88P/Howell P=5.6years
発見:カリフォルニア工科大学の Ellen Howell は、1981年8月29日にパロマの46cmシュミットカメラでくじら座を撮影した乾板から15等の彗星を発見した。
9月11日の観測でこの彗星は周期彗星であることが確認された(iauc3636)。
■2009年回帰の観測 T = 12.4630 Oct. 2009 archives整理完了
★★88P/Howell IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 88 2009 06 01.55 aC 15.8 HV 35.0C14a480 0.3 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.75mSTLaKA1 SI5 5 8.7 1.1s 1.1 88 2009 06 06.54 aC 15.9 HV 35.0C14a480 0.3 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.66mSTLaKA1 SI5 5 8.3 1.1s 1.1 88 2009 06 26.53 aC 14.9 HV 35.0C14a480 0.4 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.76mSTLaKA1 SI5 5 8.7 1.1s 1.1 88 2009 08 14.45 aC 12.5 HV 35.0C14a360 1.5 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.70mSTLaKA1 SI5 5 9.1 1.1s 1.1 88 2009 10 21.40 aC 10.1 HV 35.0C14a 60 1.2 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 2.68mSTLaKA1 SI5 5 9.1 1.1s 1.1 88 2009 12 08.39 aC 11.2 HV 35.0C14a120 1.0 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 2.15mSTLaKA1 SI5 5 9.9 1.1s 1.1 88 2010 01 06.38 aC 11.5 HV 35.0C14a240 2.0 5 ICQ XXxTSU02 2a 3S 2.42mSTLaKA1 SI6 5 9.0 1.1s 1.1 88 2010 01 18.40 aC 13.0 HV 35.0C14a240 1.0 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 2.05mSTLaKA1 SI6 5 9.3 1.1s 1.1
2009年6月1日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。画像は27枚を加算。測定はNo.1-4、4枚加算した画像を使い、 東53'のHIP60440(868HVG0,JohnsonB-V=0.501)と比較、吸収補正してm1=15.8等。
2009年6月6日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を15枚撮影。画像は15枚を加算。測定はNo.1-4、4枚加算した画像を使い、 南西28'のHIP61064(834HVF5,JohnsonB-V=0.408)と比較、吸収補正してm1=15.9等。
2009年6月26日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を14枚撮影。画像は14枚を加算。測定はNo.1-4、4枚加算した画像を使い、 西15'のHIP61245(865HVF0,JohnsonB-V=0.364)と比較、吸収補正してm1=14.9等。
2009年8月14日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を14枚撮影。画像はNo.3以外の13枚を加算。測定は、No.1,2,4,5 4枚加算した 画像を使い、北28'のHIP67839(909HVF8,JohnsonB-V=0.474)と比較、吸収補正してm1=12.5等。
2009年10月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で60秒露光を4枚撮影したが途中で隣家の屋根にかかってきて、片方が黒くなってきている。 画像は4枚を加算。測定はNo.1を使い、北西40'のHIP85257(911HVF8,JohnsonB-V=0.571)と比較、吸収補正してm1=10.1等。
2009年12月8日に35cmF14+STL11000M(3x3)で60秒露光を7枚撮影。画像は7枚を加算。測定はNo.1と2、2枚加算した画像を使い、 HIP101445(985HVF2,JohnsonB-V=0.552)と比較、吸収補正してm1=11.2等。
2010年1月6日に35cmF14+STL11000M(3x3)で60秒露光を多数撮影。画像はNo.12以外の20枚を加算。 測定はNo.1-4の4枚を加算した画像を使い、西2.3度のHIP108068(904HVG5,JohnsonB-V=0.656)と比較、吸収補正してm1=11.5等。
2010年1月18日に35cmF14+STL11000M(3x3)で60秒露光を4枚撮影。測定も4枚加算した画像を使い、 北西36'のHIP111475(926HVG0,JohnsonB-V=0.625)と比較、吸収補正してm1=13.0等。
■2004年の回帰 T=2004 Oct. 27 観測終了 Archives整理完了
★★88P/Howell IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 88 2004 07 16.77 aC 13.3 HV 35.0C10a 90 1.2 5 3.5m244 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.55mST2aKAI SI4 5 8.5 1.0s 1.0 88 2004 09 14.61 aC 14.6 HV 35.0C10a120 0.7 5 ICQ XXxTSU02 2a 3S 0.89mST2aKAI SI4 5 10.6 1.0s 1.0 88 2004 10 06.61 aC 13.8 HV 35.0C10a120 0.7 5 3 m251 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.98mST2aKAI SI4 5 10.0 1.0s 1.0 88 2004 11 04.62 aC 13.6 HV 35.0C10a 90 1.0 5 1.5m246 ICQ XXxTSU02 1a 3S 2.38mST2aKAI SI4 5 8.2 1.0s 1.0
2004年7月16UTに35cmF10+ST2K(2x2)で90秒露光を12枚撮影。画像は12枚加算。測定はNo.1を使い、北1.3度のHIP9810(973HVF3,JohnsonB-V=0.563)と 比較、吸収補正してm1=13.3等。意外に大きなコマがあって、尾は幅広い。 2004年9月14日に35cmF10+ST2K(2x2)で2分露光を14枚撮影。画像は11枚を加算。測定はNo.2を使い、西2度のHIP11985(1064HVF2,JohnsonB-V=0.378) と 比較、吸収補正してm1=14.6等。南西に淡い尾があるようだ。 2004年10月6日に35cmF10+ST2K(2x2)で120秒露光を11枚撮影。画像は9枚を加算。測定はNo.1を使い、南1度のHIP11211(998HVG0,JohnsonB-V=0.690)と 比較、吸収補正してm1=13.8等。pa=251度に3’ほどの尾がある。 2004年11月4日に35cmF10+ST2K(2x2)で90秒露光を13枚撮影。画像は12枚を加算平均。測定はNo.2を使い、北西1.1度のHIP8467(818HVF8,JohnsonB-V=0.540)と 比較、吸収補正してm1=13.6等。西南西に淡い幅広い尾がある。 2004年12月6日に35cmF10+ST2K(2x2)で120秒露光を10枚撮影。画像は8枚を加算。彗星は恒星のすぐ脇にあるので測定できない。
■1998年の回帰 T=1998 Sept.27.19
→ 彗星観測写真ファイル16●良い写真のNo.13665,13836 ... 18th Dec. 1998 No.13836 ★★88P/Howell IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx 88 1998 05 19.56 p 15.0: 16.0W 4 0.4 3 TSU02 88 1998 07 22.51 p 14 : 16.0W 4 0.8 TSU02 88 1998 08 20.46 p 12.0: 16.0W 4 2.8 4 TSU02 88 1998 09 19.43 p 11.5: 16.0W 4 2.5 4 TSU02 88 1998 10 24.41 C 14 : 20.0L 5 TSU02 88 1998 11 08.39 C 13 : 20.0L 5 0.6 4 TSU02 88 1998 11 15.39 C 13 : 20.0L 5 0.6 5 TSU02 88 1998 12 10.41 C 13 : 20.0L 5 0.3 4 TSU02 88 1998 12 18.39 C 11 : 20.0L 5 1.5 4 TSU02 88 1999 01 13.42 C 13 : 20.0L 5 1.0 TSU02 88 1999 01 17.39 C 12.5: 20.0L 5 1.0 4 TSU02 88 1999 02 04.41 C 13 : 20.0L 5 0.6 4 TSU02 1988年5月19日に16cmF3.8+TP2415,22分露出。リアルスカイと比較して彗星を確かめた。この彗星は4月ごろから明るくなってきたようだ。 iauc6965によると、4月は14等程度だったが、6月には13等になってきている。..aids 173 1988年7月22日に16cmF3.8+TP2415,15分露出。低空でガイド星が離れていたし、極軸が合ってなかったのでガイドぶれだった。彗星は暗い星と 重なっていたが以前より明るくなっていることはわかった。 1988年8月20日に護摩壇山で16cmF3.8+TP2415,20分露出。ネガにルーペをあてただけではっきりと彗星がわかるほど良く写っていた。9月27日 の近日点通過に向けて明るくなってきたのだろう。 1988年9月19日に16cmF3.8+TP2415,16分露出、低空と悪シンチレーションにもかかわらずはっきりと写っていた。撮影を終えてからライ トシュミットの視野をLE12.5mmで見ると、小さな拡散状のものが見えたが、光度を目測する余裕がなかった。 1988年10月24日に20cmF5+CCDで撮る(30秒露光ラ16コマ)。Real-Skyと比較して彗星像を確認したが、それまでのイメージに比べてずいぶん暗 いように思う。..aids 174 この彗星はずっと南西に低くて薄明が終わる前に望遠鏡を向けなければならない対象です。自宅でやると、日暮れが早い時期にあせらずに 帰宅しても間に合うのだから、CCDの効用をひしひしと感じます。低いので大気の透明度に左右されますが、1998年11月から12月にかけて少し 明るくなったようです。10月24日はとても小さく写っていましたが、今から思えば少し疑問です。12月18日は大きくてちょっと驚きました。 Tは98年9月で、Δも大きくなる一方です。 1999年1月13日は透明度は少し良かったのですが、雲に阻まれて十分な露光を与えられませんでした。17日は60秒x5を2回やって合成できま した。中央集光もしっかりとわかります。..aids 175 1999年2月4日にCCDで6分露光を2枚撮り、合成。彗星は前回より若干暗くなったようだ。薄明の残るh=17度でもこんな彗星が撮れるCCDの 威力には驚かされる。.. aids 176 88Pの情報が載っているiauc → Circular No. 7013 Circular No. 6965
■1993年の回帰 1992c T=1993 Feb. 26.09 1992c P/Howell ・・・S. M. Larson と J. V. Scotti は、Steward Observatory's 2.3-m 反射(3月5日)とアリゾナ大学のスペースウォッチテレスコープ
(3月6,7日)にCCDを使用して検出した。m1は21.8等であった。位置はMPC16379の予報に良く合っていたそうである。(5472)...astro aids 104
■1987年 =1987h
→ 彗星観測写真ファイル2
★★ 1987年7月26日に14〜15等の明るさで写りました。星の広場A.N.S.の予報によく合っていましたが,明るさは思っていたよりたいへん暗く写りました。 1987年8月3日は1コマだけの撮影で,処理後2ケ月ほどたったTP2415を使ったのでかぶりが激しく写っていませんでした。.....ASTRO AIDS48 ★★1987年9月1日に1コマ写しましたが,SAO星図にない12等ぐらいの星雲と14等ぐらいの小さい星雲状天体が接近して写っていました。明るい方は銀河
らしく両側に淡い部分があるので, 小さいほうが 星だと思います。.....ASTRO AIDS49 ★★ 1987年10月1日にm1=13.5ぐらいに写りました。.....ASTRO AIDS 50