79P/du Toit-Hartley P=5.2years

P/du Toit-Hartleyは、1945年4月9日に10等で発見され、6月6日まで観測された。 周期4.56年の軌道が計算され、1949-1950年に回帰すると考えられたが見つからず、ロストコメットになった。1961年にパース天文台のキャンデイはこの軌道を再計算して周期5.28年とした。1982年にサイデング・スプリングのハートレイは2月5,6日にU.K.シュミットで撮影したプレート上に2つの短い尾のある彗星を発見。 これらの彗星は1982b(14等)、1982c(17等)と仮符号が与えられ、その後の中野主一さんの計算の結果P/du Toitであることがわかった。JPLのセカニナはこの2つの彗星は1976年末頃に1つの彗星が分裂したのであろうと推定し、暗い方の1982cが主核であろうとした。その後、明るい方の1982bは急速に暗くなり、消えていった。.......村岡さんの書き込みより。


■2008年の観測 T = 28.4 May 2008 archives整理完了
★★79P/du Toit-Hartley
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE
 79        2008 03 10.46 aC 17.4 HV 35.0C14a720   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.64mSTLaKA1 SI5 5          9.5  1.1s 1.1
 79        2008 04 11.51 aC 17.7 HV 35.0C14a720   0.2  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.35mSTLaKA1 SI5 5          8.6  1.1s 1.1
 79        2008 04 29.49 aC 17.4 HV 35.0C14a960   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.68mSTLaKA1 SI5 5          8.6  1.1s 1.1
 79        2008 05 27.46 aC 16.7 HV 35.0C14a720   0.3  3            ICQ XXxTSU02 2a  3S 0.95mSTLaKA1 SI5 5          9.2  1.1s 1.1
 79        2008 06 13.47 aC 16.6 HV 35.0C14a960   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.86mSTLaKA1 SI5 5          9.3  1.1s 1.1

2008年3月10日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を22枚撮影。画像は22枚をメトカーフ加算。測定は6枚加算した画像を使い、
南1.7度のHIP33286(946HVG0,JohnsonB-V=0.612)と比較、吸収補正してm1=17.4等。

2008年4月11日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を12枚撮影。だが、明るい恒星の間に彗星があり、メトカーフ加算すると
その恒星に重なっていくので6枚しか使えない。画像はNo.1-6の6枚をメトカーフ加算。測定も6枚加算した画像を使い、東46'
のHIP37381(864HVF5,JohnsonB-V=0.543)と比較、吸収補正してm1=17.7等。

2008年4月29日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を24枚撮影。画像は24枚をメトカーフ加算。測定はNo.1-8の8枚を加算した画像を使い、
南1.4度のHIP40759(860HVF0.JohnsonB-V=0.371) と比較、吸収補正してm1=17.4等。

2008年5月27日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を20枚撮影。画像は、1-16の16枚をメトカーフ加算。測定は、No.1-6の6枚を加算した画像を使い、
東北東1.8度のHIP48624(920HVF8,JohnsonB-V-0.548)と比較、吸収補正してm1=16.7等。
2008年6月13日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を31枚撮影。画像は31枚をメトカーフ加算。測定は、No.1-8の8枚を加算した画像を使い、
北32'のHIP52869(926HVF2,JohnsonB-V=0.452)と比較、吸収補正してm1=16.6等。

 


★ 1987年3月18日に写しましたが、写りませんでした。 AA043

★ 1987年4月20日に天文ガイド4月号の予報位置にはなにも写りませんでした。AA044