST8-Lで1分露光を10コマ取得。合成するとコマが北および東に広がっているようだ。
11月28日には透明度が良かったので撮りなおした。合計12分露光に合成すると、pa=70度に幅広い尾が2.5'ほど認められた。...AA185 2000Dec

★★47P/Ashbrook-Jackson
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx
47 2000 12 22.44 C 14 : 35.0C14 0.5 4 TSU02
47 2000 12 27.41 C 14 : 35.0C14 0.4 4 1.5m 17 TSU02
47 2001 01 29.40 C 14 : 35.0C14 0.5 4 TSU02
 12月22日に35cmf=5000mm+ST8-Lで2分露光を6枚撮って合成。しっかりしたコマから北東に幅広い短い尾のようにコマがひろがっている。 12月27日は高度が下がらないうちに撮影を始めたが、しだいにシンチレーションが悪化した。2分露光10枚合成してみるとpa=17度に淡い尾がある。 1月29日は2分露光を6枚撮れたが、あまり変化は無い。...AA186 2001Feb

★★47P/Ashbrook-Jackson
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx
47 2001 12 07.55 xC 17.2 HV 35.0C 9a180 0.3 3 TSU02
 2001年12月7日に35cmF9+ST8-Lで3分露光を10枚とる。Real-Skyで暗い恒星のすぐ南に写っていることを確認。画像用には恒星から離れてきた4枚を使用。測定は最後のフレームを使用。m1=17.2。比較星は41分西北西の772HVF5。


1993年の回帰 T=1993 July 14.051  → 彗星観測写真ファイル 12

■1992年の回帰 =1992j  1993年8月23日から1994年2月7日にわたり撮影。1993年10月9日の写真が最も良い。

            site sky              
10531 930824 241950 20 20cmF5 2415 32 433 15 0.3 3 1.5'(pa=250) 1.6 2.33 2
10552 930915 234715 20 20cmF5 2415 36B 434 14 0.5 4 0.8' pa=260 1.45 2.36 3
10628 931009 205730 15 16cmF3.8 2415 36B 433 12.5 0.8 5 24'(pa=240) 1.4 2.4 5
10716 931104 200000 15 16cmF3.8 2415 35 434 12.8 1 4 8(pa-222-240) 1.51 2.45 7
10816 931209 200735 15 16cmF3.8 2415 35 332 14 0.8 1   1.91 2.54 7
10894 940102 200915 15 16cmF3.8 2415 35 444 14.5 0.7 3   2.26 2.61 7
10953 940206 205310 15 16cmF3.8 2415 35 332 >15       2.8 2.71  
10955 940207 185344 15 16cmF3.8 2415 35 432 15.3 0.6 2   2.83 2.72 7

★ GilmoreとKilmartinは1992年4月24日,5月4日,29日の観測からこの彗星を検出した。位置はMPC16380の軌道要素に良く合っていて、m2はそれぞれ21.5,18.9,17.5と報告されている。... astro aids 107 92年5月19日から 6月12日まで

★★1993Sept.14.623UTにm1=14,dia.=0.5',DC=4で、p.a.=260゜に0.8'ほどの幅広い尾がみえます。これは20cmF5+TP2415,20分露出によります。Aug.28UTにも同じ機材で撮ったのですが、そのときより1等ほど明るく写っています。この増光には、rの増加よりΔの減少の方が効果がおおきかったのかもしれません。魚座にあって観測しやすい位置です。.. astro aids 123 93年 10月 16日発行

★★1993Nov.04.464UTにm1=12.8,dia.=1',DC=4で、p.a.=222〜240゜に8’の淡い尾がありました(16cmF3.8+TP,15分)。10月09日の写真と比べると、若干暗くなったようで、南西にのびている尾は淡くなりました。魚座にあって、逆行スピードが鈍りました。. astro aids 125 93年 12月 17日発行

★★1993Dec.09.469UTにm1=14(PF),dia.=0.8,DC=3でした。16cmF3.8+TP2415,15分露出によりますが、逆測定してみると(T=93July14.0536TT,α=00h47m03.8s,δ=15゜18'00")、そこに彗星状天体がすぐにみつかりました。淡いベールのような薄雲を通しての撮影でしたので本当はもう少し明るかったかもしれません。うお座でした。.. astro aids 126 94年 1月 21日発行

★★1994Jan.02.470UTにm1=14.5(PF),dia.=0.7',DC=3でした。これは16cmF3.8+TP2415,15分露出によります。夕空でまだまだ条件がよいのですがしだいに暗くなってきて、逆測定して彗星を確かめました(T=93July14.05360TT,α=01h03m01.4s,δ=+16d56'31")。Δもrも大きくなる一方ですからもう1,2カ月で観測できなくなるようです。うお座にありました。.. astro aids 127 94年 2月 13日発行

★1994Feb.05.500UTにm1>15でした。少々透明度が悪かったのですが、16cmF3.8+TP2415,15分露出で撮ってみて逆測定してみましたが彗星らしいものは見つかりませんでした(T=93July14.0536TT,α=01h41m30.3s,δ=20゜23'12")。
★94Feb.07.418UTにm1=15.3,dia.=0.6',DC=2でした。同じ機材ですが護摩壇山で撮ったので逆測定するとはっきりと彗星がわかりました(T=93July14.0536TT,α=01h44m03.8s,δ=20゜36'15")。うお座からおひつじ座に入ってきて、西の空でした。
 3月に観測する機会がなかったので、今までの観測をグラフにしておきます。この彗星の明るさは93年10月にピークに達して12等級となりましたが、近日点通過は93年7月14日ですから明るさの変化は主にΔの増減によるようです。近日点通過後の減光を観測したことになりますが、それを対数グラフに示すと直線状になりません。グラフからlogr=0.36あたりの時期に急激に増光してから暗くなったと考えられますが、93年の天文年鑑に「最良の条件での回帰でないが、12等で観測できるだろう。」と中野主一氏が書いているのと同じ結果になったことからバーストがあって増光したとも考えにくい。近日点通過後に明るくなるタイプの彗星なんだろうか。93年10月前後に、この彗星には南西にダストテイルが出ていました。... astro aids 128 94年 4月 6日発行

Circular No. 5546 → 検出 1991年4月

 


1985年の回帰  1985a 1985年8月16日から1986年10月17日にわたり撮影 → 彗星観測写真ファイル1

★1985年8月*日に30cmで写して見たが、予報位置の近くに何やらぼやっとしたものが写っていますが、確認できていません。 ..AA024

★★1985年9月3日に30cm+TriX15分でコマのある姿がとらえられました。中央集光があり、大きさは0.5分程度、約12〜13等という写り方です。 ...AA025

★ 1986年8月12.76 スカイウォッチャー9月号の予報位置をTri-X15分やったが,予報位置にはなにも写らなかった。予報位置から東に 0.017°離れた所にメトカーフで止まっているかすかなものがあるが,1コマしか撮れてないために決められない。モシそれが彗星だとしても15等より暗い。
  この彗星はちょうど1年前の8月16日に最初の写真を撮っていますが,85年10月まで写って最高で13等程度にしかなっていません。そのときの地心距離は 1.9AU日心距離は 2.5AUでした。今はそれより遠いからあまり期待できないじゃないですか。----- from ASTRO AIDS 36 1986 Aug.
★1986年10月18日早朝の月食のとき、彗星は暗い。天文ガイド10月号の予報位置に15等程度の恒星状天体が写っているが、10分間に移動が認められない。 ...AA038 1986Oct....Guide6+RelaSkyでチェックしたが彗星は写ってなかった(2001年4月)